本日23日は、 眞子さまの31歳のお誕生日となりますが、 「AERAdot.」も、今回の小室圭さんの試験合格は、眞子さまへの最高の誕生日プレゼントになったのではないか、 として次のように報じています。
小室さんの合格は、 10月23日に31歳の誕生日を迎える眞子さまにとって最高のプレゼントとなった。26日は、 初めての結婚記念日でもある。前出の秋篠宮家の事情に詳しい人物がこう話す。
「小室さんの合格をきっかけに眞子さまが抱くご両親へのわだかまりがとける日が来るかもしれませんね。
時間はかかるかもしれませんが、 そんな日が来ることを願っています」。
これまで、 小室圭さんは、 2回連続でNY州司法試験に不合格となり、 眞子さまにも心配をかけ続けてきましたが、今回の試験合格により、 眞子さまに喜びと安心を与えることとなりました。
また、 実は、 このように眞子さまの誕生日に先駆けて合格発表がなされたのは単なる偶然ではなかったようです。
「今回の小室圭さんのNY州司法試験合格には、 米国政府も深く関与している、というのが半ば定説となっていますが、 どうやら、 毎年10月末に行われていた合格発表が、 21日に行われたのも、どうやら、米国政府による、 ちょっとした粋なはからいであったようですね。
このように、 小室圭さんの司法試験合格を少し早く知ることによって、 眞子さまは、 純粋に誕生日を喜ぶことができたことでしょう。
もしも、合格発表が例年通り、 23日以降になされていたら、不安な気持ちを抱えたまま誕生日を迎えることとなってしまいますからね」(政府関係者)。
ところで、今回の試験に関しては、 「月刊テーミス」が、 小室圭さんが試験問題を事前に入手していたとして、次のように報じていたことも話題となりました。
しばらくして米国から驚くべき情報がもたらされた。
同関係者が語る。
「試験後、 小室氏はNY総領事館関係者に「試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。
今度こそ大丈夫だ」と自信満々に語ったという。もちろん、 事前に聞いていた問題が出たなら正答できただろうし、合格点にも達した可能性が高い。だが、 これは言い方を変えれば試験問題の漏洩、つまりカンニングで不正行為になってしまう」。
法に厳格な米国で果たして試験問題の漏洩などの不正が本当にあるのかと同関係者は戸惑ったというが、同時にあり得ない話ではないとの心証も抱いたようだ。
なぜなら、 小室氏を巡るこれまでの“功績” を振り返ると、裏で何かしらの圧力が働いたとしか思えないものが多いからだ。
こうした報道と関連して、 小室圭さんが、 15本もの鉛筆を試験会場に持ち込んでことから、 鉛筆に回答を彫りこんでいたいたのではないか?といった見方もあるようですね。
小室圭の合格でテーミスの試験問題事前入手と文春の記事がミックスされると鉛筆に選択問題の解答を刻み込んでいたのかな。
普通は15本も鉛筆持ち込まないよね。それともイライラするタイプですぐに鉛筆バキバキにするのかな。
入手した出題の答えを覚えられないから鉛筆に仕込んで合格したんですね。
なるほどです!!。
奇しくも今月中旬、 スペインで行われた司法試験で、透明のボールペンに問題の回答を小さな文字で彫りこむという斬新な方法でカンニングしていた受験生がいたということが話題となりました。
刑事訴訟法を細いボールペンに、びっしりと彫りこむ手法に関して「もはや、芸術の域」などとも称されたようですが、 小室圭さんの鉛筆に試験解答をびしり彫りこむカンニングも芸術として称賛されても良いのかもしれないですね。
問題漏洩の話は三度目の受験前から水面下で噂されていました。小室はそもそもフォーダム大での卒業単位が不足してるし、司法試験の受験自体不可能なはず。
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