世界のTOYOTAが隣国を撤退!?1ウォンも残さずに本社へ送金!事実上の全額送金へ!隣国「お隣さんがATM扱いされている!」

ラジオ日本

世界のTOYOTAが隣国を撤退!?1ウォンも残さずに本社へ送金!事実上の全額送金へ!隣国「お隣さんがATM扱いされている!」

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。世界のTOYOTAが隣国を撤退!?1ウォンも残さずに本社へ送金!事実上の全額送金へ!隣国「お隣さんがATM扱いされている!」ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。

トヨタのお隣さん法人がお隣さんであげた利益を、1 ウォンも残さず本社へ送金したようです。株主総会で配当を決議しましたが、その金額は当期純利益と完全に一致することから、事実上の全額送金と言えるでしょう。 これに似たようなケースが外資企業で多く発生しているようです。「お隣さんがATM扱いされている! 問題だ!」 と、ノースコリア日報が噛み付いていますが、誰がお隣さんに資本を残したいと思うのでしょうか?

お隣さんトヨタ、利益219億ウォンを一銭も残さずに本社へ送金となりました。トヨタ自動車のお隣さん法人、お隣さんトヨタ自動車は2月の株主総会を開いて、総額219億6485万546 ウォン(約19億8000万円)の配当を決議しました。株主総会とは言うものの、 株主はトヨタ自動車だけなので、お隣さんトヨタ自動車が2021年1月にあげた当期純利益と1ウォン単位まで一致したようです。

お隣さんで1年かけて稼ぎ出した利益を、日本本社に全て送金した格好です。 お隣さんでSC 第一銀行を運営する、お隣さんスタンダード・チャータード銀行は、昨年6550億ウォンの配当を行いました。 当期純利益(3144億ウォン)を上回る額だったそうです。それまで積み上げた純利益をいちどに配当して持ち出したことになります。 同行による過去5期の配当は、 1兆4720億ウォンです。

2015年には、2800億ウォンの赤字を出しましたが、5000億ウォンの配当を行いました。配当は親会社である、 香港のスタンダード・チャータード銀行が受けとりました。このニュースを見た人たちからたくさんのコメントが寄せられたので、 一部を紹介していきます。

お隣さん市場をATMのように活用する一部外国企業の実態です。

配当は株主の当然の権利ではありますが、全利益を配当に回すのはやりすぎたと思うが。

お隣さん市場での長期的な未来投資を全く考えていないことになるからだ。

日本不買運動でも利益を出したトヨタ。

トヨタは、ボイコットジャパンなのに利益を出したんですか? それってすごいですね。

コロナの前から日本不買運動は、続いていたはずですが、利益が出るほどに販売できていたようですね。

お隣さん国民はおろか、お隣さん政府関係者までもが、 トヨタ、レクサスを買い求めている。こんなおかしな話があるか。

株主が日本のトヨタ100%と言う点を加味しても、何も問題無いはずです。

送金といっても、実際には株の配当みたいです!それって許されるんですか?普通にお金を送るだけなら何を言われるか分からないですが、株の配当なら株式会社として、正常のお金の動きだからね。

他の日本の会社も、 みんなこれを真似すればいいと思います!

今思いましたがお隣さんは、外資100%許しているんですね。

中国の場合は合弁じゃないと、法人設立できないはずです。

ノースコリアの件を考えれば今や、中国以上にお隣さんは危険な国ではあるが、お隣さんから撤退されないだけマシと考えるべきですよ。

お隣さんでの未来投資がどうのとノースコリア日報が噛み付いている件ですが、これはお隣さん市場から撤退されないだけマシと考えた方が良いと思います。

お隣さんにはお金を残さないほうがいいです!

最近の経済難を背景にがお隣さん何かで事業をやりたがるが、さっさと辞めてやると言う意思表示をしたみたいね。

「お隣さんGMの話ってまだ続いてるんですかね?お隣さん事務所長は「本当にお隣さん事業をやめたい」と言ってたみたいだけど。

ちょうどお隣さん経済新聞の記事を書いたところで、2022年にはお隣さんの工場を閉鎖するつもりのようです。 新車を割り当てるつもりがないらしいよ。

お隣さんGMのカハー・カゼム社長は最近、「労働組合は、GMがお隣さんにずっと留まると確信していますが、それは正常な労使関係が前提である場合に可能な話」として、 このように述べたと業界関係者は伝えました。

カゼム社長は、「アメリカ本社の立場では、お隣さんGMの現在の状況は、憂慮のレベルを通り過ぎてありえないと言う考え」とも話したようです。お隣さんGMは最近、労働組合に対してプピョン、インチョン第二工場に新車を配分する計画がないことを改めて伝えました。早ければ2022年にもプピョン第二工場が閉鎖される可能性があると言われています。

カゼム社長が心配しているのは労使対立です。社長は 「GMが2028年までお隣さんGMの資産、または株式を売却しないと約束し、キョンサンナムド・チョンウォン工場に計8300億ウォン(約750億円)を投資すると発表しましたが、労働組合はこれを武器にしている」と語りました。労働組合は、 GM本社が既に大規模な資金を投資しただけに、お隣さんから撤退するのは難しいと判断し、無理な要求を続けていると言う指摘のようです。カゼム社長は、こうした認識は間違っていると声を高めました。 労働組合の無意味な行動が続けば、すでに約束した投資計画とは関係なく、国内事業を中断することもあると言う説明です。

お隣さんGM労働組合は今年、基本給の12万304 ウォン引き上げ、 2000万ウォン以上の成果給を要求しました。 会社関係者は「2014年以降、毎年営業損失を出している上に今年も赤字が避けられない状況です。国内トップ企業のヒュンダイ自動車の労使も、基本給を据え置くことにしましたが、 お隣さんGM労働組合は無分別だ」と批判しました。このニュースをみた日本国内からコメントが寄せられましたので、一部を紹介します。

アイツらは、本当に頭がおかしい。高性能と付加価値を自らの意思と価値観で等価交換し、その機能性を最大限享受しておきながら、利益収奪とかATMとか。これでまた更に核心的放置の理由が強化される。

TOYOTAは撤退するの遅過ぎるくらいくらいじゃない?こんな旨味のない市場で車売ってもTOYOTAの利益の数%くらいでしょ

流石「モリゾー」さん、良く解ってらっしゃる!こんな国で販売しなくても何ら影響ないからね、トヨタは。社長も一流なら、労組も一流!共産党とつるむ立民支持しないなんて、素晴らしい考えです。どこぞの国の労組とは月とすっぽん!車の品質が物語ってますよ!

まさか労働組合の委員長が高額給与をもらいGM 高級車かトヨタレクサス上級クラスを乗り回しているんじゃないのか。

何もわざわざ壊れにくい高品質なクルマをk国で作らんでも、販売せんでもよかぁ、もったいなかぁ

民間企業の経営方針ですからね、韓国がどうこう言える立場じゃありませんよね。「そんな企業は早く出て行け!」とか言ってもらえないものかな。TOYOTAだけじゃなくて任天堂もやって欲しいものですね。

技術流出はあらゆる面で阻止しなければいけない、正直遅すぎてもはや手遅れかもだがやらぬよりはマシ
日本からのコメントでいざとなったらGMはライバルに使われないように工場破壊してでも撤退するんじゃ無いか?というのには不覚にも笑ってしまった、んな焦土戦略じゃないんだから…w

この先はドルとウォンで「正常に為替交換が不可能」に成るかも知れないのだから当然の事。価値が紙屑に成る可能性が高いウォンで資産保有を行うなんて馬鹿げている。

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