中国大後悔 尖閣急転 日本遂に 読売新聞によると、政府は、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機のエンジンについて、重工大手IHIと、英・ロールスロイスの共同開発とする方向で調整に入ったということです。レーダーに探知されにくいステルス性能などは、米・ロッキードマーチンの支援が決まっており、日米英の技術力を結集させたい考えだとしています。 中国 | 22/02/2022 | 5,309 |