こんにちは。 テレビやSNSでは小室圭さんの試験合格が連日取り上げられていますが、 筑波大学附属高校に通われている悠仁さまにも動きがあったようです。どうやら、 授業中に体調不良のため服用していた内服薬について指摘され大問題になったようなのですが…。
いったいどういうことなのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事の紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。まず1つ目は、 小室圭さんの特別待遇に関する話題をお届けします。ここかは一部引用を含みます。
さて、 3度目の挑戦でついに司法試験に合格した小室圭さんですが、 残念ながら合格してからも皇室特権を活用した特別待遇は続くとされているようです。 内情に詳しいNY在住の皇室ジャーナリストは、次のように述べています。 『今回無事に合格した小室圭さんですが、現在勤めているサンドラー法律事務所としでは、 必ずしも弁護士である必要はないと思っていたようです。
というのも、 彼は元皇族という肩書きを持つ眞子さんと結婚している唯一無二の存在でもあります。 事務所としてはそれだけで雇う価値があり、 いわば小室圭というブランドに魅力を感じていたわけです。そういった意味では、 仮に今回試験に落ちていたとしても雇用を継続していたのではないかと思いますよ。
ただし、 お二人の懐事情は別問題です。もちろん弁護士になれたほうが収入は上がるわけですからね。 そうした事情もあってか、 最近は眞子さんがメトロポリタン美術館へのフルタイムでの就職を検討されているという報道もされています。 要するに、 2人共に働いて生活を安定させようということでしょう。
そのことを踏まえれば今後は皇室特権で生活するのではなくしっかりと自立していくのではないか、 といった意見が挙がるのも当然ですが···残念ながら、 そうもいかないようなのです。 その理由とて、お二人の収入がいくら上がったとしても、 セキュリティは継続して求められるからです。ただでさえ治安の悪いNYですし、 弁護士ともなれば不特定多数とやり取りする職業でもあります。
そうした事情を考慮すると、これまで通り警備に慣れた関係者が引き続きおニ人を特別待遇していくのは間違いないでしょう」 以上が1つ目の記事の内容です。なんといいますか、 今でも物価が高く治安が良いともいえないNYで財政的に辻褄の合わない生活を勝手に続けているわけです。今回3度目の試験でようやく合格したようですが今後もNYで気ままに暮らしたいために皇室特権やコネを使うというのなら、国費の公正な使用の観点からも会計監査を設けるべきですよね。
これ以上小室夫妻を特別待遇すべきではないと思います。 では2つ目の記事に移ります。さて、 今年4月から筑波大学附属高校に通われている悠仁さま。今月行われた筑波大附属高校の文化祭である桐陰祭に参加された際にはカジノでボロ負けした後大声を上げ、 パニックになられたことも報じられました。取材に協力してくれた同校の在校生は、 次のように述べています。「悠仁くんは、 2年のクラスが催したカジノに3~4人で連れ立って現れたところを見かけました。
作り物のコインを使って、もちろん実際にお金を使うわけではありませんが、 運営する生徒はそれらしい演出で説明をしたり、 けっこう本格的でしたよ。ただ、 賭けているうちに熱くなってしまったようで。 負けが込んでしまったのか、 悠仁さまは突然キレ出して奇声を上げたんです。僕もそうですが、 さすがに周りの人達も引いてましたよ」 このように当時の状況について述べてくれた生徒ですが、 実は悠仁さまが勝負ごとに熱中し過ぎてパニックになったり大声を上げるようなことは前からあったようです。
内情に詳しい女性セブン編集部の人物は、 次のように述べていす。「長年秋篠宮家の取材を担当していますが、 今の紀子さまと悠仁さまの関係は、 当時の雅子さまと愛子さまのお姿に重なるところもあります。ただ、 雅子さまがあくまで愛子さまをお側で見守られていただけなのに対し、紀子さまはる悠仁さまが皇位継承者としての見識を深められるように、積極的に行動に関与されたりずっと横についてお世話をされるなど、 『過干渉』 のようにも見えます。
とにかく今は、紀子さまは悠仁さまの一挙手ー投足に気を使われ、 悠仁さまはお母さまが大好きでしょうがないというご関係なのでしょう。 それを端的に表した出来事が、昨年の運動会の帰りに起こったんです。 悠仁さまは背負っていたリュックを当たり前のように紀子さまに持たせて、 自分は足早に送迎車に乗り込まれてしまいました。紀子さまもそれをごく自然に受け取っていらっしゃった。 もちろん他の同級生たちは保護者が近くにいても、 自分で背負って歩いていましたよ。
男の子ですから多少やんちゃなところはあるでしょうが、 同級生にぞんざいな言葉遣いをされることがあったり、 姉の眞子さまのことをよからぬあだ名で呼ばれることもあったようです。 この報道を受けてTwitter上では、 悠仁さまがこうしたパニックの発作を抑えるためのおクスリを服用されているという話も飛び交っています。 さすがに薬の服用はないだろうという意見も聞かれそうですが···。 確かに悠仁さまの健康上の問題に関しては皇室や宮内庁の内部でもトップシークレット扱いとなっています。
確かなことは分からないのですが、 それでもネット上でしばしば悠仁さまは発達障害を患われているのではないか、 といった噂はなされていますよね。また、 実際に何が薬を服用されているのかは分からないですが、職員の中には悠仁さまがあまりにも学校や宮邸内で下品な言葉を繰り返すために、 一種の汚言症なのではないかと疑う声も上がっているそうです。悠仁さまは以前からご学友が全くおられないということも有名な話ですが、もし仮にご学友ができない原因がこうした病のためであるとしたら、少し可哀想ではありますね」 以上が2つ目の記事の内容です。
なんだか、 このような話が取り沙汰される時点で秋篠宮家は国民から信頼されていないことが分かりますよね。 皇族は治外法権といっても、 結局は子供たちがお金や地位に目がくらんだ大人たちのツケを払わされているわけです。なんの罪もない子どもたちが不憫でなりませんよね···。 特に筑附は公立の進学校ですから、 親の財力があまり強くない子でもがんばって勉強して
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