紀子さまの不正要求を筑附が拒否!逆ギレして放った言葉がもはや皇族にあらず!悠仁さまの伊勢参りにて…

ラジオ日本

紀子さまの不正要求を筑附が拒否!逆ギレして放った言葉がもはや皇族にあらず!悠仁さまの伊勢参りにて…

こんにちは。 小室圭さんが3度目の司法試験に合格したことで、SNSやツイッターなどでは賛否両論の声が相次いでいます。そんななか。 秋篠宮家でもちょっとした事件があったようす。どうやら、 悠仁さまの期末試験について紀子さまが『ある便宜』を図ったことが物議を醸しているのですが…。

いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、 紀子さまの苦悩に関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。 さて、 小室夫妻の動向や悠仁さまの学校生活などが心配で心の休まる時がないとも言われている紀子さま。

最近の紀子さまの心境について、 内情に詳しい秋篠宮家付きの職員は次のように取材に応じています。「紀子さまの心の中で、 眞子さんが占めるウェイトはかなり多いと見る人は多いのですが、 実はそれほどでもありません。 眞子さんはすでに皇室を離れ、 嫁いだ身。
手を差し伸べられるとしても限界がありますし、 夫婦で乗り越えて行く他ないとの思いが基本的におありのようです。 それよりも紀子さまがこ心配なされているのが、佳子さまの交際と結婚、 そして悠仁さまの進学です。

特に進学についてはまさに目の色が変わるほどのようです。 悠仁さまは今春、 筑波大学附属高校に進学されましたか、お茶の水と筑波との間に結ばれた 『提携校進学制度』 を利用しての進学が取り沙汰
されたのは皆さんもご存知でしょう。 秋篠宮家に対して 『皇室特権』 などといった国民からの厳しい声があがりました。 そういった物議を醸した時期から半年あまり、 相変わらず紀子さまは悩まれているようです。

というのも、 実は悠仁さまの成績が思ったほど伸びていないのが原因とのことでした。 夏休みの努力が結果に結びついていないということのようです。外部から見ればまだまだ時間の猶予はあるように見えますが··· o紀子さま自身、 このペースだと間に合わないと少し焦られているこ様子ですね。また、 これまで東大への推薦入学や早慶上智など卒業後の進路については様々に噂されてきましたが、 今のところ一つに絞り込んだとまでは聞いていません。ただ、 2月の受験時期よりも前に推薦など何らかの形で進学が決まる方向を模索されているという情報もあるようです。

ご本人の志望動機もさることながら、宮邸から大学までの距離や警備のしやすさなどの重要ポイントを勘案したうえで決められることでしょう。 これらの課題を踏まえれば、残された時間はあと2年ほどということになります。 まだ2年と見るかもう2年と見るか。 いずれにせよ、 紀子さまの苦悩は当分続くと思われます』以上が1つ目の記事の内容です。 記事では紀子さまがかなり苦悩していることに
ついて書かれていますが···。

元はと言えば、 自分たちの責任だと思いますよね。息子の提携校進学制度や伊勢神宮参拝、 豪邸新築の件もそうです。 身の丈に合うどころか分を弁えない分家、 特にその嫁の虚栄心を抑える法的規制が必要だと思いますよ。 本来は天皇家、 つまり兄上を支えるの弟の務めなのに、兄に厳しく自分に甘いなら国民の敬愛など望むべくもないという気がしますね。では2つ目の記事に移ります。 さて、 天皇家および愛子さまを差し置いて10月1日に伊勢神宮に参拝した悠仁さまですが、 国民からは物事には順序があるとばかりに怒りの声が噴出している状況です。

そればかりか、 10月といえば筑附高の前期末試験があります。 ツイッターなどのSNSでは勉強しなくて大丈夫なのかと言った心配する声もあがっている状況です。しかし、 こうした状況の中で母親の紀子さまは悠仁さまがしっかりとテストで点数を取れるよう、 万全の備えをされていたようです。内情に詳しい皇室ジャ-ナリストは、 次のように述べています。「実は、 紀子さまは今回の伊勢参りの日程が決定したあと学校に相談し『伊勢参りで勉強時間が十分に確保できないので、悠仁だけ特別にテストで出題する問題を教えて欲しい』 と要望されたようなのです。

なんとも悠仁さま想いの紀子さまらしい発想とはいえ、学校側としては10月に伊勢参りを決定したことなど、 秋篠宮家側の都合に過ぎないと考えていたようです。 学校側に落ち度があるならまだしも今回は悠仁さまにだけそうした特別措置を行うことはできないとして
紀子さまに対して根拠を交えながら説明したようなのです。すると、 なんと紀子さまはそうした学校側の対応に激怒し、 半ば逆ギレされ
ながら 『そうしたら、 そちらは悠仁の伊勢参りをキャンセルしろと言うのですか!?と物凄い勢いで食ってかかってこられたようなのです。

もちろんたとえ悠仁さまとはいえ特別扱いはできないと、 筑附側もしっかりと毅然とした態度で紀子さまからの要望を突っぱねれば良かったのですが…。 そこはやはり多額の寄付金を受け取っているという弱みもあったのでしょう。結局は、 悠仁さまの苦手とする数学とその他何科目かの問題を事前に教えるという約束をしてしまったようです。 最近は各種週刊誌で秋篠宮家の疑惑について特集を組まれていますが、 間違いなく今回のテスト不正事件も公になってしまうと思います。

いくら悠仁さまの将来を思ってのこととはいえ、ご自分の実力以上の進路を希望されても悠仁さまのためにならないと思うのですが···。 紀子さまにはそんなことお構いなしなのかもしれません」以上が2つ目の記事の内容です。 なんといいますか、 もはやここまでくると
紀子さまの平常運転のような気もしてきますね···。 もしこの話が事実だとすれば、「悠仁は勉強ができない」 と紀子さまが自ら露呈したようなものです。 本当に優秀ならば、 お伊勢参りで学校を休んでも自力で十分取り戻せるはずですからね。そもそも、 学生の本分は勉強なのにお伊勢参りを優先し、 そのためにテストの問題を事前に入手するなど本末転倒でしょう。 それを突っぱねない学校側も、

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