今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです!韓国政府、日本に対してとんでもない声明を発表!ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。
まず、お隣さんメディアが報道した内容を紹介します。
先月、キム・ブギョム時期国務総理候補は「日本の歴史問題や今回の福島汚染水放流一問題などを見ると、長期間良好な関係を維持してきたお隣さん国民に対して、彼らが少しでも隣国としての礼儀と配慮があるのか本当に懐疑的だ」と述べました。
キム候補は、この日の午後に国会で行われた人事聴聞会で共に民主党のミン・ビヨンドク議員が、「お隣さん関係と関連して、福島原子力発電所の汚染水問題もしかり、歴史的女性問題も平行線だ。いかにお隣さんと日本の問題を解決すべきなのか」
と問いただすと、すぐ次のように答えました。
「自分たち(日本)の先輩らが確認して、自分たちが反省文まで書いた歴史の暗い問題も、今になってそれらを否定するのを見ていると、お隣さんの国民の中でこの問題に憤怒しない者がどこにいるだろうか」と話しました。しかし、キム候補は、「そうだとしても国際政治はそのような隣人と共に暮らす現実と国家の利益のため、繰り返して交渉と協議、競争をする運命がある」として、「今年に入って、冷え込んだお隣さんと日本の関係を解こうという政権の意志と大統領の言葉もあったのに残念だ」と話しました。
また、「日本に赴任した駐日お隣さん大使のカン・チャンイル大使が、日本について誰よりもよく理解しており、日本に数多くの人的ネットワークがあり、議会内にもお隣さんと日本の議員連盟という歴史のある機構があることを知っている」とした上で、「政界や政府のみんなが協力してお隣さんと日本の関係が悪くならないようにしながら、歴史・過去の問題は我々の懸案の中で持っていく知恵が必要だ」しかし、お隣さんに対して、「礼儀と配慮」がある国を探すことはとても難しいと思います。
ちなみに、お隣さん政府は昨年、日本の福島第一原発の汚染水放流について「科学的に問題がない」とした事実が明らかになったとしています。お隣さん野党「国民の力」アン・ビョンギル議員室が昨年10月15日に、政府省庁合同タスクホォース (TF)の「福島原発汚染水関連現状報告」によれば、政府は日本が放出する汚染水が、国民と環境への影響はないとしたのです。原子力安全委員会は、7回の専門家懇談会を行っており、汚染水を浄化する日本の多核種除去設備(ALPS)の性能に問題がないとしています。
そして、国際基準である国連放射能被害調査機構(UNSCEAR)の方法で、日本の海岸地域の放射線の影響を評価した結果、数値が「妥当」であるとしました。人体に影響を与えるトリチウム(三重水素)については、「生体に濃縮されるには難しく、水産物摂取などによる被曝の可能性が非常に低い」との判断をしました。汚染水のお隣さん国内海域流入の可能性については、汚染水が海流により拡散、希釈されるため、影響はないとしたのです。
アン議員は「政府の科学的被害立証の失敗により、汚染水の放出を防ぐことができなかった」として、「国民の不安心理が水産業界に打撃を与える可能性があるため、政府が問題を正確、明らかにして、懸念を払拭しなければならない」と説明しました。その一方で、ムン・ジェイン大統領は、この日午前に、大統領府本館で、日本を含む3カ国の新任駐韓大使から新任状を受ける席で、日本政府の福島原発汚染水の海洋放流決定について、相星孝一在韓日本大使に、「地理的に最も近く、海を共有しているお隣さんの懸念が非常に大きい」として、「お隣さん政府と国民のこのような懸念を把握していると思う。本国によく伝えてほしい」と話しました。
お隣さんでは、昨年福島汚染水放流について「問題ない」としていたのにも関わらず、すぐ蒸し返してきました。しかも、科学的根拠も、理由らしい理由もないため、ただ単に日本が嫌いで反対していることも明白です。そして、お隣さんと同じく中国も福島第一原発の「トリチウムを含む処理水」の海洋放出に対して、お隣さん政府は「断固反対する」中国外務省は「極めて無責任」、などと非難してきたのです。
このような批判について、原子炉工学が専門の奈良林直・東京工業大学特任教授は「非常に悪質なもの」と述べました。「トリチウムは自然界に膨大な量、存在する放射性物質です。今回の海洋放出にあたって、処理水はWHOが定める飲料水基準の7分の1(1リットルあたり1500ベクレル未満)まで希釈され、IAEAの日も入れて監視すると決まっています。
お隣さんと中国の批判は、日本を貶める政治」的な意図を持った圧力としか考えられません」また、お隣さんや中国が稼働させる原発も、トリチウム水を排出しているのです。「日本の原発が軽水炉であるのに対して、お隣さんの一部の原発はトリチウムの排出が多い重水炉です。日本海に面するお隣さんの月城原発は4基の重水炉を稼働させ、福島第一原発に貯留される量の何倍ものトリチウムを海に流してきました。」
在お隣さん日本大使館は、お隣さんの原発が2018年、海水や大気に年間約360兆ベクレルのトリチウムを排出したと説明しています。福島第一原発に貯蓄されているトリチウムは約860兆ベクレルです。それを年間22兆ベクレル以下の量で放出していく計画であるので、「お隣さんからの排出のほうがケタ違いに多い」のです。また、経産省のまとめた資料によると、中国の大亜湾原発は、2002年に約42兆ベクレルを排出しています。
「お隣さん政府の設置した専門家を交えた部会の報告書でも、海洋放出による影響はないとしているのに、ムンジェイン大統領は不安を煽ろうとしている。月城原発では誤って放射性物質が漏れた問題も報じられた。ムンジェイン政権は福島原発の放出を国際海洋法裁判所に提訴すると言っていますが、提訴したら逆に『あなたの国はちゃんとやっているのですか?』と言われて恥をかくだけでしょう」と説明しました。
お隣さんは、政権の支持率が下がってくると、日本に言いがかりをつけて反日を持ち出してきます。お隣さんとは、いつになったらフェアな議論ができるのでしょうか。
ネットユーザーの反応です!
K国は、国民に対し幼少期より「事実と違う反日」を刷り込み、教育してきた。その結果、日本と相容れない関係となったのは必然であり自らの責任である。 K国の未来は日本と関わらない=「国交断絶」となぜ文ジェインは断言できないのか。支持率UPの妙策だ。竹島なんかをこそこそいじらず、国交断絶宣言を望む。
日本が、アジアにおける自由民主主義の番人であることにいい加減気づけないものだろうか?日本が拒絶しているような国内状態、価値観の国をブルーチームに迎え入れて良いわけないでしょ?我が国から見ても問題のない健全な国内状態と認識になるまで、世界からハブられ続けるのですよ。
台湾は親友です。米国は盟友です。欧州やオーストラリア、インドは、仲間です。泰は友人です。虫国は、ライバルです。露西亜は、利害関係解消の交渉相手です。そして、姦国は、友人面してるものの面従腹背の隙あらば足を引っ張ろうとしてる油断できない相手です。
缶国国立外交院長外交官の教育者発言、条約や合意を守ることは完全に屈服することにになる、条約を守れということは外交的に無礼であると考えている、このような国と会談するとか条約を結ぶということは条約は気が前提だから必要ないということである。
地球上を循環している『自然発生したトリチウム』の量はおよそ140京ベクレルで、福イチが放出を予定している年間排出量のおよそ5万9000倍に当たります。単純に面積割すると半島には11基の福イチがあり、既に年間排出量の全てを放出したのと同じ意味です。では、既にトリチウムによってシャレにならないくらいに汚染されまくっているはずの半島の皆さんに聞いてみましょう! 体調はいかがですか?
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