悠仁さまのセクハラ疑惑、大変な問題となっており、ブータン王室サイドは謝罪を求めているようです。なぜ紀子さまは、海外王室から“嫌われる”のか?レティシア王妃の紀子さまへの冷遇も大変話題となった。

ラジオ日本

悠仁さまのセクハラ疑惑、大変な問題となっており、ブータン王室サイドは謝罪を求めているようです。なぜ紀子さまは、海外王室から“嫌われる”のか?レティシア王妃の紀子さまへの冷遇も大変話題となった。

今月10月3日、秋篠宮家は来日したブータンのワンチュク国王の妹、ソナム、 デチェン、ワンチュク王女とその息子である二人の王子と懇談されました。この日の懇談では、現在、悠仁さまが王女の腰に手を回すなどのセクハラ行為があったとして、大変な問題となっており、ブータン王室サイドは謝罪を求めているようです。

「これまでにも、悠仁さまは、 周囲の女性をイヤらしい目で眺められたり、 卑猥な言葉を投げかけるなど、その言動が度々問題となってきました。そうした問題を宮内庁はなんとか内々の問題として対処してきたのですが、 今回は、お相手が一国の王女ということもあって、国際問題に発展する直前まで問題が悪化してしまっているようですね。

秋篠宮家といえば、昨年には、眞子さんの結婚問題が、 今年に入ってからは、悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題などが海外メディアにも報道され大変な話題となりましたが、今回の問題が公になれば、 騒ぎはそれどころでは済まないでしょう。

すでに、国際社会、特に欧米社会に関しては、こうしたセクハラの問題には非常に厳しい目が向けられております。

作文コンクールでの盗作問題は一過性のスキャンダルで済んだかもしれませんが、今回のセクハラ問題に関しては、秋篠宮家、ひいては皇室そのものの存亡の危機ともなりかねません。

ともあれ、現在は、悠仁さまのセクハラ疑惑の真相について調査中の段階ではあるのですが、 ブータン王室側は、厳しい態度を貫き、秋篠宮家から正式な謝罪が行われるまでは、一切の交流を拒否するという事実上の絶縁宣言が告げられることとなってしまいました。

もし仮に、秋篠宮家や宮内庁が、 この問題に関して、 ブータン王室側に正式に謝罪を行うということになれば、悠仁さまのセクハラを認めるという事ともなりますから、なんとしても、そうした事態は避けたいところでしょう。

そういった意味においても、 この問題の解決は難航しそうです」(秋篠宮家関係者)。眞子さんの結婚騒動などが最も有名ではありますが、それ以前にも秋篠宮家に関しては、男女関係のスキャンダルについて枚挙にいとまがありません。

例えば、 90年代半ばには、 秋篠宮殿下のタイ人との不倫疑惑なども盛んに報じられましたが、週刊文春が、 この問題を追求しようとした矢先に、社長宅に銃弾が打ち込まれるなどという事件も発生しています。

また、このように、 タイ王室から絶縁宣言を突き付けられることとなった秋篠宮家ですが、 すでに、 複数の欧州の王室からも、事実上の絶縁状態となっているようです。ソナム王女は現国王の妹さんで、アメリカで教育を受けられたエリート司法関係者でもあります。

ウィキによると。
コネチカット州ウォリングフォードのチョート、ローズマリー、ホールにあるルテンザンパ(Luntenzampa)中等学校とヤンチェンプグ(Yangchenphug)高等学校で教育を受けた。

その後、スタンフォード大学で国際関係学の学位を取得し(1999年)、ハーバート、ロー、スクールで法学修士号を取得した(2007年)。その後、ブータン王立高等裁判所の書記官も務め、現在、ブータン国立法律研究所(BNLI)の所長として、 ブータン王国の司法府で働いている。

彼女からみたら、何度もNY州弁護士試験に落ちてばかりの小室圭と眞子さまのへっぽこ落ちこぼれカップルなど正視に耐えられない存在でしょう。そんな一国の国王の妹であり、 法律研究所の所長に対してわいせつ行為をしかけた悠仁さまは、とても笑い事で済むレベルではありません。

大津事件でロシア皇太子に向かって斬りつけた、あの事件を彷彿とさせられますが、荷も皇族が犯人なのではお話にもなりません。まさに日本が援助した30億円など吹き飛ぶほどの破廉恥罪を公然と皇室施設内で、他国の王族に対し行ったのです。

よって、悠仁さまは、自らの臣籍降下で責任をとらせるしかなく、岸田首相は、この犯罪事実(刑法176条強制わいせつ罪)を敢然公表すべきです。

岸田氏は、直ちに皇室会議を招集し、文仁のDNA鑑定要求鑑定に始まり、これまでの同級生に対しでおこなった悠仁さまの筑波大附属高校校外行事中に発生した痴漢行為についても問責し、 ① 自主的に引のための臣籍降下をする意思があるかどうかをまず問いただし、2拒否するならば、父子を偽皇族として追放とするか、 ③ 病気だと主張したならば、精神薄弱者になるので皇位継承など当然不可能典範第三条所定の重犬精神疾患ありとしで、廃嫡処分にするしかありません。

すでに、宮家会議で秋篠宮家の皇室追放が決議会されていますから、 他の皇族方の御意思は鮮明になっています。

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