【韓国の反応】韓国「日韓合意破棄さえしなければ 」世界から孤立し最悪の状況に涙目大後悔!

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【韓国の反応】韓国「日韓合意破棄さえしなければ 」世界から孤立し最悪の状況に涙目大後悔!

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです! 韓国「日韓合意破棄さえしなければ 」世界から孤立し最悪の状況に涙目大後悔!ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。

2022年7月、 K国最大手メディアが社説欄に、「なぜK国は周辺国から軽視される国になったのか」という文章を掲載しました。同社は、 その原因を尹錫悅大統領の矛盾だらけの外交姿勢にあるとし、「日K問題については大統領が約束を守らず関係を破綻させた。 」と厳しい批判を浴びせてきます。日本では約束は信頼関係を作る上でもとても大事なことですが、K国では約束はタダの口先だけのものでいつでもひっくりかえせるものです。日本とK国の「約束」の意味がそもそも全く違います。また、 2022年7月16日、在K国日本大使館で相馬弘尚総括公使がK国メディアの記者たちの前で行った発言が注目を浴びました。

相馬公使は「目K関係をめぐり尹錫悅大統領が1人で神経戦をしている」と発言し、尹錫悅大統領の対日本の外交姿勢を批判する姿勢を示しました。さらに同時期、 在K国C国大使が、C米間の対立が激化していることを知ったうえで米K同盟の重要性を声高に説いたK国野党の大統領候補の発言に対し、 強い調子で反論しました。本来、 在K国の各国大使や公使たちは、K国との友好関係を維持するうえで必要不可欠な存在であり、 言ってみれば両国の仲を取り持つ立ち位置にあります。しかし、 今回のように彼らの口から直接的にK国大統領やK国大統領候補を批判する言葉出てくるということは、過去には見られなかったことです。

一体どんな変化が、 K国の周辺国の態度をこのように変えてしまったのでしょうか。K国メディアは、 本来であれば最も友好関係を大事にして協力し合わなければならない、 日本、C国との関係性が現在のように悪化してしまったのはK国側に原因があると見ています。これまでのようにK国が大事に扱われず、言ってみれば雑に、 適当に扱われるようになったのは自業自得の部分があることをK国最大手メディアは認めているのですね。ではその原因をたどってみましょう。まずC国に対するK国の対応です。K国はこのところ「常にC国には低姿勢で顔色をうかがっている」と世界から見られています。

C国には低姿勢なんて、 まさに私は属国ですって言っている様なものですよね。2020年8月29日、 日本、 米国、 K国の国防相が集まって会議を行うことになりました。そもそも提案をしたのはK国で、5月から日程調整を行っていました。しかしK国は、 新型コロナウィルスの感染拡大を理由に同会議を欠席しました。結果的に米国のエスパ一米国防長官と日本の河野太郎防衛大臣がK国抜きで会議を行いました。その背景には、 直前の8月22日に釜山で行われた、 C国とK国の会談があり、K国はC国に気を遣って参加しなかったのではという見方が強まっています。目下、 K国は「安全保障は米国と、 経済はC国と」と激しく対立する両国に二股をかけている状態であり、米国の同盟国と言いつつもこのような曖昧な態度を取り続けているのです。

また、 2020年10月から東京で開催された通称「クアッド」への不参加。米国、 日本、 オーストラリア、 インドの外相が参加して、アジア版NATO(北大西洋条約機構)の構築を目指しています。クアッドはさらにK国、 ベトナム、ニュージーランドを加えて、「クアッドプラス」とし、 さらにアジア太平洋地域の連携を強めようとしていますが、K国はクアッド自体に否定的な見方をしています。さらに、 K国のC国への気遣いは軍事面でも表れています。2020年8月末に、 英海軍の空母クイーン·エリザベス戦団が釜山港に入ってK国海軍との合同演習をする予定だったものを、K国政府が、 またもや新型コロナウィルスを理由に入港させなかったのです。

結果的に英海軍は、 災害救助訓練だけを行って帰国することになりました。英海軍にしてみれば、「わざわざ来てやったのに、 いい加減にしろ」と言いたいところでしょう。米国との合同演習もまず延期され、その後縮小して実施、 という方向です。いずれ米国が、 C国の顔色をうかがいながら、どっちつかずの対応をしているK国を同盟国から切り離す、見捨てるという日が来るに違いありません。このようなK国がC国に対して気を使った結果、C国はK国の足下を見て、 見下すようになりました。「どうせC国なしじゃ、 おたく(K国)の経済、立ち行かないだろ?」と言わんばかりに。むしろ、 大好きなC国と北だけと仲良くしたらいいのではないでしょうか?

どんな動きをしても世界から除け者にされていくのは確定なのですから。2021年4月には、 C国の「C国海警」と、K国の海洋警察庁が合同パトロールを行っていましたね。もはやK国はC国の言いなりになると踏んだのでしょう。ひたすらK国は低姿勢を貫き、C国に媚びを売ることで、経済的利益をC国から得ようとしているようです。子供の頃に読んだイソップ物語の『卑怯なコウモリ』を思い出します。「コウモリ」がある時は鳥の仲間になって鳥たちにいい顔をし、ある時は獣の仲間になって獣たちにいい顔をしたことで、最後にはどちらからも見放されるという話でした。ここでは米国とC国の間でどっちつかずの状態ですね。

長年嘘の対日教育で、 国民が正しい歴史を知らないのですから、関わるだけ時間の駄なのです。もういい加減断交で良いと思いませんか?皆さんのご意見を是非コメント欄でお聞かせて下さい!では次に日本に対するK国の対応です。2015年12月、 日本からは岸田文雄外務大臣K国からは尹炳世(ユン·ビョンセ)K国外交部長官が出席して外相会談が行われました。そこで話し合われたのがかねてより問題なっている旧日本軍の「慰安婦問題」です。この会談で両国は、 「最終的かつ不可逆的」な解決で合意をしたのですが、翌年、 元慰安婦の女性たちが「K国の憲法に違反する」という訴えを起こしたのです。その理由は、 日K合意によって「日本政府への賠償請求権を阻むもので、K国の憲法で保障されている財産権などが侵害された」というものでした。

これを受けて裁判所は「(この日K合意は)一般的な条約とは違う政治的な合意にすぎず効力も不明だ」として、 訴えを却下しました。そしてここでも尹錫悅大統領の味で、どっちつかずの対応が炸裂しました。まず訴えを起こした財団に対しては、「合意に基づいて解散」を求めました。そして日本に対しては「合意の破棄や再交渉は求めない」とし、裁判所には「決定を尊重する」と対応しました。一体、 尹錫悅政権の信念がどこにあるのか全くわからない発言ですよね。言ってみれば、 尹錫悅政権が「対日」を政治に利用しようとしているだけなのです。

そこに信念が伴っていないので、 結局はうまく成し遂げる能力がなくほころびが出ています。日本としては、 既にこの尹錫悅政権、 尹錫悅大統領自身が実力を持たないことを知っているので、相手にすることすら無駄だ、 と考えています。尹錫悅大統領が隠れていたK国人の本性を引き出してしまい、日本人がそれに気づいてしまった。ただそれだけの話なのです。K国メディアはさらに交在寅政権の外交について言及しています。「外交においては、 一度合意を交わしたら守るという信念が必要とされるが、尹錫悅政権はこれを簡単に破ってしまう。目の前の小さな利益に翻弄されて、根本的な原則を無視している。」この失策により、 他国からの信頼を失ったK国は多くの国益を失ったとされています。

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