こんにちは。今回のテーマは ?皇宮警察職員が謎の不審死。怪事件の裏に紀子さまの影。つまり秋篠宮家は常習的に殺人まで仕組んでいるという、衝撃的な証言がとれたんですね。川嶋紀子が皇室入りして4人の男性皇族が亡くなられています。
複数の幹部が、愛子さまのことを”クソガキ” と呼ぶなど、とんでもない腐敗の実態が次々に明らかになっている皇宮警察ですが、 今週発売された 「週刊新潮」 (0年7月7日号)でも、皇宮警察に関わる様々な事件が紹介されています。また、この「週刊新潮」 の記事の中では、 過去に発生した皇宮警察職員の不審死などについても紹介されています。この記事の中では、紀子さまのことを「般若」と呼んでいる坂下護衛署の最高幹部である非常に問題の多い0代の男性のことが紹介されているのですが、 この男性の部下の夫が7年前に不審死しているのですね。少々長くなってしまいますが、 記事を引用します。
まさに、ドロドロの不倫劇ですね。正直言って、このような不祥事を起こして更迭された人物が、現在幹部の地位に就いていることが不思議ですが、トラブルは、これだけでは終わりません。記事では、続けて、 新任地の京都でも、この人物が問題を起こしたことを報じています。皇宮警察職員が謎の不審死。ここまででも、うんざりするようなドロドロの不倫劇なのですが、 ここまでは前置きで、 ここからが本題となります。
こちらの記事によると、なんと、この幹部の不倫相手となった部下の夫が不審死しているというのです。このように、 皇宮警察の幹部とトラブルを起こした後に、不審死した男性職員ですが、 彼の死に関しては、当初から不穏な噂が流れていたようです。「女性職員と不倫を繰り返し、 何度もクビになりかかっている男性幹部とは対
照的に、 彼は、 大変爽やかな印象の人物で、 女装した男性に痴漢をしたというニュースや東宮職の女性職員と心中したということが知られた際には、皆一様に、 ”信じられない”といった反応でした。それと同時に疑われたのが、 秋篠宮家の関与です。
というのも、幹部の男性は、山口などに上手く取り入り、皇宮警察内では、秋篠宮家派の派閥の中で出世してきた人物です。それに対して、 死亡した男性は、天皇ご一家のことを深く崇拝しており、同時に、 秋篠宮家や、 皇宮警察内の、 山口などを中心とした秋篠宮家派の派明のことは、 繰り返し批判していたようです。また、 彼は、 大変正義感も強かったようで、 ある時など、職員をモノのように扱う紀子さまの態度に抗議して、 ”皇族といえども、周囲の人々には、最低限の敬意を払うべきだ” などと進言したこともあったようですね。
とはいえ、このように、紀子さまに対して、面と向かって意見を述べたことは、少なくとも彼にとっては良い結果とはならなかったようですね。ここからは、あくまで推測に過ぎませんが、 山口やこの幹部など、 秋篠宮家派に所属する職員のうちの誰かが、 彼が紀子さまから不評を買っている様子を見て、”あんな奴やっちまいましょう! ” などと提案したということは十分にあり得ます。
少なくとも、痴漢事件に関しては、秋篠宮家派の工作にハマってしまったという可能性はあるでしょう。秋篠宮家の手にかかれば、 痴漢事件をでっち上げ、 マスコミに代々的に報道させるなど、 いとも簡単にできてしまいますから。もしかしたら、 練炭自殺に関しても、こうした痴漢行為が大々的に報じられたことで精神を病んでしまった結果であるのかもしれません。また、この練炭自殺に関しても、 自殺にみせかけた他殺なのではないかとの噂も絶えないようです」 (秋篠宮家関係者)。
つまり秋篠宮家は常習的に殺人まで仕組んでいるという、衝撃的な証言がとれたんですね。これまで秋篠宮家に雇われた料理人などが、恐怖におののくありさまが断片的に報道され、 バラック生まれ賤民あがり如きになぜそんなに怯えるのか、理由がわかりませんでしたが、 殺人の容疑がかかるほどにえげつない危険度だったとすると、ようやく職員や雇われ人の恐怖が殺人だったのかと理解できた次第です。
無実の人を組織的にえん罪に陥れる皇宮警察と殺人鬼賤民がタッグを組めば、 山口や池田には暴力団組長以上のスーパー権力を手にしたことになり、日本も国民がしらない間に法の支配が及ばない ぽっかり空いた無法地帯が赤坂に出来ていたことになります。これは監察案件であると同時に、 公安案件です。問答無用で皇宮警察を公安調査庁が家宅捜索するくらいの志を見せて頂かないと、日本はあっという間に北朝鮮の属国にされかねません。
お亡くなりになった男性は、天皇ご一家派閥で、秋篠宮家や山口など秋家に対して批判的であったり、職員をモノの名前で呼ぶキコに対して敬意を払うよう進言したり、人の心を持ったお方だった様ですね。「小室佳代さんの闇は深いです。こう言っては失礼ですが 『関わってはいけない』 タイプだと思います。以前の記事にあった小室本家の方の言葉を思い出しましたが、紀子さまも「関わってはいけない」 タイプの方ですね。紀子さまが○人に関わっているとの噂はずっとありましたが、ここまで具体的な嫌疑となったのは初めてです。
組織としては、国家的に隠蔽を求められる巨大な秘密を抱える組織ほど隠然たる力を持つものであり、この大原則から推理してゆく必要があります。まず、 皇宮警察内部で、 同僚を罪に陥れるために、 痴漢事件をでっち上げることまで平気でやられていたとは驚きです。警察官が上司の承認の下、事件の目撃者になったり、 被害者を演じたりすれば、検察官もだまされてしまいますが、 それが可能な環境があったことが、すべてのはじまりでした。
次に、紀子さまに意見する、 或いは注意しただけで、 ○されるという血の制裁を、組織的に皇宮警察が主体となってまでやる必要がなぜあったのか? それは、もし秋篠宮家支持派が皇宮警察内部の派閥抗争で敗北すると、紀子さまと部落解放同盟を含めた反乱軍総崩れが起きるから、 皇宮警察と反社、BZ 共犯で○人をすることで、警察と宮内庁内部の人間を威嚇する効果を狙えばこそであり、その急所とは何なのかを解明する必要性が出てきたのです。
紀子さまによる粛清を目撃した当時の東宮御夫妻が怖じ気づき、雅子さまの病状を悪化させる効果を真っ先に狙ったことは彼らの利害とも完全に一致します。プーチンロシアを見ていれば、 皇宮警察=KGBであり、見せしめ的に職員を吊し、 死因不明で処理することなど朝飯前の常套手段だからです。さらに皇宮警察が、 美智子時代になり、単なる護衛組織から、憲法に反する政治的密命を帯びた皇室内部の実力組織、 実働部隊に変えられていったことです。高円宮の変死がその象徴であり、転機といえます。
直系嫡男を廃し、 たとえ次々代が、非嫡出児の息子にして偽皇族の賤民帝になろうとも、正田安西王朝へと皇統を根こそぎすげ替える大陰謀に伴う新利権に目がくらんだ武力組織が、 反乱軍の指令本部と化していった恐ろしい謀反実態に、本件の根深さ、闇の深さを読み取らずにはいられません。その仕掛け人は誰と言うべきか。美智子が文仁とのDNA親子鑑定をされまいと火葬を訴え、いまだに徹底抗戦しているところから、逆にすべての真実はもう見えているともいえるのではないでしょうか。
現状は、何とか民意に逆らう形ででも、DNA鑑定を阻止できているのは、 皇宮警察の武力があるからであり、もしそこが陥落すれば、まさに陸へ上がった河童になる美智子。あれよあれよという間に、即日DNA鑑定にかけられ、 結果がマスコミにリークされて、あえなく廃嫡になってしまうであろうからです。いまの堕落した皇宮警察は美智子と紀子さまの私兵であり、 彼らが〇人までやってのけられることで、 皇室に関わる職員たちには、 内部告発を思いとどまらせ、 また危険な任務、違法行為を決行した職員には褒賞として、キャリアがなくても出世が約束された組織とすることで、ナチスばりの秋篠宮家親衛隊を目指していたことになります。皇宮警察は制服警官だけで組織されているのではなく、ならず者まで含めた諜報組織、 裏警察であり、見えない部分で、両陛下を陥れようと日夜暗躍していたというしかないのです。
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