なんと、お隣さんが女性の像の全撤去を日本に提案してきたぞ! ドイツにもまさかの女性の像が… 驚愕の真相!

ラジオ日本

なんと、お隣さんが女性の像の全撤去を日本に提案してきたぞ! ドイツにもまさかの女性の像が… 驚愕の真相!

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。なんとお隣さんが女性の像の全撤去を日本に提案してきた!?ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。

お隣さんの国民日本は欧州に初めて設置された女性の像が撤去の危機に陥っていると伝えました。ドイツ少女像建立推進員会のチョさんは、SNSで「少女の像が設置されたヴィーセントのネパールヒマラヤパビリオン公園の理事長が駐ドイツ日本大使と面会した後に考えを変えた」 とし、「理事長は日本が十分な謝罪と補償をしたのなら、少女の像を公園に設置する必要は無いと述べた」 と明らかにしました。チョさんによれば、少女の像が設置された直後から、日本の政府や民間による圧力が高まっていると伝えていました。

ドイツのバイエルン州とレーゲンスブルク市には日本政府から問題提起がありました。また、正体不明の電話やメールが、 1日に何十通も寄せられていると伝えています。日本大使も理事長と面会する前、電話で少女の像の撤去を求めていたことが分かりました。日本政府によるこうした像を撤去すると言う圧力は、女性の問題をめぐる15年末の日本とお隣さんこの合意が根拠になっているのです。

チョさんは、「日本大使は合意文書を見せ十分な謝罪と補償をしたと言って理事長を説得した」と説明した上で、「お隣さんの政府は何の立場も示していない」と怒りをあらわにしたのです。ドイツの女性の像は日本の妨害により、 設置場所を決定するのにも苦労したといいます。紆余曲折の末、国連が定めた国際女性デーの8日に世界最大のヒマラヤ植物庭園と呼ばれるネパールヒマラヤパビリオン公園に設置されたのです。

この報道にお隣さんのネットユーザからは、「十分に反省した人は『自分が犯した過ちを思い出したくないから像を撤去して』 とは言わない!」

「日本政府の凄さとお隣さんの政府の無龍さが生み出した結果 …。」

「お隣さんの政府はすぐに女性の問題の合意を破棄するべきである。」

「前の大統領が1人で結んだ合意だ!」など、日本政府への批判や日本とお隣さんの合意に反対するコメントが多く寄せられていました。

一方で、「撤去して。 世界中で私の国の恥をさらさないで。」その反対意見も見られたのです。

女性の問題について、「最終的かつ不可逆的に解決」とした2015年の日本とお隣さんの合意があります。

しかしこのことは無視され、 釜山の日本総領事館の前には少女の像が設置され、これに日本政府は駐韓大使を一時帰国させました。その後もソウルの路線バスに女性の像を乗せたりアメリカ各地でも少女の像が設置されるなどの、活動が行われてきました。

そんな中、 女性の像の設置を受け入れたサンフランシスコ市に対し、 大阪市は60年間続いた姉妹都市の解消へと動いたのです。一方で、お隣さんの公開は8月14日を「女性を称える記念日」とする法案を可決しました。問題の女性たちと長きにわたって交流してきたと言う朴教授はこのように述べています。「女性の問題が日本とお隣さんで表面化する前から、学生を連れて、 問題の女性たちと交流して、最後も見送ってきました。問題の女性の中にもいろいろな人たちがいましたが、ほとんどの人は日本に対して普通の感覚でした。 それなのに政治の道具になってしまったことが悲しく思います。

残りの人の人生も長くなく、静かに楽しく過ごしてほしいです。政治に巻き込めば巻き込むほど、あの人たちは自分の意思とは離れたところに動いていってしまう。そのことをお隣さんの運動家の人によくわかってほしいです。」と訴えたのです。元お隣さんの全権大使の武藤正敏氏は、「日本人が今のお隣さんのやり方にキレてしまった。日本人は割と我慢する国民性だけど、 一旦切れてしまうとこれを回復するのはなかなか大変だ。お隣さんの人たちはそれを理解していません。 相変わらず日本はけしからんと言い続けています。日本にもお隣さんにも国民感情はあります。

お互いにそれを尊重しあっていかに友好関係を作っていくのかが国の基本。お隣さんは『自分たちには国民感情があるだけど日本にはあるのかね?』としていることが問題。」と指摘しています。普段は発言を控えている民団が女性の問題に対して異例の立場を表明しました。「撤去すべきというのが在日同胞の共通した切実な思いだ。」民団の団長は新年会の挨拶で、 釜山の日本総領事館前に女性の問題を象徴する少女像についてこのように述べたのです。

民団の関係者によれば、「この問題について、そろそろ我々が何か言うべきではないか、その意見は以前から幹部の間から出ていた」と述べました。団長は挨拶後に別室で記者会見を開き、「国内で反発が予想されるが覚悟している。両国関係の悪化による一番の被害者は在日同胞だ。」 との言葉も付け加えました。その後、この民団はお隣さん政府に働きかける動きを見せ、韓国大使館を訪れたり主要政党の代表らと面談し、日本とお隣さんの間で結ばれた合意の履行と釜山の日本総領事館前にある少女像の移転を求めました。これに対し、お隣さんメディアや他の在日・団体からは思っていた通り反発が出ました。まずは「在日同胞の共通の思い」 との言葉です。日本にはこの団体以外にも団体があり、 加わっていない人も少なくはありません。

そうした人々から「勝手に何を!」との声が上がるのは当然で、代表も誤りを認めて訂正しました。一方で民団が怒りをあらわにしたのが、お隣さんメディアの「勘ぐり」に対してです。それは複数のメディアが、 「民団が少女の像の撤去を言い始めたのは、大使が世論作りのテコとすべく『在日が声を出せ』と求めたからだ!」と報じました。さらにその記事には一様に、民団は本国政府から毎年80億ウォンの援助を受けており、政府からの求めを否定できない立場にある、 との解説がぶら下がっていたのです。

民団はこれに対し、 「民団に対する侮辱として、断じて許されるべきものではない」との抗議声明を出しました。民団の関係者は、 「我々が少女の像の撤去を言い始めた事は、お隣さんの政府にとってはウェルカムなことでしょう。 日々大使と意見交換をしているのも事実です。しかし、実際に自分で発言するには、次元の違う決断が必要になります。 そうしなければならないほど現場が深刻だ。ということが、よく理解されていません。」と述べたのです。今や、日本の保守からの風当たりは、民団に対しても強くあります。

民団は参政権運動や歴史問題の取り組みの中で、リベラルな面を持つようになりました。 一方で、日本社会の保守化はぐっと進んだのです。こうしたねじれを肌で感じているところに民団の危機感はあります。ここでこの記事に対して多くの反応が寄せられていますのでその一部を紹介していきます。

撤去の約束をしているのに、撤去の条件てなんなんだ。仮に条件を飲んだって、約束を守らないのは明らかです。相手にしてはいけません。

合意の条件だったんだから履行遅滞の是正でしかなく何か条件を付ける等という
厚かましいことをするのではなく遅滞を謝罪すべきでしょう?

もし仮に、この話がされても、民間団体がまた立て、表現の自由と言ってくるのが落ち。一度外して金背締めて又、立てるの繰り返し。立てたら罰則までしないなら話し合いにならないんじゃないの?

お隣さんに言う事は少女像問題だけで無く全ての歴史を正しく知り隠さず受け止める事、そしてその出来事の後の事実を隠蔽せず真実を自分達で隠して人を利用、洗脳する事を辞める事ですね。

もう一番良いのは、長い歴史の中でそうであったのであろう形に戻ってしまうこと、つまり現在のc国の一部、と言うより属国になってしまってくれた方が面倒な相手先がなくなって良いとさえ思う。国の代表が変わるたび変わるたび、前に決まったことなど関係ないって言いながらまたその都度代表が投獄されてしまうようなところとはお話にキリがない。更に結果として本来まだ戦争中とされる北とも一つになれれば現政権の思い描いている状態になれるでは無いか。勿論その後のことなど我が国には一切関係はない。C国も領土、海域が広がって喜ぶんじゃ無いの?但しどう見ていても国民の方は見ているようには感じられない中央執行部のようだからその後また泣きついてこないでね。

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