【衝撃‼】韓国がついに内部崩壊!「もうあとがない・・・。」わずか2か月で失脚確定!炎上必死で涙目【海外の反応】

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【衝撃‼】韓国がついに内部崩壊!「もうあとがない・・・。」わずか2か月で失脚確定!炎上必死で涙目【海外の反応】

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。韓国がついに内部崩壊!「もうあとがない・・・。」わずか2か月で失脚確定!炎上必死で涙目!ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。

韓国の尹政権に早くも黄色信号がともっているようです。就任からまだ3か月も経っていない尹大統領の支持率が30%前半まで落ち込んだことが韓国で大きく報道されたと言います。これを受けて大統領室と与党内外で支持率回復の切り札急ピッチで探しているといいます。尹政権の支持率が30%付近まで下がったということが支持層の尹政権離れを意味しているのは言うまでもありません。7月22日に発表された韓国の世論調査によると大統領の職務遂行を 「評価する」と答えた人は32%だったと言います。

一方で「評価しない」と答えた人は7ポイントも増え、60%を記録したといいます。支持率を細かく見ると先週まで全国で唯一支持が優位となっていた二つの地域でも不支持が50%を越え、 支持を上回ったといいます。与党としてはこのような結果について保守派の票田においても離反が起きていることを示しているとみているようです。

尹政権が活動する根拠となる支持率が落ちた危機的状況の中で、 8月17日に就任100日を迎える尹政権。尹大統領にとってはかなりの精神的負担になると指摘されています。与党内部では9月の通常国会とチュソク(陰暦8月15日の節句)、 10月の国政監査シーズンを控えておりそれまでに少しでも支持率を引き上げて置くべきという声が上がっているといいます。大統領室関係者はメディアに対し、「このまま行けば支持率が20%台に下がりかねない」という懸念が与党内で強まっている。

大統領は一生懸命やるしかないと言っているが周囲は支持率の持ち直しのため何かしなければならない状況だ」と述べたようです。大統領室が最近、マスコミとの接触を増やしていることは無関係ではないようですね?韓国はこれまでにも人事と外交カードによって打開を図ってきました。2012年8月、 任期末だった当時の李明博大統領の支持率は17%まで下がり底を打ったといわれました。焦った李明博大統領はその年の8月10日、 突如竹島を訪問したことは有名です。

この竹島訪問によって日本と対立することで、支持層の結集を図ったといいます。これによっていつにも増して日韓関係が悪化していく状で、李明博大統領の支持率は竹島に訪問した4週間後には28%にまで上昇しています。それでも李明博大統領の竹島訪問は、外交を自身の支持率アップに活用したと批判されました。そして文大統領は、 大統領府参謀陣の改編を通じて局面の転換を図ろうとしました。2020年12月、自身の失政で高騰した不動産によって国民から批判を浴び、支持率が急落したことを受け、文大統領はノ・ヨンミン秘書室長とキム・ジョンホ首席などの辞意を一日で受理しています。

その他にもたびたび日本を批判することで国民の支持を得ようとしたのはいうでもありません。しかし深刻なのは過去の大統領のように現在の尹大統領には切り札が見当たらないということです。大統領府は任命から3カ月も経っていない状況で外交的にも韓米同盟の強化という従来の基調のほかには動きの幅が狭いといいます。日韓関係は安倍元首相がなくなって以降、日本の保守ムードが強まり解決がさらに難しくなったと分析しているようです。

北朝鮮との問題も政府と与党が漁師の送還事件で争っており、今後も膠着状態が続く可能性が高いといいます。一部の専門家は光復節特別赦免を切り札に挙げているといいますが、仮に李明博大統領やサムスン電子のイ・ジェヨン副会長らの赦免が行われた場合、 支持率に悪影響を及ぼすだろうという指摘があるようです。このため、支持率回復に向けた切り札よりも、 国政運営に対する尹大統領の姿勢が根本的に変わらなければならないという声も出ているんだとか。

専門家は、「支持率が下落した原因は大統領のメッセージリスクや新政権に対する信頼不足などが挙げられる」として、「まずその原因をなくさなければならない。メッセージを変え、政府の信頼を高める方向に転換してこそ、比較的に弱い支持層である合理的保守層や中道層、若い支持層などが戻ってくるだろう」と指摘しています。結局は尹大統領がこれまでの方針をガラッと変えなきゃ支持は得られないよっていうことでしょうか。と言うことは、 突然日本を批判し始めるかもしれませんね?

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

外交では日韓関係が自分達の都合通りに進まず、アメリカと中国の間で何も決められず。 いったり来たりしてばかりです。内政も議会がねじれているから決めたいことも決められず、結果が出ずに停滞していますし、今後も続いていくんでしょう。今の状況では、内政にも外交にも、支持率をあげられる要素が全くないでしょう。支持率をどうしても上げないのであれば、支持率に1番直結している反日反米親中親北にシフトするしかもう選択肢はないと思いますよ?

韓関係でいえば、支持率の為に日本との関係改善を諦めるか、日本との関係改善の為に支持率を諦めるかの。究極の選択です。いや頑張ってますよ。就任時も日本の外務大臣がわざわざ駆けつけてきたのに竹島周辺の調査をしたり、NATO会談時もしれっと首相の発言内容を都合の良いように解釈してみたり、さらには久しぶりの外相会談を実現したのに相手に誠意を見せろとか言っててみたりと、なかなかやり手だと思いますよ?

支持率が落ちてきたら急に掌を返し、反日に急旋回する。これは韓国の歴代政権が切り札として使ってきた手です。実際に尹大統領がどう出るか今後見ものでしょう。

大丈夫ですよ!まだ切り札が残っているじゃないですか。伝家の宝刀「反日政策」が。これをやらないと時間の止まっている隣国国民はなびかないと思いますよ。日本との外交進展が少しでもありそうな大統領のように言われていますが、 竹島があの状態では信用はできないですよね。

自国の領土が不法占拠されているのに友好もなにもないですから。大統領は法律の専門家です。それも弁護士ではなく検索の方で違法を取り締まることを期待されて選ばれたんです。法に反しないように、法に沿って物事を進めようとすると、反発を食らって何もできないのでしょう。文政権が関係をめちゃくちゃにしたのに、すぐ改善できる訳ないでしょう。

国民は目先の事だけで立ち直るために我慢しようと言う気が全くありません。野党が現実出来ないような上手い事を言い出したらそっちについていくんでしょう。この国は一回破綻しないと変わらないでしょうね。

5月に発足した尹政権ですが早くも雲行きが怪しくなってきたようです。大統領就任当初から日韓関係の改善を公言してきました。しかし、言っていることとやっていることは矛盾してます。日本がかなり譲歩して大統領就任式に林外相を派遣したというのに不法占拠している竹島の調査を行う始末・・・。

国民のほぼすべてが間違った認識で動いているから正しいことはできないし、民の言うことをきけばさらに泥沼に
強権をもつ統治者により正しい認識に書き換えられなければ道はない。戦争やって、負けて、認識を正されるしかないんじゃないかなぁ

ムンは『K国は先進国』とか『日本を越えた』とか盛んに言っていた。そのためユンに代わってK国が急に落ちぶれたように感じるのだろう

本当の姿を知らないから大統領に立候補しちゃう、で とんでもない姿が見えちゃう!あれっ?金庫空っぽ?

 

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