こんにちは。 眞子さんの結婚騒動以来、 批判を浴び続ける秋篠宮家。 今回は、 秋篠宮さまの衝撃の正体が週刊誌に暴かれたことが話題になっています。 一体どういうことなのでしょうか。その内容をお伝えしていきます。
あわせて、 相次ぐ皇宮警察及び宮内庁の不祥事についても一緒に紹介していきます。ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。 6月29日、 皇宮警察は、 包丁とともに皇族を批判する内容などが書かれた手紙を宮内庁に送りつけて業務を妨害したとして、 愛知県在住の20代のアルバイトの男を威力業務妨害容疑で逮捕しました。
本来であれば、 こうした報道は皇宮警察の判を上げるものになるのでしょうが、 皇宮警察の倫理観の欠如や祥について問題視されている今となっては、 かえって懐疑的な視線を集めるだけかもしれません。愛子さまや雅子さま、 そして紀子など皇族の方々に対して、 皇宮警察の職員が日常的に陰で耳ふさぎたくなるような悪口を言っている事実や、 内部で不倫やパワラ起こっている実態が報じられたことに、 衝撃を受けた方も多かったのではないでしょうか。
さらに、「感音性難聴」 を明かざれた瑶子さまにインタビューを申し入れた報道機関に対し、瑶子さまは特定の社だけに対して取材に応じることはできない旨を記したお手紙を書かれたことがあったのですが、 常陸宮家、 三笠宮家、 高円宮家の事務を担当する宮内庁の部署である宮内庁宮務課は、お手紙を確認することなく、 そのまま記者会に配布してしまったという、 宮内庁職員による不祥事も明らかになり、 皇族を支える立場にあるはずの、宮内庁と皇宮警察に対する皇族方の不信感はさらに高まっているといいます。
とある皇室ジャーナリストは、 「皇宮警察に続き宮務課でも皇族の方の不信感をかきたてる問題が報じられ、 宮内庁の意識の低さが叫ばています。皇室を取り巻く時代背景も変化してきたとはいえ皇室に仕えることの意識を高く持って職務をまっとうすることが使命であることに変わりはありません。 』と話します。 ネット上では、 こうした皇宮警察や宮内庁の不祥事に対して、 「誹謗中傷をしないとか、安易に手紙を公開しないなんてのは、コンプライアンスや個人情報保護などもはや常識の範囲だよね。
その危機意識を感じてないのではないだろうか。 」といった意見が見られています。しかし、 週刊誌にって不祥事が暴かれているのは皇宮警察や宮内庁だけではないようです。 注目されているのは秋篠宮さまが悠仁さまを天皇にするために根回しをしておられたという噂です。 秋篠宮さまといえば、 過去にタイでのソープランド通いや、愛人疑惑、 さらにはプチエンジェル事件が発生した際にも、 児童買春の疑惑などがネット上で噂になりました。 さらに、 学生時代には周囲のご学友らに「僕は7人のガールフレンドがいるんだ!」などと吹聴されていたこともあるようす。
そんな秋篠宮さまですが、 実は以前セクハラ疑惑が報じられた細田博之衆議院議員議長とも!懇意な関係にあるといいます。 秋篠宮さまと細田氏の交流は18年以上にも及んでおり、 秋篠宮さまは、 細田氏のセクハラ疑惑の騒動に心を痛めておられたそうです。しかし、 秋篠宮さまが心を痛められた理由には、細田氏と親しい仲にあったということもあるのかもしれませんが、 どうやら別の理由があるようです。名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんは、次のように指摘しでいたことがありました。
「天皇陛下以外の皇族については、 憲法や皇室典範で政治的な発言を制限されていません。 しかし、 皇族の権威を利用して国民の民意を操ろうとする政治家が出てこないとも限りません。 ゆえに、 皇族が政治的な意見を表明する方法については、 きわめて慎重に選ばれるべきなのです上皇さまのご退位を巡る問題を
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