秋篠宮家のせいで愛子さまに火の粉が!陛下が放った我が子を想うお言葉に秋篠宮さまタジタジ…小室圭氏や眞子さん報道が原因で…

ラジオ日本

秋篠宮家のせいで愛子さまに火の粉が!陛下が放った我が子を想うお言葉に秋篠宮さまタジタジ…小室圭氏や眞子さん報道が原因で…

こんにちは。 昨年10月に眞子さんと小室圭さんが結婚してもうすぐ1年が過ぎようとしていますが、 国民からは佳子さまや愛子さまの結婚事情にも注目が集まっています。

そんななか。 秋篠宮家の 『ある行動』 のせいで愛子さまの結婚に多大な影響が生じているようなのすが···いったいどういうことなのでしょうか。

今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。まず1つ目は、 小室圭さんに関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。 さて、 ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博氏が10月26日放送のテレビに生出演。

眞子さんと結婚した小室圭さんが、 3度目の挑戦で同州の司法試験に合格したことについて次のように言及しました。「正直言うと、 やっと受かったかって感じですけどね。 これまで何度も言いましたけど、 ニューヨークの司法試験、 普通に勉強していれば1発で受かるんですよ。

だから、 小室さんは弁護士に向いていないかもしれないということを自覚したうえで、 これから弁護士になるんですから頑張ってほしいと思いますよ。あと、 プレッシャーは大きいと思いますけどそんなことはみんな同じわけです。 僕もプレッシャーは感じましたけど1発で受かりましたから。

特別なことをし遂げたわけではないのだから。 小室さんもちゃんと
弁護士として研鑽を積む、 経験を積む、 そうしなきゃダメです。また、 小室さんが弁護士となれば年収3500万円も見込まれていますが、 たとえその年収を得たとしてもニュ一ヨークで暮らすにはちょっと余裕がないかもしれません。

そのため、 今後小室さんが年収1億円を目指すためには、皇室を最大限に活用するしか方法はないのではないでしょうか。その理由として、 日本は全体で弁護士が4万人。 その反面、 アメリカはニューヨーク州だけで18万人いるんです。 人口が2000万人いますから100人に1人が弁護士ということになります。 だから、 小室さんは自分は何か強みなのかわかってなくてはいけない。

例えば、 世界中の王族とかがいると思いますが、彼らの場合ロイヤル関係というだけでお客さんになりたがる。 日本では皇室利用というとなにかと嫌な雰囲気があるけれど、 ニューヨークでは当たり前なんですよね。ここを利用しない手はないというわけです」以上が1つ目の記事の内容です。確かに清原氏の発言は一理ありますが、 だからといって皇室特権を使われるのは癪ですよね。

しかも、 年収も実績次第なので決して保証されている訳ではないでしょう。 試験の合否と弁護士としての実務能力は必ずしも一致しないとは思いますが、 そこそこ以上の英語力があってロースクールを卒業しているにもかかわらず、 3度目でやっとの事で合格したくらいの実力なわけです。身の丈に合わない収入を得るために国民の税金や皇室特権を使うことだけは、 絶対に避けてほしいところです。

では2つ目の記事に移ります。さて、 昨年10月に眞子さんと小室圭さんが結婚してからもうすぐ1年が過ぎようとしていますが、 現在は秋篠宮家の次女佳子さまや天皇皇后両陛下の長女愛子さまの恋愛や結婚事情にも注目が集まっています。そうした中で、 女性セブンの社会部デスクは愛子さまの結婚相手候補について次のように述べています。

「実は、 愛子さまのご結婚候補のひとりが愛子さまと学習院初等科時代からのご学友·Aさんだといわれています。初等科時代に同じクラスになったことがあり、 学習院の中高では男女別学でしたが、野球部のエース選手として活躍するAさんの出場する試合を、愛子さまが観戦に訪れたこともあるのです。

愛子さまは持参されたメガホンを握りしめて、 双眼鏡を覗きながら神宮第二球場のスタンドから終始大きな声援を送られていましたよ。 新型感染症の影響で思うように大学へ通えず、 キャンパスでの交流もなく自然な出会いは極めて難しい状況に愛子さまはいらっしゃいます。 そうした意味では、 前述したAさんは愛子さまのお相手として申し分ないと言えるでしょう。

しかしながら、 愛子さまのご結婚にはある問題が生じているのす。 というのも、Aさんの父親はかねて愛子さまとの結婚などとんでもないと周囲に漏らし、固辞の姿勢を貫いているというのです。 どうやらその背景には、 昨年日本全体を巻き込んだ眞子さんの結婚を巡る騒動が影響しているようなのです。ご存じのように、 天皇家の長女である愛子さまの結婚相手は、 世間の大きな関心事です。

同じ内親王だったとはいえ、 宮家の眞子さんとは比べものにならないでしょう。 騒動が小室圭さんの母·佳代さんの金銭トラブルに端を発したともなれば、 お相手候補の本人はもちろん、家族が難色を示すことは容易に想像できるわけです。 現在はニューヨークで暮らす眞子さんですが、 自分自身の幸せのために貫いた小室さんとの結婚が愛子さまの将来にまで飛び火しているということになります。

当時の宮内庁は、 小室さんが抱える問題を把握していなかったようす。秋篠宮さまからのご指示がなかったからというのがその理由のようですが、愛子さまのお相手ともなればなにか問題があることはあってはならないそれでなくとも、 両陛下としては愛子さまが幸せになるだけでなく多くの国民に祝福される結婚をしてぼしいとお考えでしょうからね。

おそらく、 Aさんの周辺は結婚相手として名前が出て世間がら注目されること。実際に結婚することによって、 本人だけでなく周囲の生活が大きく変わってしまうことを懸念していたのでしょう。 皇室に対する信頼を毀損することになった眞子さんと小室圭さんの結婚騒動ですが、このようなかたちで現在でも皇族方の生活に深刻な悪影響をもたらしてしまっているようです。

そんな状況の中、 さすがに皇室全体に小室家の問題が波及していることに懸念を示したのでしょう、 先日陛下が秋篠宮家付きの職員に対して苦言を呈されたのです。 陛下は職員に対して、『愛子はこれまで苦しいことや精神的に疲れてしまうことが多かったのですが、最近は回数も増えてきています。

皇嗣家に対しては色々と思うこともございますが、皇室全体が国民と信頼関係を構築していけるよう皆さんで支えてあげていってくだい』と述べられたのです。 まさに、 思わぬ形で皇室終焉の危機を招いてしまっている秋篠宮家および小室夫妻といえるでしょう』以上が2つ目の記事の内容です。 記事では色々と語られていますが

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