ラジオ日本

こんにちは。 新型感染症の感染拡大の影響も落ち着きを見せつつ現在秋篠宮一家はこれまで以上に熱心にご公務に取り組まれている状況です。そんななか、 11月5日に佳子さまは愛子さまとご一緒に雅楽の演奏会に出席されたのですが、 どうやらその様子を見た紀子さまが驚きの発言をしたようなのです。

今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 まず1つ目は、 佳子さまに関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。 さて、 小室圭さんが周囲に見せた自信と呼応するかのように、 合格発表前の9月、 眞子さんはニューヨークで活動を始めています。

実は、 妹の佳子さまがいきいきとした表情で公務に勤しみ始めたのもこの頃だとして、 内情に詳しい皇室ジャーナリストは次のように述べています。「佳子さまは9月中旬には、 眞子さんから名誉総裁を引き継いだ日本工芸会が主催する日本伝統工芸展で、 明るい表情で説明担当者の話しを聞き、 1時間以上滞在。

さらに、 9月末に行なわれた全国高校生手話パフォーマンス甲子園の
開会式でも、 表情豊かに手話でのパフオーマンスを披露されています。服装にも明らかに変化が生じており、 赤や深紅、 ピンクなど未系の装いで公務に出席する機会も増えています。 赤い色は自分を目立たせる色として有名ですし、自信があって注目してもらいたいという気持ちや、 自分は元気だと周囲に伝えたいという深層心理から身に着ける人もいます。

服装は自分がというよりにどう見られたいか、 という点から選ぶことも多いものですからね。このように多くの変化を見せている佳子さまですが、これは、 皇室会議で皇室を出るという方法は現実的ではないと悟られたからではないでしょうか。 お姉さんのように、 結婚によって離脱する道で十分だとお決めになられたのかもしれません。

もちろん、 佳子さまが公務に対してこれほどの意欲を見せた背景は誰にも分かりません。 結婚が遠い先ではなくなったために、『あと数年ならば頑張れる』 という意味なのか。 それとも、 政府が検討したように結婚してもなお 『女性皇族』として弟の悠仁さまを支えるという覚悟をお持ちなのか。何かと話題になることの多い秋篠宮家ですが、 再び新しい潮目を迎えるかもしれません」。

以上が1つ目の記事の内容です。 確かに佳子さまに関していえば、結婚することで皇室を出たいと考えているかもしれませんしそれまでのラストスパートの公務だという見方もできます。 しかしながらたとえ佳子さまが結婚したとしても多くの国民は今のままだと心の底から
祝福する気にはなれないと思います。

そもそも宮家で当たり前のことが世間では理不尽なことが多すぎるわけです。 小室夫妻の件も、なぜ家賃レベルの収入で物価の高いNYで住めるのか。 普通に考えて宮内庁そして国自体の支援が絡んでいるとみるのが自然なわけです。 こういった疑惑を明白にしない限り、 国民と秋篠宮家の距離感が縮まることはないと思いますね。では2つ目の記事に移ります。

さて、 10月の28日から3日間連続で公務にあたられている秋篠宮こ夫妻の次女·佳子さま。 28日は奈良県·春日大社で「本殿遷座祭」 に参列され、 翌29日は東京で 「全日本テニス選手権」 の女子シングルス決勝をご観戦、 そして30日には栃木県を訪れ、全国障害者スポーツ大会の競技などをご覧になられました。

これまで佳子さまは公務嫌いとして知られ、 ICU卒業後には 「進学も就職もせず、公務もサボってばかりでー体何をやっているのか」 といった心無い批判の声も上がっていたくらいです。 そんな佳子さまが最近ではそうした姿勢も一変し大変熱心にご公務に取り組まれている。 国民からはこうした取り組みには賛否両論、様々な意見が上がっている佳子さまですが、 11月5日には天皇皇后両陛下の長女愛子さまと共に、 皇居で行われた雅楽の演奏会を鑑賞されました。

この日の演奏会は午前と午後の2回行われ、 午後の部に愛子さまと佳子さまが出席されました。琴や笛などが奏でる伝統的な音色に合わせて優雅な舞が披露され、 愛子さまと佳子さまは拍手を送るなど、 1時間余りにわたって楽しまれたとのことです。愛子さまは成年皇族になってからこれが初めての活動で、 側近によりますと、大学の選択授業で日本の伝統芸術を受けたことで、 みずから出席を希望された
ということです。

後ろの席で説明を行った担当者によりますと、愛子さまは大型の太鼓について 『重厚な音ですね』 などと感想を述べ、会場をあとにする際には佳子さまとともに「どうもありがとうございました。楽しかったです」 と話されたということです。 皇居での雅楽の演奏会は毎年春と秋に行われていましたが、 新型感染症などの影響もあり実に3年ぶりの開催となりました。

今回は一般から観客を公募せず、 関係者のみで人数を大幅にしぼって開かれた背景があります。 今回のご公務は大変珍しい、 いとこでのお出ましということで、 国民からは多くの注目が集まる結果となりました。TwitterなどのSNSでは、 愛子さまの落ち着いた佇まいや美しい所作を称賛する意見が数多く書き込まれています。 しかしながら、 そうした状況であったにも関らず、秋篠宮家の紀子さまは 「今回の公務は佳子の圧勝でしたね」 などと語っておられたようです。

一体何をどう勘違いされたのか、 紀子さまは今回の佳子さまと愛子さまという、 いとこ同士の公務で子さまが愛子さまに圧勝したとの認識をされたようです。 特に、 派手な赤い衣装で着飾っだ佳子さまのファッションには余程の自信を持たれていたようで、 美しさでは佳子の圧勝ね!センスとDNAが違いますからなどと仰り、 おー人で勝ち誇っておられたようです。

さすがに傍に控えている側近も紀子さまの謎発言には疑問を持ったようですが、 かといって言い出すこともできずその場をあとにしたようですが。。。 0せっかくのいとこ同士のご公務でも勝敗を求めるとは、 さすがの紀子さまだという不思議な認識が広がっているようです。 以上が2つ目の記事の内容です。なんといいますか、 紀子さまの勘違いピエロぶりも、 ここまでくると逆に哀れに思えて同情してしまいますね···。

そもそも、 身分の違うこの二人が同列に座っていること自体が変なのではないかという意見もあるくらいですし、佳子さまは愛子さまの引き立て役に過ぎないといった印象ですよ。すでに愛子さまの佇まいが陛下にそっくりで驚きましたし、 場を支配しているというか、 この場で一番偉いのはこの人、 という威風がすでに備わっておられましたね。そんな愛子さまといえば、 新型感染症の影響もありオンラインでの通学を続けていますが、 これに対し上皇后の美智子さまが苦言を呈したことを