ラジオ日本

こんにちは。 冷たい、 暑いなどの感覚が一般の人と異なっていると心配されている悠仁さま。 今回は、 悠仁さまが感情をコントロールできずに、文化祭で暴れ出したとの報道が話題になっています。一体どういうことなのでしょうか。 その内容をお伝えしていきますあわせて、 紀子さまの結婚報告に関する秘話が報じられたものの、それに対しても批判の声が上がっていることについでも一緒に紹介していきます。

ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。1990年に結婚された秋篠宮さまと紀子さまは、 結婚して32年もの月日を共に過ごして来られました。ご夫妻が婚約した89年の1月は 崩御された昭和天皇の服喪期間中ということもあり、 宮内庁の一部からは 「この時期の婚約はあり得ない」「皇太子さまより先の婚約は好ましくない」 との声が上がり、 また、 紀子さまが平均的な庶民であることから、 「身分が違うのではないか」 との声もあり、批判の声が上がっていました。

しかし、 それでも紀子さまとのご結婚を望まれた秋篠宮さま。 秋篠宮ご夫妻の結婚秘話について去年人間国宝となった志田房子さんが、 明かしました。学習院大学時代、 「沖縄学」のゼミ旅行で初めて沖縄を訪問した際琉球舞踊をご覧になり関心を持たれた紀子さまは、 ゼミを担当していた沖縄学研究者の外間守善さんから志田さんを紹介してもらい、 直接電話をかけられそうです。

そして、 志田さんの元に紀子さまは通い、 琉球舞踊の稽古を始められ、 短い時間で容量よく覚えていかれたそうです。 ある日、 志田さんが 「貫花」について「愛しい人に愛の証のように差しあげるんですよ」と紀子さまに説明したと頃、 その後しばらくして紀子さまは電話越しに、「貫花を差しあげる方が決まりました」 と報告されたそうです。

それは、 秋篠宮さまとの婚約の報告だったと言います。結婚されてからも、 稽古を続けて来られた紀子さま。 長女の小室眞子さんも、 志田さんの指導を受けていたと言います。 しかし、 こうしたエピソードにネット上では「ここからすべてが始まったのですね。 今の惨状は、 正直想像できませんでした。 時間が戻せるなら、 昭和に戻してほしい。

「皇室の方も人間ですので良いところもあれば悪いところもあるとは思います。問題はその割合であって、 欠点以上に功績があれば良い人となるのですが、残念ながらこの宮家に限っては、 精一杯のちいさな功績と、 取り返しの付かないとんでもなく大きな欠点を作ってしまったことに問題があるのだと思います。欠点を補える功績は男児を産んだことではとてもではないが補えませんし、 余計に反感を買う材料になったかもしれません。といったコメントが書き込まれていました。

国民としては、 今、 そして今後秋篠宮家がどのように国民と向き合っていくのか、 それが大切であるため、こうした結婚秘話が報じられたとしても、 秋篠宮家の批判は収まることはないでしょう。 そして、 さらに秋篠宮家に皇位が移ることを望まない声が大きくなる衝撃の事件が発生してしまいます。

今年の4月に筑波大学附属高校に入学され、 通われている秋篠宮家の長男·悠仁さま。 その悠仁さまは、10月に初めて単身で伊勢神宮を参拝されました。 スーツを着た悠仁さまは伊勢神宮の外宮を参拝したあと、 最も中心的な社の内宮に向かわれ、鳥居の前でおはらいを受けたあと大勢の参拝者が見守る中、 神職の先導で参道を進み内宮の正殿の門の前で玉串をささげて拝礼されました。

しかし、 一方で悠仁さまに関して不穏なニュースが報じられています9月10日と11日に行われた筑波大学附属高校の文化祭である「桐陰祭」ではバンド演奏やダンス、 お化け屋敷やカジノなどさまざまな出し物があり、 大きな盛り上がりが見られていました。コロナ禍のため、 3年ぶりの一般公開での開催となったもののある程度の入場制限が課されてたためか、 保護者によると「今年は、 入場制限のために校内はがらんとした感じで、ちょっと寂しかったですね」 といった感じだったようです。

当然、 悠仁さまも桐陰祭を楽しまれていたようなので、 特に悠仁さまはカジノに熱中されたとのことです。 在校生は、 悠仁さまの様子について「賭けているうちに熱くなって (笑) 。 負けが込んでしまって、 めっちゃ悔しがってましたよ。 ああ、 ふつうの男子だな、 と思いました」 と話しています。こうした遊びとはいえ、 何かを賭ける遊びに、 悠仁さまが熱中されたことに対して、ネット上では、 不健全なのではないか、 といった指摘もあがっています。

悠仁さまは、 過去に職員とのトランプ遊びで癇癪を起こしたことでも知られていましたが、 現在も感情のコントロールには難しさを感じているとのことです。秋篠宮家の関係者によると、 「今回、 悠仁さまが遊ばれたカジノは掛け金も疑似的なコインであり、 実際には金銭は賭かっていません。

ですが、 それでも、 悠仁さまは負けが込んで手持ちのコインをすべて失うと、 不機嫌になり、 感情を露わにされ、 何やら大声で お前はイカサマをしているだろう !ですとか “僕は将来天皇になるのだから、 お前らのような庶民に負けるわけが無いんだ!”などと喚き散らしておられたようです。しまいには、 暴れ出して、 周囲の生徒や来場者に害が及びかねないような状況になってしまい、 その瞬間に周囲の職員が取り押さえ、 なんとか事なきを得たそうです。

普段、 授業中や休み時間などには、 大変大人しい悠仁さまが、 そのように、 大声で喚き散らし、 周囲の人々に罵声を浴びせながら暴れようとされる様子を見て、周囲の生徒や来場者などは大変驚いたようでしたね。 結局、 職員が悠仁さまが落ち着くまで空き教室に移動させて落ち着せていたそうなのですがカジノの催しが行われていた教室では、 悠仁さまがいなくなった後にもザワザワとざわめきの声が上がっていたようです』 と話しています。このように感情コントールができない悠仁さまについてみなさんはどう思いますか。