隣国の歴史の真実!信じたくない事実が暴露されK国民発狂!?

ラジオ日本

隣国の歴史の真実!信じたくない事実が暴露されK国民発狂!?

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです! 隣国の歴史の真実!信じたくない事実が暴露されK国民発狂!?ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。

オランダ人の韓国日記
最初は、オランダ人のヘンドリック・ハメル氏です。交易船に会計係として乗り込んでいた彼は、船が難破したために韓国のチェジュ島に流れ着いてしまいます。それは1653年のことで、64人いた乗組員のうち生き残ったのは36人でした。その中でハメル氏の役職が一番高かったといいます。最初は手厚く扱われていたハメル氏一行でしたが、日本のスパイではと疑われてからは雲行きが怪しくなります。

「母国に帰って妻や子供に会いたい」と韓国の王に願い出ますがあえなく却下されます。そして王からは兵士の身分を与えられますが、一実際には人権がないようなひどい扱いだったそうです。その後の彼らの運命も苛烈を極めます。生きるために物乞いをしなければならなかったり、熱病や飢餓で多くの仲間が亡くなってしまいました。13年後の1666年、ハメル氏は7人の部下とともに小型ボートで決死の脱出を図ります。

運よく五島列島に到着した彼らは、した地元の福江藩主の後藤盛勝(ごとうもりかつ)氏の計らいで長崎の出島にあるオランダ商館まで送り届けてもらうことができました。長崎藩主は彼らから事情だけを聞いて帰国を許可。韓国とはえらい違いですよね。またハメル氏らの陳情を受け入れ幕府は残りのメンバーの日本行きを韓国と交渉します。結果残りの7人全員が日本に脱出でき、故郷の土を踏むことができました。仕事ができる頼もしい人たちですよね。

ハメル氏は韓国での体験を報告書にまとめました。その内容は、日本の江戸時代を知る私たちからは想像できないくらいです。ハメル氏によると、「韓国では妻というのはとてもひどい扱いを受けています。夫は簡単に妻を追い出し、さらには子供を引き取りません。韓国では盗み・嘘・詐欺がとてもありふれています。韓国人を信用してはいけません。

彼らは嘘で他人を貶めることお手柄だと考え、そのことを一切応じたりしません。罪に対する刑罰はとても残酷な方法が取られます。民衆は迷信深い一方、支配層はおごり高ぶっており、仏像などの偶像に一切敬意を表さない。自分たちのほうが偉いと考えるからです。」13年の長きにわたって韓国人を身近に見たハル氏の韓国人評はなかなかに辛辣ですね。続いては、フランス人が見た韓国についてご紹介します。

宣教師たちの間で話題に!韓国事情
フランスの宣教師であったシャルル・ダレ氏は、韓国に赴いた宣教師たちの報告を一つの書籍にまとめました。それが「韓国事情」です。ハメル氏の約200年後、1874年のことでした。韓国は当時鎖国状態にあり、情報が制限されていた韓国の生の姿を垣間見ることのできる貴重な資料です。そしてそこで描かれた韓国の姿が衝撃的だったことから、宣教師たちの間で話題の書籍になったと言います。

「ソウルは人口が多いが見るべき建物はない。曲がりくねったゴミだらけの路地ばかりある。役人は腐敗しており、特権を振りかざしてお金を集めている。極めて男尊女卑、女性の扱いはひどいの一言に尽きる。書籍はすべて中国語で書かれており、韓国語のものはない。韓国人は試行錯誤しない、そのため科学技術は数世紀にわたって全く進歩していない。服は白色が一般的だが、大抵ひどく汚れている。裕福な者でも清潔とはとても言えない。

政府は無能の一言。飢饉の際にも保身ばかりで有効な手を打たず、国民が半数になってしまうことを選んだ。」「韓国事情」は各地にいるフランス人宣教師たちが送った大量の報告書をまとめたものなので、当時の韓国の状況を知る信憑性は高いと学術界で考えられているそうです。そんな資料でも相変らず厳しい言葉が並びます。「続いては女性で一人旅を行っていたイギリス人探検家、イザベラ・バードさんが見た韓国をご紹介します。

女性一人旅!韓国紀行
イザベラバードさんはイギリス出身の旅行家・探検家・紀行作家です。世界中を旅行しており日本を訪れたこともあります。日本での滞在は「日本奥地紀行」として出版されていますが、本に記されている内容から日本については総じて良い印象だったことがわかります。「日本はどこも清潔で美しく、人々は貧しいながらも誠実で朗らかです。女性一人でもまったく身の危険を感じることはありませんでした。」

こう書くほどのバードさんですが、韓国に対する印象は違ったようです。1894年に日本を訪れた後、彼女は韓国のプサンに上陸しました。彼女の目から見てプサンの街並みは狭くて不潔に映ったようで、次のように語っています。「通りは狭く、窓のない荒屋が立ち並んでいました。家の外には不規則に溝が彫ってあり、それはゴミで溢れていました。私は、プサンは韓国の中でも特に貧しいところだと思いました。しかし後にこれが韓国の普通だとして驚愕しました。」

そしてバードさんはプサンからソウルに移動しますが、またしてもショックを受けたようです。彼女の韓国に関する語らいは続きます。道すがら気になったのは、山がすべて荒れ果てた禿山だったことです。ソウルに到着してまたもや驚かされました。とてもではありませんが首都にはみえませんでした。道が狭いのは言うに及ばず、どこでも耐え難い悪臭に悩まされました。道や橋も整理されておらず、あってもまるで獣道のようでした。雨が降るとぬかるんでいてとても歩き辛かったです。

とにかくじゅうが不衛生極まりない町でした。過去200年に79回、疫病が流行って大勢亡くなったそうです。それが非常に納得できる環境でした。彼女の文章のそこかしこから韓国に感じた衝撃が伝わってきます。バードさんもつくづく驚いたことでしょうが、彼女はそれにもくじけず韓国の文化工芸に触れようとあちこち足を運びます。しかし結果は芳しくなかったようで次のような感想を述べています。「韓国では手工業が見下されています。

ですので美術工芸は存在しません。古代の文化を守ることをしないために遺跡などもほんの少ししか残っていませんでした。見るべきイベントも劇場もほとんど皆無でした。文化や文献に興味がないため図書館などもありませんでした。」バードさんの韓国文化の研究は盛大な空振りに終わったようです。「これで国だなんて信じられない!」と言わんばかりの書きっぷりですね。もう諦めた方がよさそうなものですが、バードさんは望みをかけて韓国の精神性を探ろうとしたようです。

しかしそこでも現実は非情だったようで次のような感想となってしまいました。「米国人は宗教に無関心なので慈悲もありません。また韓国人は非常に迷信深いためか、墓地もないことにはびっくりしました。日本にはどんな小さな町にも立派で風格のあるお寺があります。対して韓国はそうした建築がないため町に迫力が全くありません。」バードさんの韓国訪問は残念ながらいいことなしで終わってしまったようです。

論調は先の2名と変わらず、韓国の衛生観念のなさと文化のなさを指摘しています。実は韓国では著書の捏造版が出回っており、そこでのソウルの記述は原作と大きく異なるそうです。捏造版ではソウルは東洋一清潔で偉大な都市で、日本がそれを破壊していくことをイザベラバードさんが嘆く内容になっています。韓国人はオリジナルを直視するのがよっぽど嫌だったのでしょうね。

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