実家に帰れず、皇籍復帰も不可 !! 小田部さんが重大警告…一体どういうことなのでしょうか。
小室家に嫁いだあと、眞子さまはいったいどんな生活を送ることになるのか。専門家に取材し、検証してみた。皇族の歴史に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんによれば、皇族女子が結婚後、スキャンダルに巻き込まれた例がいくつかあるという。かつては元皇族の女性が不倫のすえ離婚し、不倫相手の男性と再婚したケースも。
「戦前、皇女はほとんどが皇族男性と結婚したこともあり、スキャンダルが生じたり公になったりすることはあまりありませんでした。やはり戦後になって、皇族女性が民間に嫁ぐようになったこと、社会のモラルの変化などが反映されているといえます」(小田部さん)
眞子さまの場合、とくに懸念されるのは小室さんの母・佳代さんとの“嫁姑関係”だ。
「秋篠宮家は皇室の中でもとくに“清貧”を心がけているご一家です。眞子さまもユニクロのワンピースをお召しになるなど、節約に努めてこられました。一方、佳代さんは元婚約者に高級レストランでのディナーやクルージングパーティを要求していたように、眞子さまとは金銭感覚が合わないように思われます。また、佳代さんは新興宗教に入れ込んでいた時期もあったといいます。
眞子さまが佳代さんと直接顔を合わせた回数は多くはないはずです。小室さんは“理想の母”だと話しているでしょうし、佳代さんの実像が眞子さまに伝わっているとは言いがたいでしょう。はたして“義母”となる佳代さんとうまくやっていけるのか……」
ではこのニュースを見た人々のコメントを見ていきましょう。
秋篠宮家からの経済的援助が受けられないだけでなく“実家”に戻ることすらできないまだ結婚するかどうかも分からんのに離婚後の話をするのもどうかとは思うけど、たとえ離婚しても秋篠宮からの援助が一切なくなるとは到底思えないね。散々溺愛して来たのだから、一般人からはかけ離れた「小遣い」を渡し続けることは目に見えている。まあ、そうならないためにも小室氏との結婚は破談としておいた方が無難ということだ。
今上の伯母、鷹司和子さんは夫の心中自殺、その後、在宅時に暴漢に襲われ負傷するという事件の結果、権利は無いにも関わらずご用地に住んだ。当時も批判が有ったが、昭和天皇が強引に住まわせた。これを前例とするだろうが、事情が違うし、世間が許すまい。
公金が使われないのであれば好きな人と結婚してどのような結果になろうとも本人の自由にすればいい。自分の選んだ道だ。ただ皇族ってことを少しは自覚して欲しい。どこかの次男と同じで利用されるだけになると思うよ。
小室親子にしてみれば、目的の半分は達成したのでは。日本の弁護士でもないのに、皇女のフィアンセと嘘をつき、米国の法科大学に入学。生活費は、これも皇室忖度でのバイト先の法律事務所から。就職も決まってるらしいし。誤算だったのは国民の反発が予想以上だった事と過去の行状を調べる人達が諦めない事。特に法に触れる事など。こんな親子が食い逃げ的に、得したまま過ごせるのは、国民として税金を払ってる身としては、許せないですけどね。特に犯罪は。
小室は、元々金目当て、持参金なしの真子様には、何の魅力もないので、離婚の確率は非常に高い。世間の荒波を知らずに育ったので、相当苦労される。結婚はしないと思いますが、さてどうでしょう。
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