辛坊氏が「(小室さんは)奥様が皇位継承権第一位のお嬢さんじゃないですか。民間人になられたとは言え。国としての接し方はそのへんの姉ちゃんとは違う。どういう風に支える?」と疑問をぶつけると、竹田氏は「だから一時金だったんですよ」と回答。
眞子さんが受け取りを辞退した約1.4億円の一時金について、竹田氏は「生活費に当てるお金ではなくて、ぶっちゃけて言うと警備費用にあてるお金なんですよ。殺人予告でもあれば別ですけれども。そうでもない限り、四六時中警察がつく根拠がなくなってしまうわけですね」と背景を解説した。一般的に皇室を離れた元皇族の人間に24時間、365日体制で警備が付くことはないという。
さらに辛坊氏は、小室さんが経済的に困った場合、秋篠宮家からお金を送ることは可能なのかと仮定の話を行うと、竹田氏は「それをやったら憲法違反です」とバッサリ。日本国憲法第八条に定められた「皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない」に反するようだ。
竹田氏は「冠婚葬祭の常識的な範囲内でということで皇族方、1人あたり130万円くらいの枠がある」としながらも、「小室さんが金足りないからということで月に何十万と送ろうとなれば、一発で憲法違反になりますから」と指摘。さらに、「だから1億5千万円(の一時金)と(司法試験)合格が必要だったわけですよ。両方ないわけですよ」ともコメント。一時金は「国民が相手の男の人を気に入るから出す、気に入らないから出さないという趣旨じゃないんですから。受け取っときゃ良かったんですよ」とも話していた。
これには、ネット上で「竹田さんの説明わかりやすいな」「一時金の使い途ってそんなものがあったのか。知らなかった」といった声が聞かれた。
この記事について読者の意見を引用します｡
憲法違反をしても平然としているＭ子さんに腹が立ちます。それで、国民の税金を使って贅沢な暮しをして、あの笑顔。もう寒気がします。父親も、なんかボロボロな感じで見るに耐えない。
どん何意見を言ったとしても納得した解答は国民に、伝わらない事ばかりです。宮家の独断的なことでは無いのでしょうか？日本国が、此の儘では長い歴史的にも子孫に、どう伝えて行くのか根底から正さなければならない筈ではと強く思う処です。
竹田さんてあっちこっちでそれ言ってて聞き飽きました。決まってるって言うけど大体おおやけに出来ないお金の流れなんて表に出さないでしょ
まともな事をしてないからあれだけの人数のＳＰを付けなくてはならないのてしょう。
あの制度は罰則が決まってない、罰則が無い。それがどれだけ現代社会で矛盾した危険なことをしているのか？数々の憲法違反が放置されていると感じております？あの制度が絡んでるとすべては放置されていると感じており、危険な思想の者に利用されれば大変なことになると感じております。今の日本で現実的に廃止するのは困難なのでしょうが、生まれで罰する事も出来ない者に公的な権力を手にする制度は物事の道理的に残す利点より廃止できないリスクの方が遙かに大きいと感じております？マスコミでは片寄った情報で残す利点ばかり取り上げていますが国民に何の権力も持たないこの国の現代社会で廃止できないリスクの方が遙かに大きいと感じております？
それね〜ちょっと嫌な思いした。うち……父母方とも武家の家でしたが税金払い高くて物納で約３０奥円近く払いましたよ。だからこそ湯水の如く使う彼らには腹が立つ。竹田さんも少し前まで借金だらけだったでしょう。皇室そのものなくせば税金の不透明な使われ方がなくなるからそれでいいんじゃないんですかね。わたし的にはあってもなくてもという存在ですね。
竹田はそんな事言ったのですか？貧乏人は少ない税金だから文句言ってるって？では年収1000万～2000万以上何億 何十億稼いでる人々から半分か40％税金取れば良い貧乏人から税金取るな
