【韓国の反応】慰安婦問題が遂に決着へ!とんでもない本が出版され韓国大激震!【ポリティカ金字塔】

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【韓国の反応】慰安婦問題が遂に決着へ!とんでもない本が出版され韓国大激震!【ポリティカ金字塔】

今日もお疲れ様です。皆さんは、 「赤い水曜日」という本を知っていますか?K国で最近出版されたばかりだというこの本は、 K国内を騒然とさせています。この「赤い水曜日」は、 「ウソまみれの対日活動」という意味が込められているそう。今回は、 K国のタブーを遂に破った一人の研究者の話題と、日韓の反応をしっかりとお伝えしていきますね。K国における慰安婦対日運動はこのところ支援団体の資金不正疑惑が表面化することで勢いは大きくダウンしているが、それに追い打ちをかけるように最近、K国で「ウソだらけの虚像を剥ぐ」として慰安婦の証言および支援救済活動に対する検証本『赤い水曜日』が出版され、 大注目されている。

著者のキム·ビョンホン氏はソンギュンガン大学出身の歴史研究者である。これまで対日色の強い教科書に対する批判活動を展開してきた。特に学校教科書で慰安婦問題が日本軍による連行説として証拠抜きで記述され、教えられていることに疑問と怒りを感じたのが慰安婦運動批判に乗り出した動機という。著者は『赤い水曜日』の「あとがき」で、K国で定説とされている日本軍慰安婦をめぐる数々の事象は運動団体のウソの扇動による虚偽であると断言。「慰安婦問題の本質は貧困であり、貧しさによってもたらされた悲しくも恥ずべきわれわれの自画像である」「もう人のせいにするのはやめよう」「問題解決の前提はウソをやめ正直になることだ」と主張している。

慰安婦問題をめぐる虚偽は一昨年、 K国でベストセラーになった本で厳しく指摘されるなど、K国内でもやっと暴露や批判がはじまっている。今回の本はその【決定版】のようなもので、これまで”聖域化”されてきた慰安婦問題批判のタブーはここにきて完全に崩れたかたちだ。著者はこれまで、 慰安婦支援団体による日本大使館前のいわゆる「水曜デモ」に際しては彼らを批判する”対抗デモ”を続けるなど自ら直接行動してきた。そして大統領官邸や女性家族省など政府当局にも陳情や請願、 情報公開請求などを繰り返し、慰安婦問題の”虚偽”を追及し、 訴えてきた。本書はその戦いの記録でもある。

本書は、 日本軍慰安婦だったとして支援団体によって内外で日本糾弾の対日運動の先頭に立たされ、K国政府から法的に生活支援を受けているいわゆる”慰安婦被害者”について、記録として残されている彼女たちの証言集を詳細に検証している。その結果、 K国の「慰安婦被害者法(日帝下日本軍慰安婦被害者に対する保護·支援及び記念事業等に関する法律)」で定義されている「日帝に強制動員され慰安婦としての生活を強要された被害者」という「日本軍慰安婦被害者にあてはまる者は一人もいない」と主張している。

本書では慰安婦証言の検証対象として内外でよく知られた代表的人物の3人がしばしば取り上げられている。いずれも証言には大きなブレがあり、彼女らの経歴に日本軍による連行や慰安婦の証拠はないとしている。元·日本軍慰安婦たちの証言の矛盾や問題点については、日本では以前から指摘されてきたが、K国では正面切って暴露され批判されることはなかった。今回、 そのタブーが崩れたのだ。著者は慰安婦証言の矛盾やウソ、 あいまいさ、いい加減さを踏まえK国におけるいわゆる慰安婦裁判の「でたらめ判決」も厳しく批判している。証言が事実かどうかという裁判では不可欠の”事実の究明”や、 K国で定められた「慰安婦被害者法」との整合性などお構いなく、日本非難を前提にした結論先にありきの判決がまかり通っていると批判している。

さらに本書には日韓問題で対日論客としてK国で人気の帰化日本人、保坂氏との”戦い”も紹介されている。著者が保坂の対日慰安婦論を批判する”一人デモ”を保坂が在籍する大学前でやって糾弾ビラをまいたことから、保坂に名誉棄損で告訴され論争になっているのだ。”対日”日本人と”対日批判”K国人の対決だから興味深い。そして著者は慰安婦にかかわる内容を、外交的解決のためあいまいかつ安易に認めた「河野談話」や、外交的配慮による近年の「政府間合意」についても、慰安婦問題の虚構性を広げる結果につながったということで厳しく批判している。またソウルの日本大使館前をはじめ内外に拡大設置されている慰安婦少女像についても「幻想の中のあどけない少女」「真実とはほど遠い少女物語」としてその虚構性を糾弾。批判のホコ先はK国の教科書にも向けられ、虚偽に満ちたとんでもない記述がまかり通っているとしている。

編集者によるとタイトルの「赤い水曜日」の「赤い」は「真っ赤なウソ」からきたもので、水曜日は日本大使館前で長年続けられている支援団体による「水曜デモ·集会」のこと。したがって「赤い水曜日」とは「虚偽の対日慰安婦運動」ということになるうか。慰安婦問題など日本がらみでは公式の歴史観に合わないとすぐ発禁になったり、告訴されて著者が法廷に立たされたりするK国だが、今回の本はK国社会の言論·出版の自由度を計る試金石にもなる。今後の反応が気になるところだ。このように報じられています。

K国にもまともな学者が残っていたのですね、 驚きました。しかし、 K国では日本寄りの主張をすると名誉棄損などで訴えられ、国民から総バッシングを食らいます。K国は今までも自国に都合の悪いことは全て力でねじ伏せてきました。まるで地動説を唱えたガリレオのように、異端尋問にかけられないか心配な限りです。ただ、 このような真実が明かされたとしても、対日教育が止むことはないと思います。間違った教育を受けていたと懺悔するのは勝手にしてくださいといった感じで、日本にはまったく関係のないことです。関わらない、 断交の道へ進む、 そういったことを日本には徹底的にやって欲しいと私は思います。皆さんはどう思いますか?

ぜひコメント欄でご意見をお聞かせください!さて、 これについてK国の人々はどのように反応したのでしょうか?その一部をご紹介します。こんな捏造本が世の中に出回るなんてあってはならないことだ!今すぐ発売禁止にしろ!日本からはまだまだお金を搾り取らなければならない!慰安婦への名誉棄損もたいがいだ。日本人ともども、 泣いて土下座するまで我々は許さないぞ。日本にいくら積まれたらこんな本を書けるんだ?何でも金で解決できると思ったら大間違いだぞ。

真実を金で捻じ曲げるな!そんな金があるなら早K国への借金を返せ!これを読んでみたが、 何もかも嘘としか思えなかった。 改めて、 日本への不信感が湧いてきたよ、 ありがとう。断交に向けて1歩1歩進もう。日本人が泣いて謝ってもきても我々は国交を再度結ぶ事はしないよ。こんな本を読んで喜んでるのって、日本人だけでしょ?著者はよっぽどの日本が大好きなんだろうね、我が国から早く出て行ってください。慰安婦は事実であって、 真実なんだよ。一度決まったことに何度突っかかれば気が済むのか?日本人は本当にしつこいぞ。教育って大切だよね!歪んだ教育を受けたら、こんなファンタジー小説を事実のように書いてしまうんだから。

しっかり教育を受けておいてよかった。日本人はファンタジーの世界で生きてるから正しい歴史を教えても理解が出来ない。以上がK国の反応になります。また、 これについて日本の人々はのように反応したのでしょうか?その一部をご紹介します。K国国内にもちょっとはまともな見識を持っている人もいるということか。こういう方が、 国内で処罰されることがないように願うのみですね。あの国の中でどんな動きがあろうがどうでもいい、どうせ国民が目を覚ますことなどありえないのだから。記事にもある通り、 少なくともキム·ハクスン氏に関しては証言内容に矛盾があるとの証言がいくつもあるので今さら、という気もしますが、 まずは良い傾向だと思います。ただ、 著者さんの身の安全が心配です。

日本もメディアによる印象操作などで、K国の様にならぬよう国民が賢くならねば。証言の信憑性を真正面から考察した本が出版された事は素晴らしい。発禁にならないよう祈るばかりである。対日で飯食ってる人達につける薬は無いが、本当に無知で対日教育を受け入れている多数のK国民には、 是非ともちゃんと読んで貰いたい。火に油を注ぐだけ。 日本には残念ながらご利益は無い。本当とか嘘とか彼らには関係ない。日本は常軌を逸した悪い国というお話があれば良い。

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