ラジオ日本

こんにちは。 皇族方の悪口を陰で語り、 侮辱的な呼び名で皇族方を罵倒しているなど、 不祥事や内部の腐敗が明らかになった皇宮警察。 紀子さまのことを、 車に乗れば般若の顔などと言っていたことも報じられましたね。

そうした皇宮警察の言動は決して看過できるものではありませんが、 一方で、 紀子さまが皇族方をサポートする立場にいる職員らに対して、 嫌がらせをしていることも報じられ紀子さまにかんしていえば、 「自業自得なのでは」 といった声もあがっています。

今回は、 秋篠宮家に対して不満を貯め続けた宮内庁と皇宮警察が、 秋篠宮家を見捨てるXデーが話題になっています。 一体どういうことなのでしょうか。 その内容をお伝えしていきます。ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。 先日、 秋篠宮妃紀子さまは、愛媛県松山市で開かれた 「第58回献血運動推進全国大会」の式典に東京·港区の日本赤十字本社からオンラインで出席されました。

式典のあいさつで、 紀子さまは少子高齢化が進み、 献血可能な人口が減少している中で安定的に血液を供給するためには、 若い世代の献血への理解と積極的な参加が求められている」と述『献血への協力がより一層進み、 献血運の輪がさらに広がっていくことを願う」 と述べられました。 こうした紀子さまのあいさつに同意する人もいましたが、 国民の中には「献血をするようにという圧力を感じる」と感じる人もいたようです。

確かに、「積極的な参加が求められている」とか、 「協力がより一層進み」というような言葉を聞くと、 「献血をしなくてはならない」 「献血をしたほうが正しい」という価値観の押し付けを感じるかもしれませんね。 ネット上では、 この紀子さまのあいさつに対して、 「定期的に献血行ってるけどこの人は行ったことあるのかな?と思う。 」「先ず、 自分や自分の家族が献血をして呼びかけるなら、 説得力があるが、 それをしないで口先だけで綺麗事を述べても共感は無い。 地に落ちた評価は上がらない。

「秋篠宮一家が何を言っても 協力する気は一切ない。 公務に参加されても無駄な税金が 使われると頭によぎるだけで感謝なんて 1ミリもない。 無駄な税金使うの辞めて下さい。 』 「般若の顔をマスクと帽子で隠して、 人間のふりをしてこの人が何を言っても空虚なんだよね。 」といった意見が見られています。 当然のことかもしれませんが、 公金の使い方や日々の国民に対する接し方や寄り添い方が、 国民の心を動かすかどうかを左右するということがわかりますね。

こうして、 秋篠宮家が国民に抱かせた不満は、 批判という形で明らかになることもあれば、 事件という形であらわになることもあります。 6月25日に、 宮内庁に包丁とともに皇族を批判するなどの内容が書かれた文書が、 郵送で届いた事件はその一例です。 皇宮警察本部が、 威力業務妨害容疑で、 容疑者の男を逮捕したこの事件ですが、 関係者によると、 文書には複数の皇族の名前を上げた上で批判するような文言などが書かれていたようです。

他人の命を脅かすような行為は、 許されるべきものではありませんが、 それでも、 そうした行為を取るように一人の国民を動かすほどに、 国民を愚弄する態度を取り続けた宮は、 自分たちに対する批判の声を真剣に考慮するべきでしょう。 この事件に対して一部の国民からは、 「無駄な公務を連発し、 家族総出で息子の次期天皇をアピールしていますが国民の気持ちは離れているのが現状です。

」 「一連の言動、 公金の使い方投入、 などなど送る先がなければ送らないし批判する対象がなくなれば批判しないだけですよ。 」 「とにかく様々な疑惑をすべて明白にして完全に失墜してしまった信頼や敬愛を回復していくことが何より先決です。 」といった声があがっています。秋篠宮家は、 結婚前からさまさまな点で非常識な行動を取ってきましたが、 それでも国民が静観していたのは、 皇位継承とは関係のないところにいると思われていたからでしょう。

また、 ご本人たちも皇位を継承する気はさらさらない、 という口調で当初は話していましたが、 ここにきて皇位を自らのものとするべく奮闘しています。こうした手のひら返しの行動には、 国民も困惑するだけではないでしょうか。最初にも話しましたが、 ここ最近では皇宮警察が護衛の対象となる皇方への聞くに堪えない陰口を話していたり、 パワハラや責任転嫁、 さらには庁舎で催された酒宴でのボヤ騒ぎが週刊誌により報じられ、 大きな反響を呼んでいます。

こうした事態を受けて、 幹部は皇嗣家へと駆けつけたようです。 ということは、 大半の暴言は秋篠宮家に対するものだったことがわかります。 この件を受けて、 皇宮警察副本部長自らが謝罪に訪れた秋篠宮家でも、 紀子さまについて 「車に乗れば般若の顔」 などと護衛書の幹部らに揶揄されていました。 ある現職の皇宮護衛官は、 「それだけではありません。

これまで秋篠宮家を担当してきた護衛第三課、 現在の護衛第二課の中では紀子さまについて耳をふさぎたくなるような悪口が飛び交っていました。 現在、坂下護衛所の幹部である人物などあんなに外面けの人はいない赤坂御用地の門に入った瞬間から笑顔が消える、 まるで二重人格だ。 』などと口にしていたのです。」と、 暴露しています。

紀子さまの隠された本性が明らかになった今、 そのお子さんが皇位継承者であるというのは考えられないことですね。帝王学が施されていないといったことも問題視されているうえ、 一般人と感覚が異なっている面も明らかになっていますから、 まず、 皇族としての教育が行われるべきでしょう。

その場しのぎで、 批判を抑え続けていてはいずれ取り返しのつかない事態に発展するかもしれません。 そうした事態を回避するためにも、 まず国民が安心できる皇位継承の仕組みを作り変えることが先決です。 多くの方が秋篠宮家への不信感を募らせていますが、 みなさんはどう思われますか。「秋篠宮家に皇位が移るなんて考えられない」と感じた方は