ラジオ日本

今回は「上皇ご夫妻、仙洞仮御所を離れ、葉山御用邸に到着された」という話題についてと「橋本氏、悠仁様の高校進学について物申す』 という話題について記事を一部引用していきながら、 ご紹介していきます。 それでは早速、一つ目の記事に入ります。

こんにちは！どうぞよろしくお願いいたします。最後までご覧になったあと皆様の気持ちやご意見感想などをコメントに寄せていただけたら嬉しいです。それでは早速参りましょう。

上皇ご夫妻は12日、赤坂御用地内に転居する準備のため約2年間暮らしていた仙洞仮御所を離れ、葉山御用邸に入られました。 葉山御用邸については赤坂御用地内の旧赤坂御所へ26日に転居するまでの期間、滞在されるとのこと。

ご夫妻が転居した後の名称は『仙洞御所』 となるそうです。仙洞御所は、 昭和天皇の弟である故。 高松宮様の官邸として使われていた『高輪皇族邸』 を改修したものとなっています。上皇ご夫妻の側近によると､地域の暖かい歓迎に感謝しながら仙洞仮御所では、静かに心穏やかな日々を過ごされていたそうです。

そして「今後も仮御所での日々を、思い出深く懐かしまれると思います。」 とも話していました。は地域の人々との交流を大切にされており仙洞仮御所を車で出発された際は、大勢の地域住民が駆けつけ上皇様は車から身を乗り出すように、手を振られている様子が見られました。

以前から交流のあった、愛星保育園の園児らも駆け付け、園児たちは「ありがとう｣ 「さよなら』と手を振り、上皇ご夫妻との別れを惜しんでいました。ご夫妻は出発前、 港区長や周辺の町会長から挨拶を受け上皇様は「地域の人々が健やかで幸せに過ごすことを願っています。」 といった趣旨の言葉を伝えられていたそうです。 以上が一つ目の記事の内容になります。

この記事についてネット上では 「上皇・上皇后両陛下については、 日本の皇室の歴史に於いて昭和天皇のお志を引き継ぎながら、平成という時代を築き上げ、ご立派だったと思います。しかしながら、 次男坊の育て方については凄く残念です。 新たなお住まいに移られたら次男坊の言いなりになるのではないか、不安です。

どうかお静かにお過ごしくださいませ。」「批判されるかもしれませんが葉山か軽井沢か那須でお過ごしになられた方が良かったです。 次男坊もそうですか、引っ越し・リフォーム費用に億単位のお金を使うのはおかしいかと。」「象徴天皇として模範を示され、今上天皇を立派な象徴天皇に育てられました。

天皇時代の激務から離れ、穏やかで静かな余生を送って頂きたいと思います。 できれば次男坊に『帝王学』と『皇室とは何か』 再教育をお願いいたします。」といった声が多く聞かれていました。改修費や引っ越し費用については､ 私達の税金から賄われています。そのため、 今までの功績を讃えつつも息子家族である、 秋篠宮家について批判する声が多く聞かれました。

改修費や引っ越し費用については､私達の税金から賄われています。そのため、 今までの功績を讃えつつも息子家族である、 秋篠宮家について批判する声が多く聞かれました｡ 平成という時代を築きあげてきた上皇ご夫妻には余生は静かで穏やかに過ごしてほしいとは願いつつも今回の引っ越しは本当に必要なことなのか、疑問を感じてしまいました。続いて二つ目の記事の内容に入ります。

元大阪府知事であり弁護士の橋本氏は、11日に情報番組 「めざまし』に出演し秋篠宮家長男の悠仁様の高校進学について、コメントを残していました。 悠仁様は『戦後初となる、 学習院以外の高校に進学された』いうことでも注目を集めています。

そして、入学式の前には報道陣の撮影に応じ 『学業に励みながら興味や関心を持っていることをさらに深め諸行事などの学校生活も楽しんでいきたい」と抱負を述べられていました。「めざまし8」でも、その話題について取り上げており、MCの谷原氏は「学習院以外の高校に進まれるのは皇族として初めてであり警備体制については、学校側も慎重に対応を行っていると思います。