こんにちは。 今月11日に山形県への訪問を予定されていた寛仁親王妃信子さまですが、 持病のストレス性ぜんそくが悪化したため、 この公務は中止となっています。今回は、 この情報を耳にした子さまが、 日頃の恨みを晴らすかのごとく発言した衝撃の一言について、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。
まず1つ目は、秋篠宮家の不正公費利用に関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。さて、 すでに数多くの週刊誌で上皇后の美智子さまが婚お祝い金とばかりに、眞子さんに資金援助をしたことは周知の事実です。美智子さまは孫のためならいくらでも構わないと資金援助をしていますが、 紀子さまもそれに負けじと警備費の名目で生活費を仕送りし続けている状況です。
しかし、 小室夫妻が結婚する前はあれだけ反対していたにも関わらず、 いったいなぜ再び眞子さんに対して母親の愛情を注ぐことになったのでしょうか。 内情に詳しい宮内庁職員は、 次のように述べています。 「 平成に入って、 当時の両陛下にとって初孫である眞子さんが誕生すると、 紀子さまは皇太子妃の雅子さま以上にクローズアップされ、 続いて次女の佳子さまが誕生すると、ご一家4人の仲睦まじさが伝えられるようになりました。
この時代は美智子さまと秋篠宮家の全盛期とも言われ、 空前の秋篠宮家ブームになったのは皆さんもご存じでしょう。 この頃は一家4人それぞれ仲睦まじいものがありました。 悠仁さまがお生まれになってからー気に世論を含め、 雰囲気が変わったのです。 眞子さんや佳子さまが反発されたのもこの頃からでした。 もちろん、 眞子さんはご自身の結婚に最後まで反対された両親に対し、 不信感を持つたのも事実でしょう。
案の定ニューヨークに行ってからしばらくは両親とも電話をせず妹や秋篠宮家と連絡を取ることもなかったと言われています。 しかし、 小室圭さんの2回目の不合格をきっかけに、急に秋篠宮家とコンタクトを取る機会が増えたのです。 この背景には、 小室夫妻の経済面が影響していると言われています。 要するに、 当初思い描いていた理想像に至らず、 生活が苦しいままの状態なわけです。 さすがにこのままでは良くないと思った眞子さんは、 助けてとばかりに両親に相談をされたようです。
すでに一部メディアでは取り上げられていますが、 現在政府では、 三の丸尚蔵館に保管されている品々を、一部国宝化して一般展示しようという動きが加速しています。 この動きを知った紀子さまは、 国宝化される前に秋篠宮家ゆかりの品々を集め始めているのです。 我々宮内庁職員としても、 いったいなぜそのような動を紀子さまがされているのか見当もつきませんでしたが。 もしかすると、 いざという時のために皇室代々の宝を、『これは秋篠宮家のものですよ』と私有化しようとしているのかもしれません。
自分達のものにさえなれば、 眞子さんが再び仕送りを求めてきたとしても、 売り払えばどうとでもなりますからね」 このように秋篠宮家および紀子さまの動向について述べた宮内庁職員。 まさに紀子さまらしい奇想天外な発想といえそうです。 以上が1つ目の記事の内容です。 なんだか、 秋篠宮家の面々は誰もが私利私欲で動いていて、国民の幸せなんか願っていない気がしますよね。 やはり家庭内の教育が悪いからこのような状況に陥っていると思いますし、 国民から見放されるんだと思います。
元皇族とはいえ、 資金援助はどう考えても皇室特権の不正利用ですよね···。 では2つ目の記事に移ります。 さて、 今月の11日に山形県への訪問を予定されていた寬仁親王妃信子さまですが、 持病のストレス性ぜんそくの悪化のため、 訪問は取り止めとなりました。 この情報を耳にした皇族の中で、 密かにこうした信子さまの体調不良を喜んでいたというのが、 何を隠そう紀子さまだと宮内庁関係者は次のように述べています。
「今回、 多くの皇族の方々が信子さまの体調を心配されていたのですが、 そうしたなかで密かに喜びの笑みを浮かべておられたのが紀子さまでした。 口元に隠しきれない笑みをたたえながら、 『あの方は、 いつも私たちの悪口ばかり言ってますからね、 天罰ではないでしょうか』 などと仰られ、 さらには神様はいつもが正しいか見ていらっしゃるもの、 などとも口にされていたのです。
確かに信子さまからは、悠仁さまの作文コンクールの盗作問題などの件でも批判されていましたから、 正論で批判され続けていたのがよほど悔しかったのでしょう。 陛下も信子さまと紀子さまの不仲については、 ずっと以前から承知されていたようですが、 今回の紀子さまの一種の暴言に関しては、 まったくの別問題であるとお考えになられ、 紀子さまがそのような発言をされたという事に関しては、 不快感を露わにされたそうです。
最近は週刊誌でも 紀子さまが皇室内で孤立しかけているのではないかなどと報じられていたのですが。 今回の信子さまに対する発言が、 他の職員などを通して知れ渡ってしまった場合、 ますます紀子さまの孤立が深刻化することとなりそうです」 紀子さまの現在の皇室内での孤立に関しては、 5月19日に行われた 『全国赤十字大会』 の様子を週刊女性が次のように報じています。
「あきらかに雅子さまとの足並みがそろっていないようにお見受けしました。 例えば、 活動報告者たちと交流するシーン。紀子さまは雅子さまに続いて会話の列へ並んだものの、 途中で手持ち無沙汰になり列を抜けて立ち尽くしておられました。 信子さまと久子さまが仲睦まじく会話されている際は、 気まずそうに距離を取られていた紀子さま。 式典中はさえない表情で宙を見つめ、 心ここにあらずという感じでしたよ。
女性皇族が集結される貴重な公務なのに、 ひとりぼっちになる時間があまりに多かったのが気がかりでした。 おそらく紀子さまのなかでは、 皇后と皇嗣妃、 ふたりで協力して今後の皇室を支えていく。そのような想いがあったと思いますが、 今は自信を喪失しておられるようにお見受けします。 紀子さまは完璧主義だからこそ、 思うようにいかない現状に戸惑いをお感じになっているのでしょう」このように内情に詳しい宮内庁職員は取材に応じましたが、どうやら信子さまが紀子さまを意図的に無視するかのように、 仲間外れにしていたようですね。
以上が2つ目の記事の内容です。 なんだか、 紀子さまは信子さまの持病の悪化について 「白業自得だ」 というようなことを話したわけですが、むしろこうした紀子さまの孤立こそ、 自ら招いた災いと言えそうです。「紀子さまよりも、 信子さまのご体調が心配な国民のほうが多い」 と思った方は、
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