ラジオ日本

こんにちは。 先月3度目の挑戦にしてN州の司法試験に合格した小室圭さんですが、 遠く離れた日本でも喜びの声や疑問の声が相次いでいる状況です。そんななか、 小室圭さんが母親の佳代さんに対して合格したことの嬉しさのあまり、 社会人とは思えないような行動をしてしまったようなのです。

その結果、 眞子さんにマザコン認定される事態に発展していることが判明したのですが。 いったいどういうことなのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をし でいきたいと思います。 まず1つ目は、 秋篠宮さまに関する話題をお届けします。

ここからは一部引用を含みます。 さて、 今月11月30日に秋篠宮さまは57歳の誕生日を迎えられます。 これに際して、 少し前に担当記者を前に会見が行われるのが通例となっていますが、 担当記者からはすでに質問が投げられ、秋篠宮さま側の回答も整いつつあるといいます。 内情に詳しい宮内庁職員は、次のように述べています。

「おそらく今年は時間的にも中身的にも、それほど突っ込んだものにはならないと見られます。 そもそも秋篠宮さまは、小室さんが法曹資格を得ることにあまり興味を示されませんでした。 国民に反発されず2人が幸せに暮らせるなら良かったところ、 どうしてもと小室さんがこだわった。

弁護士になれば、 いわゆる 『汚れ仕事』 も顧問先のためにやらさるを得ない機会が必ず来ます。 時には誰かを傷つけてしまうこともある。もちろんどんな仕事をしていたってそういう可能性が出てくることは否定できません。ただ、 そういう可能性が高いというか、 ある程度想定できる職業には就いてほしくなかったというのが秋篠宮さまの本音ではないでしょうか。

もちろんそのような本が顔をのぞかせることはなさそうですが、こういったスタンスの背景には秋篠宮さまの心のうちの大きな部分が、眞子さまの結婚生活から悠仁さまの今後と佳子さまの結婚に移っているということもあるようですね」。 以上が1つ目の記事の内容です。そもそも小室夫妻の話題に触れる必要もないですし、 それと同時に領事館へのサポート依頼もきっぱりと止めるべきだと思いますよね。

そこまでやって、 初めて国民の理解を得られるわけですら。 すでに皇位継承権を持たない元内親王と皇室は何の関係も無いと宣言すば、 誘拐の危険性も減るので警備も必要なくなってくるはずです。いい加減都合の良い時にだけ皇室特権を活用したり娘に使わせるのはやめていただきたいですね。 では2つ目の記事に移ります。さて 先月10月21日に願のNY州司法試験に合格した小室圭さん。

これまで懸念されていた経済的問題の不安も払しょくされ、 眞子さんとの幸せな結婚生活を歩めることになるかと思いきや、 厄介な問題も生じつつあるようです。 週刊誌のデイリー新潮は、NY州弁護士の仕事のハードさについて報じ、 眞子さんとの幸せな結婚生活に亀裂を生じかねないとしているのです。 同誌の皇室担当デスクは、 次のように述べています。

「米国のビジネス弁護士は通常、 タイムチャージでクライアントに報酬を請求します。 案件に費やした実作業時間を6分単位で記録して1時間あたり700ドルとか1000ドルといった報酬基準を掛け合わせた額を顧客に請求するといったシステムです。しかし新人弁護士は報酬基準が低額なので、売上に貢献するには自前でクライアントを抱えているパートナー弁護士から割り当ててもらった案件について、 ひたすら長時間労働に励むしかありません。

事務所から課される “ノルマ” をこなすために走り続ける日々を送のが普通で、 深夜12時からが仕事の本番という生活も当たり前す。まさに、 心身ともにフル回転の日々が続くことでしょう。 た、 この他に問題になっているのが小室圭さんの母親·佳代さんのNY移住問題です。現在小室圭さんは佳代さんをNYに呼び寄せ、 一緒に生活をしたいと望んでいるのですが···これに対して眞子さんは猛反対しているようなのです。

これまで週刊誌等でも報じられたように、 眞子さんは当初小室佳代さんのことを心酔し、 ほとんど洗脳に近いような状態で崇拝さえしていました。しかしながら、 400万円の借金問題発覚以降も次々に明るみになっていったトラブルに辟易し、 尊敬の気持ちも薄れ、次第に軽蔑心すら抱くようになってしまったようです。

そうした事情に加えて、小室圭さんは ママと会えなくて寂しい』、『ママと一緒に暮らしたい』などと口にすることも多いようで、 その異常なマザコンぶりにも眞子さんは呆れているそうです。 時には 『さすがに家の外ではマザコンっぷりを出すのはやめてほしい』と、
眞子さんと仲の良いご友人に漏らしたとも伝え聞いています。

こうした現実を前に、眞子さんはとにかく佳代さんとは関わりを持ちたくないと考えているようで、圭さんに対しては佳代さんと同居するなら離婚しますとまで宣言しているようです。また、 小室圭さんの方もすでに政府や宮内庁からの全面的なサポートにより、N Y 州司法試験に合格し、 弁護士として勤務する資格を獲得てきる状況になったわけです。

こうなった以上すでに皇室からのサポートは不要と考え、眞子さんを用済みとして切り捨てるという可能性は十分あり得ます。もちろん法務助手時代とは違い収入も増えることから日本で暮らしているお母さんをNMに呼びたいという気持ちも強まっているようです。そんな小室さんの強気な主張に、 眞子さんは徹底抗戦の構えだと言われていますよ。

実際のところ眞子さんは義母との同居には拒絶反応を強め続けていますが、 それは小室さんが合格したことでも変わらないそうです。 それどころか合格を盾にして佳代さんとの同居を主張する小室さんの態度にも反発しているとか。小室さんが望み続けできた試験の合格が義母との同居問題を再浮上させている800なんとも皮肉なものですが、今後再び夫婦間でトラブルが続出しないか心配ではありますね」。 以上が2つ目の記事の内容です。