今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです!日本が隣国へ最後通牒!それに隣国が逆ギレ?隣国国民の99%が日本へ物申す!ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。
「あなたは隣国へはどのようなイメージを持っていますか?なかには 「解決したことも認めなくて、勝手すぎる自己主張の塊のようなイメージ」「日本に対して何でも文句を言ってくる」 など、あまり良いイメージはないかと思います。ですが、どうしてそうなってしまったのか知っていますか?隣国がこうなってしまったのは国の教えから来ているのです。1960年代前半まで、世界の最貧国に位置づけられていた隣国は、凄まじい貧困と衛生観念に欠けていた状況をどうしても知られたくなかったのです。
なので、隣国政府は「我が国は昔から豊かで知性に満ち溢れた世界一の先進国だった」と国民に教えました。まさか政府が嘘の歴史を作り上げるなんて思いもしないので、国民はそのまま信じてしまったのです。そのことについて、 隣国にとっては日本が近くにあることがすごく邪魔でした。日本は世界屈指の経済大国で、 科学技術や医療分野などの面でも世界トップレベルを誇ります。
「世界一優秀である」としている隣国が日本に負けているという事は矛盾になってしまいますからね。そこで、嘘の歴史を作り上げたのです。日本を悪者にすることで、 隣国が国民に教え込んだ嘘の歴史を成り立たせようとしたのです。どのような教え方をしているのかと言うと、隣国は自分たちに都合よく歴史を変えて学校で教えています。
隣国政府はオリジナルの教科書を作り、 国定教科書として子供たちに教えました。学校で教わることについて疑問などを持つはずがないため、「正しい知識」として子供たちはそれを学びました。そして隣国は、1910年から1945年までの35年間で日本から4兆5000億円相当になる多額の経済支援やインフラ開発、技術支援などを受けて、 経済成長と民主化を達成しました。 ほとんどの隣国国民は日本が多額の金額や労力を費やして支援したことを知らないのです。
つまり、国から教え込まれた嘘の歴史の通りに日本を敵視しているのです。それほど隠したくなる隣国の歴史とは一体どのようなものなのでしょうか。1653年から13年間隣国で過ごしたイタリア人がいました。その方はヘンドリック・ハメルさんで、その当時の様子を彼は日記に記しました。オランダの船乗りだったヘンドリック氏は、日本へ向かう途中に船が難破したそうですが彼を含めた36人が生き延びたそうです。
しかし、当時の隣国に日本からのスパイだと疑われてしまい捕まってしまいました。帰国を申し入れても受け入れてもらえず、そのまま王国の兵士として配属されてしまいました。その兵士の実態がとてもひどく、 疫病の流行で仲間が多くなくなったり、給料ももらえなかったり、物乞いをして生き延びるしかありませんでした。彼が兵士となってから13年が経ち、ヘンドリック氏を含めた8名が小舟を奪って脱出に成功しました。オランダと当時友好関係にあった日本の長崎にたどり着きました。
江戸幕府はヘンドリック氏の隣国での惨状の話を聞いたあと、 オランダへの帰国を許可して帰国を希望した7名がオランダへ帰ることができたのです。日記では「隣国が清の属国であること、病人などへの対応のひどさ、衣食住の貧しさ、罪人への刑罰のひどさなどが綴られていました。他にも国民は妻を下っ端と同じように扱い、ささいなことで妻を追い出すとてつもない男女の差があることが書かれていたり、 盗みをしたり、嘘をついたり、騙したりする傾向があり、 彼らを信用してはならないと訴えていました。また、 他人に損害を与える事は手柄だと考えられ、恥だとは考えていないと記されていました。他にも、 1874年にフランスの宣教師であるクロード・シャルル・ダレが書いた書物の中にも隣国のことが書かれていました。
簡単に言うと、 ソウルは大都市ですが道路を作る技術がなく、曲がりくねった道ばかりで足元にはゴミが散乱して女性は男性の労働力となっているだけでした。学問については、 書物は全て中国のもので中国史ばかりが研究されていたようです。 科学技術に関しては数世紀の間全く進歩していませんでした。当時の隣国の人たちの衣類は汚れて色が変わっており、裕福層の人でも不潔で、 それが特徴であると書かれていました。その他にも、イギリスの女性旅行家であるイザベラ・バードの書物では、ソウルは都会であり首都であるはずが、街は非常にお粗末で、礼節上2階建ての家は立てられないため、推定25万人の住民は主に地べたで暮らしていたと書かれていました。
また、道の多くは細くて牛同士がすれ違うことができず、家から出た汚物を受ける穴が溝でさらに狭くなっていると書かれていました。広い水路には黒く淀んだ水が悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていたそうです。芸術品も催し物や劇場もなく、 古い都ではあるのに旧跡も図書館の文献もなく、寺院もないと書かれていました。ソウルこそがこの世で1番不潔な街であり、 この世で1番の悪臭がするとも書かれていました。隣国の不潔さを裏付けるように、隣国では1660年から1864年の間に亡命をする人が多くいました。
男女の扱い方に関しても、 女性は7歳から男女別々にされて家の奥に押し込まれ、 結婚前は家族以外の男性と会うこともできず、結婚後は実家と嫁ぎ先の親族以外の男性と全く会うことができない生活だったようです。結婚後は、朝から夜遅くまで働かされ、 男の子を出産した女性のみ許されるチョゴリを着て一人前とされるようです。そして、息子が結婚して嫁をもらうと、過酷な労働は嫁に移り、朝から晩までの労働からようやく解放されるのです。嫁ぎ先で反抗をすると、 厳しく打ち据えられたそうです。
ちなみに、故意や偶然にかかわらず、他所の男性と手が触れあったりなどしたら、娘は父親に、妻は夫に切られてしまうということが行われていたそうです。なので、ほとんどの女性は家に押し込められ、住んでいる街並みさえ知らず、全く人権や自由はありませんでした。また、隣国人について、不誠実、 慢心、尊大という誤ったプライドを持っていると書かれていました。こんな隣国の歴史をきちんと受け止めるべきだという考えを持つ隣国人も中にはいました。親日派のキンカンショウ氏は、自国の過去に触れて日本が来る前の隣国はあまりに未開で悲惨だったという事実を国民は知るべきだと訴えました。ですが、 彼の発言を隣国政府が見過ごすわけもなくそのうちに彼は逮捕されてしまいました。ではこの記事についていくつか反応が寄せられていましたので、一部をお伝えします。
K国やK国民って面白いし処ですよね。自分達は攻撃したり嫌ったりしてるのに、自分達は好かれてるから嫌う国や他国民は居ない!って本気で思ってるよね。
どこの国にもオカルト的な類は極一部ではあるが居るものだが、隣国が異常なのは少数ではなく大半大多数で国家ぐるみである。
余程の馬鹿でもない限りは子供でもその史実真実、事実の信憑性を調査することも容易な時代環境で、病巣は深く施す療法も難しい。
永遠に人もどきの監獄塵にかかわる日本人もあふぉですかと言いたい。まっとうな議論が出来ないのになぜそうしようとする連中がいるのか・・・。
完全にに断絶するのがいい。本当に自分の子孫が心配でないのだろうか・・・。
今も昔も何も変わってないね。地べたで生活って今は発展して半地下だ。考え方も一切変わってない。現代傾国で外国人が現地人とぶつかっただけで逮捕っていうのもあるらしいね。こんな国に行ったらダメ、入れるのもダメ
生きていて楽しいのかね、
恨の文化。人のせい。他人のせい。
何も変わらない。自分で発明したり発見したりしないと文化 文明は発展しない。パクりが板についてパッケージだけ努力。整形で同じ顔の人ばかり。体面だけ大切。