隣国の日本叩きが大炎上‼︎呆れる主張にどの国からも相手されない事態に…。もはや隣国崩壊か⁉︎

ラジオ日本

隣国の日本叩きが大炎上‼︎呆れる主張にどの国からも相手されない事態に…。もはや隣国崩壊か⁉︎

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです! 隣国の日本叩きが大炎上‼︎呆れる主張にどの国からも相手されない事態に…。もはや隣国崩壊か⁉︎ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。

2019年7月、北京で開催された全体会合のためにRCEPの閣僚たちが集まりました。RCEPとは 「地域的な包括的経済連携」 の略で、アジアの国々がお互い経済的に協力する目的で結んだ協定になります。このときの会議に参加したのは、 ASEANの国々10カ国と日本、中国、隣国、オーストラリア、ニュージーランド、インドの6カ国を加えた16カ国になります。

ちなみに議長国はインドネシアでした。今回の会議では、新たな問題提起のほか、既に話し合いが終わっている件に関しては現状報告や、 今後の取り組み方や方法の確認を行うという貝的がありました。この会議でも隣国は日本批判を繰り返し、 インドネシアから注意を受けるほど行ったそうです。 具体的に隣国は何を言ったかというと、日本が隣国に対して、 「2019年7月から行っている半導体素材をめぐる輸出規制の強化を撤回しろ!」と突然叫んだようです。

急に絡まれて困っていた日本を助けるかのように、インドネシアの議長が 「RCEPの議論に集中するべきでは?」と言い、その話題はこの場では扱わないことを主張しました。日本からは世耕氏が参加していましたが、 世耕氏も議長に続いて、「その話をするのにここは適切な場所ではないはず」と隣国に伝えました。 日本としても 「日本が不当に輸出規制をしている」と言いふらされてしまうと日本の印象に大きく関わります。

そのため、この隣国の行動を見ていた他の国が誤解をしないように「日本が隣国に対して行っているこれらの輸出規制は、 安全保障を目的としたものであって、あくまでも貿易の管理を適切にするためだ」と説明をしなければならない状態となってしまったのです。しかも、日本が輸出規制をするのには、実際にこのことで問題が発生したからなのです。これは2019年のことです。隣国が日本から輸出した約40,000キログラムの高純度フッ化水素を不良品として返品してきたのですが、実際に不良品として帰ってきた高純度のフッ化水素はなぜか120キログラムしかありませんでした。

これについて日本は残りの高純度フッ化水素をノースコリアに横流ししたのではないかと疑っているのです。そんな意見があったので、安全保障を強化するために半導体という貴重な素材には輸出規制を日本はかけているのです。ちなみに隣国は、今回のRCEP会合の前に行われたWTOによる一般理事会でも同じように日本を批判していたのです。世耕氏はRCEP会合にてこのような1連の件も踏まえた上で、 隣国が主張するようなWTO違反に今回の件は全く該当しないことや、この輸出規制が世界各国のサプライチェーンに影響する事は皆無であると言うことを説明しました。そして改めて、この場で挙げる話題では無いことを強調したのです。

世耕氏に正論を言われてしまった隣国側は、苦し紛れに 「国内の輸出管理体制見直しの一環だ」と答え、この場で大々的に話す必要があることを主張しましたが、当然ながらどの国からも賛同の声は上がりませんでした。むしろ冷ややかな目を向けられてしまい、隣国の閣僚は顔を真っ赤にして着席することになってしまったのです。ですが、その後行われた日本と隣国の2カ国間会合で、隣国は性懲りもなくこの話題を蒸し返したのです。この時、隣国からはヨ・ハング氏、日本からは外務省の吉田氏を始めとした4人の代表が参加しました。嫌な雰囲気が漂う中、ヨハング氏が輸出規制措置について 「これは明確な根拠もないのに、一方的かつ理不尽にとられた措置である。

国際貿易規範及びRCEPの精神に反しており、わが国及び他国の供給に深刻な影響が出る可能性がある。今すぐ撤回されるべきだ」と強気な態度で主張しました。この隣国の態度をまた世耕氏が収めました。 このことについて世耕氏は「WTOの議題にするのも正直どうかと思うが、 RCEPとなれば、本当に何の関係もない話だ。 このようなきちんとした場でそのような行動を起こし続けていると、隣国の方が国際的な信用を失ってしまうだろうと思う」と強く主張しました。 世耕氏は隣国の大胆な行動に対しても、冷静に指摘しながらどこか子供を見るかのような達観した視点も持っており、むしろ隣国がこのままでは信用をなくしてしまうのではないかと案じるようなことさえも言ったのです。

その時会議にいた他国の参加国も、この隣国の行動には同じような感情を持ったことでしょう。隣国の主張をまともに取り合わずスルーできる他国の人たちも、隣国に対してスルーできるスキルを持ち合わせた紳士たちなのです。では実際に他国の人たちはどう思ったのでしょうか。 反応の一部を伝えします。

規制などして居ない強化しただけです、書類を出し行き先を明確にすれば買えるのです書類事と時間が三ヶ月程かかるだけです。規制とは売る者を選び輸出量等を規制する物です、規制などかけて居ません。間違うな

みんな、規制を管理と言い換えなさい!とコメントしてるの見て、笑ったわ。 確かにそうだよねえ。そこは重要。UP主は規制とか思ってるのかな?いあ、韓国人が規制だと言ってるのは解るから、規制規制とか言いまくって、間違ったのかもな。 日本は輸出管理強化ですから。そこは言い間違えないようにしないと、リスナー離れていきますよ?

「輸出規制」じゃなくて「輸出管理強化」ですよ!「輸出管理」を「輸出規制」と称するのは韓国人だけですから、このチャンネル製作者が韓国人じゃないなら訂正コメントを入れた方が良いですよ?

そもそも韓国に対して輸出管理の厳格化を行ったのは、イランへの石油購入代金の替わりに、核兵器開発に使用できる日本産高純度フッ化水素を横流ししていたので、安部元首相がイスラエル政府から怒られた為に行った政策です。事実として、輸出管理の厳格化を行った後、中北露及びイランの核兵器実験の回数が激減しているという成果が出ているので、ホワイト国リストに戻すことはできないでしょう。

このチャンネルわざと規制規制と刷り込んでいるのでは?単純に管理強化でいいのにたぶん規制規制と連呼する事で別な方向に持っていきたいのか?もう二度とみない、たぶん、あちらの回し者かもしれない。

戦略物質の不適切輸出が157件も見つかっているのに韓国は何をもって輸出管理していると言えるのかその157件の不適切輸出により北に流れている疑惑が解消されていません。不明となっている高純度フッ化水素の解明もされていません。

技術が有っても環境アセスメントで、地元住民から反対でポシャるから投資詐欺し放題だし、プラントも日本のゼネコンが作らないと、認めないと言われてるよね。内外で毒ガス漏れしほうだいだから。

頑なに「輸出規制」って間違って言ってるのが気になりますが、
あちらさん、申請した分は購入できるわけですし、微塵も困らないと思うのですが、何をファビョってるのでしょうかね?

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