秋篠宮家の長女小室眞子さん (30)と結婚した小室圭さん (31)が3度目の挑戦で米ニューヨーク州の弁護士試験に合格したことについて、 宮内庁にもホッとする空気が流れている。
既に民間人になったわけだから宮内庁がほっとしたというニュースはいかがなものか。職員の仕事を離れての個人的な気持ちというのであれば理解できるが、 宮内庁職員としてというのは理解できない。
結局、あの民間人夫婦はいつまでも特別扱いされまして、税金が投入されるという事になるのかなと思うから。宮内庁がなんか言ったとうことなので、 ちょっとコメント。
宮内庁は結婚内定会見後の二人の行動が皇室への印象を大きく毀損したであろうことをちゃんと考えて、どうあるべきなのか検討していることを願います。
果たして結婚内定がなかったら、以下のようなことがあり得たかどうか。
大学の成績や司法試験の結果からして学年一人の奨学金が取得できるものか、 その間の生活費支援も普通はない、 結婚後についても、以下のような疑問がある。
借金返済400万円が持参金ならばこれも非常に国民の印象が悪い、 大学卒業1年後以降は待ち行列で抽選が必要なビザ取得がいると言う話があったと思うが、これもクリア。
嘘八百 脚色出自でとんでもない輩を皇室入りさせたのがことの始まりです!!。そんな輩に治外法権やロイヤル特権を与えれば、乱用し放題!。
皇位継承一位二位などと一家で天皇皇后両陛下、天皇家さえ見下す始末!。血税使い放題! やりたい放題! 好き勝手放題!。そこまで一家を思い上がらせ増長させた前皇后!!。
幸いにも 「秋篠宮実父安西孝之」の可能性が極めて高い!!。天皇家の名誉のためにも、天皇家や他の宮家(秋篠除く)により、これから誇りある皇室を取り戻すためにも!
まもなく決定する皇位継承には国民が納得するかまたちでのDNA鑑定導入を求めます!!。日本政府や宮内庁、 そして日本の報道機関までが特定の権力に支配され自浄能力無し!!。自浄するどころかまるでロシアや北朝鮮状態!!。
違法行為連発して国の秩序を乱しまくっている!血税も使い放題! 国民に毛嫌いされている一家の皇位 (皇室) 乗っ取りを進めるためプロパガンダ!!。違法行為もだんだんにエスカレート!!。国民は恐怖でしかない!!。
もはやアメリカの力を借りないと魑魅魍魎どもをやっつけることができない!!。アメリカの力や正義に期待します!!。ニューヨーク州司法試験に合格した小室圭さんですが、さっそくカンニング疑惑が浮上しています。
まず、月刊誌テーミスは、試験問題が事前に流出し、それを小室圭さんが事前に入手していたこと、そして司法当局が捜査に乗り出していることを報じています。そして、 「週刊文春』の記事によれば、 小室圭さんは三回目の試験に鉛筆を15本も持ち込んで異様な雰囲気であったことを伝えています。
さすがに机の上に15本の鉛筆を置くのは怪しいですね。この二つの記事を受け、 ツイッター上では、次のような推論がまことしやかに囁かれています。
試験直後に「聞いていた問題が出たので今回は楽勝でした」とどこかで漏らしていたという事が3回目の試験後から言われていましたがどういう事でしょう? 持参した鉛筆15本、カンニングによく使われる手法のひとつだそうです。
奇異に感じた受験生の目撃がありましたね。私も15本の鉛筆持込みに大きな意味があったと想像しています。たしかに机のうえに15本も鉛筆があれば、普通は「カンニング」だと思いますよね。
しかも試験監督もそれを見過ごしていたという事は、すでに買収されていた可能性も考えられます。この問題に詳しいジャーナリストは次のように語ります。
「日本の弁護士資格試験と違い、 アメリカの司法試験はそこまで難しくはなく通過儀礼的な意味が大きいです。小室圭さんとしては、 自動車運転免許試験の学科試験でカンニングしたのと同じ気分だったのかもしれません。
とはいえカンニングは犯罪であることに変わりはな2012年でも自動車免許の学科試験で大規模な不正行為をしていた外国人集団が逮捕されましました。今回のニューヨーク州司法試験での問題流出は、既に司法当局が調査に乗り出しています。
小室圭さんが15本ものえんぴつを試験会場に持ち込んでいたのは明らかに怪しいです。また週刊誌で既に何度も報じられている通り、秋篠宮家と宮内庁は小室圭さんを全面バックアップしており、さまざまな便宜を図っています。
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