ラジオ日本

こんにちは。 秋篠宮さまとの不仲が理由で芸能人との不倫疑惑が報じられている紀子さまですが、 堕落した私生活とは裏腹に、 悠仁さまの教育には相変わらず熱心なご様子です。

そんななか、 ご公務のひとつである 『全日本学生児童発明くふう展』において、 悠仁さまを侮辱した職員に対し大激怒した紀子さまが、 一時警備員に取り押さえられる場面もあったようです。

今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。 まず1つ目は、 NYで暮ら す小室夫妻に関する話題をお届けじます。 ここからは一部引用を含みます。 さて、 先月3度目のニューヨーク州司法試験を終えた小室圭さん。

試験の結果によっては、 今後眞子さんの就活も現実味を帯びてくると、 NY在住の皇室ジャーナリストは、 次のように述べています。 「例年通りだと合格発表は10月下旬の予定ですが、 大きな山場を越えたことで小室夫婦の妊活も本格化することでしょう。 また、 現在ビザの関係で眞子さんは就労できないとされており、 メトロポリタン美術館の仕事にはボランティアで携わっている状態ですが…。

夫の試験の結果次第では、 眞子さんの就活も現実味を帯びてくるでしょう。 眞子さんには1億円ともいわれる皇族費預貯金があるものの、 日々のやり繰りで目減りしていくのは明らかなため、 先立つものは多いに越したことはないわけです。 万が一小室圭さんが試験に落ちたとしても、このように眞子さんが就活を始めるためお二人の生活はさほど変わらないことが予想されます。

しかしながら、 眞子さんは海外に移住したといっても、 元内親王という立場に変わりはありません。 眞子さんは約1億5千万円の結婚一時金を辞退していますが、 だからといって今後の人生で品位を保持しなくてもよいということは、決してないはず。 これまで結婚をして嫁いでいった歴代内親王の方々は、 みなそれそれ素晴らしい殿方を見つけて、 安定した生活をされています。

そんな中、 国民の誰からも祝福されないぱかりか元皇族が生活に四苦八苦している様子が海外に注目されてしまうと、 何よりも困るのは皇室でしょう。 おそらく、 天皇皇后両陛下も『ともかく天皇家の足だけは引っ張らないでほしい』 というのが、 偽らざる本音なのかもしれません」ー以上か1つ目の記事の内容です。 小室夫妻は現在もNYで辻褄の合わない生活を送っているのですから、 不合格でも根本的な問題は変わらないと思いますよね。

言い換えれば、 今に始まったことではない氷山の一角なわけです。眞子さんは一般人として自由になりたいと言って出て行ったはずなのに、 実際は状況に応じて立場を入れ替えて、 国民の税金を使いながら豪勢な生活を続けています。本当に、 いい加減にしてほしいですよね。 では2つ目の記事に移ります。 さて、眞子さんの結婚騒動以来国民からの逆風が続いている秋篠宮家ですが、 そうした苦境に負けじと、 最近は一家総出で公務に励まれているようです。

8月5日にも、 秋篠宮夫妻は東京都千代田区の科学技術館を訪れ、 第80回全日本学生児童発明くふう展を鑑賞しています。 このように公務に邁進することで国民からの信頼回復に務めている秋篠
宮ご一家ですが、 その想いとは裏腹に多くの国民からの反応は冷たい状況が続いています。 そればかりか、 現在のように新型感染症が猛威を振るう状況にも関わらず連日公務で外出されていることに対しては、 逆に非難の声が挙がっているようです。

そんな中、 第80回全日本学生児童発明くふう展で『ある事件』が起こったようです。どうやら、 くふう展の説明を行った職員が悠仁さまに対してかなり皮肉の効いたジョークを言ってしまい。 その後紀子さまが激怒されトラブルになってしまったようなのです。 内情に詳しい当日のスタッフは、 取材に対し次のように述べています。「おそらく s 悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題を念頭に置いてのことなのでしょうが···。

秋篠宮ご夫妻を案内しながら説明をしていた職員が、 様々な作品を紹介する中で 『悠仁さまも是非オリジナリティーのある作品を作ってほしかったです』と、 かなり皮肉の効いた一言を言ってしまったようなのです。 その際、 秋篠宮殿下はなんとか気持ちを落ち着かぜながら、 『本当に仰る通りですね。 悠仁も彼らのようなユニークな発想力を鍛えられたらと思います』などと冷静に答えられていたのですが、紀子さまは違いました。

殿下が一言二言無難な返答をされた直後に、 紀子さまは怒り心頭といった調子で語気を強められ、 『あなたはなぜ悠仁が辱されているのにヘラヘラしているのですか!』と仰られたのです。 その瞬間周囲は静まってしまい警備の職員も含め紀子さまの方をボーっと眺めていたのですが、 なんと紀子さまは突然ヒールのついた靴を脱いで手に取り、 『将来天皇となる悠仁を侮辱することは決して許せません』 と絶叫しなら、 冗談を言った職員に殴りかかろうとされたのです。

幸いにも、 近くにいた警備員が紀子さまを取り押さえて事なきを得たのですが···。もし警備員が間に合っていなければ、 皇族が一般人に暴力を振るうという。 まさに前代未聞の大変な事件となっていたことでしう。 それにしても、 警備していた職員も一般人から皇族をお守りるのではなく、 逆に皇族から一般人を守ることになるなんて、 予想もしていなかったでしょうね。

紀子さまはその後も怒りが収まる事なく『あの職員を不敬罪で捕しろ』とか、 『あの男は必ず地獄に落ちます』などと、物騒なことを言い続けていました。 結局のところ、 騒動を起こした紀子さまが謝罪するようなことはなく、 後日秋篠宮家に対して失礼な発言をしたということで、ジョークを言った職員が一方的に謝罪することでこの一件はなんとか解決したようです。

」このように、 当日の状況について取材に応じた職員。 あとー歩で暴力沙汰になりかけたにもかかわらず、 相手から一方的な謝罪を強要される紀子さまに対しで、国民からは再び疑問の声が生まれるかもしれません。 以上が2つ目の記事の内容です。なんといいますか、 たとえどんな理由があったとしても暴力は良くないと思いますよね。

ましてや紀子さまは皇族なわけですから、 本当に警備の職員が止めなければ前代未聞の事態に陥っていたはず。 本来は日本国民を憂い、 安寧を祈願していくのが皇族の役割なはずですが···暴力をふるうなど、 二度とあってはならないと思います。それにしても、 言葉で敵わないとなるとすぐに暴力をふるおうとする紀子さまには、 改めて恐怖を感じてしまいますね···。