秋篠宮夫妻ベトナム訪問で紀子さまを来なかったことにしたベトナムメディアは凄すぎる!公式訪問なのに異例の対応!宮内庁「実はそもそも天皇皇后両陛下に招待状が来ていたんです」【皇室】

ラジオ日本

「この訪問では紀子さまが様々な困難に直面しました。 例えば写真撮影を拒否されたり、 レッドカーペットでの行進が引き留められたりと、大変な状況に遭遇しました。しかし紀子さまは「ベトナムで大歓迎されました!」と報告。 周囲の職員はこれを聞 いて苦笑いしました。

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9月25日にベトナム公式訪問から帰国し、翌26日に天皇皇后両陛下の 元へ帰国の報告に向かわれた秋篠宮ご夫妻。 ところが現地ベトナムでは紀子さまがぞんざいな扱いをされたことで、大変な憤りを持っていると報じられているのです。

さて、2023年9月26日、秋篠宮ご夫妻はベトナム訪問を終えて両陛下 に報告しました。 内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように述べています。

「この訪問では紀子さまが様々な困難に直面しました。 例えば写真撮影を拒否されたり、 レッドカーペットでの行進が引き留められたりと、大変な状況に遭遇しました。しかし紀子さまは「ベトナムで大歓迎されました!」と報告。 周囲の職員はこれを聞 いて苦笑いしました。

紀子さまは職員の苦笑いを見て、「何がおかしいのですか?」と問い詰めました。 その際、彼女は冷静な表情を崩さず職員を驚かせましたさらに、本来であればベトナムからの公式訪問の要請を伝えるべきでしたが、それについては何も伝えられませんでした。

代わりに紀子さまは熱烈な歓迎を受け たかのように語り続けました。 この発言は両陛下よりも自身たちがベトナムから歓迎されていたかのように印象を与えるものでした。 雅子さまは紀子さまが大変な 状況に直面していたことを知っており、 そのため紀子さまの発言に苦笑いしたと言われています。

紀子さまは雅子さまに対して、 ベトナムでの歓迎を誇張しウソを交えてマウントを取ろうとしていました。 真相は歓迎どころか、記念撮影で残された写真の紀子さまは黒塗りされており、 存在自体を否定されていたのです。

この態度は非常に滑稽で、度々側近の職員がお話を遮るほどでした
最初は雅子さまも真剣に紀子さまの話を聞いていましたが、次第にお相手をするのが 苦しくなったようなのです。 しかし、こうした雅子さまのご様子に紀子さまは大激怒何がオカシイのですか!?」 や 「私をバカにしているのですか!?」と反論しました。

紀子さまが自分から挨拶に行き、誇張した話をして怒りを爆発させるという一連の出来事は驚くべきもので、現在ではこうした光景が珍しくなくなってしまったようです」 以上が1つ目の記事の内容です。

ベトナム訪問の事実どころかその存在まで消滅させられてしまった紀子さま 紀子さまに対するベトナム 側の徹底的な塩対応については、日本側も見習うべき点があると思います。ここまで血税を無駄にされている以上、 秋篠宮家には毅然とした態度を示していくことが求められている気がしますね 。では2つ目の記事に移ります。さて、秋篠宮家の次女である佳子さまが、 来月に公式訪問のためにヘルーへ向かわれ ることが正式に決定しました。

しかしご一家を取り巻く状況は依然として複雑です宮邸改修についての疑念が続き、さらには新型感染症に感染された悠仁さまの情報 遮断も発生しました。 佳子さまのヘルー訪問は9月29日の閣議で承認されました。訪問の日程は明1日から10日間で、首都リマとイシカ帝国の都クスコを訪れる予定 です。宮内庁の担当記者は、「佳子さまの外国公式訪問は、2019年のオーストリアとハンガリー訪問以来、4年ぶりのものとなります」と述べています。

今年は日本とヘルの外交関係樹立から150周年を迎える節目の年でありこの訪問はその重要な一環、秋篠宮ご夫妻は2014年にヘル=を訪れ、国交140周年を記念し、2019年には眞子さんも日本人移住120周年を祝うために訪問されました。

佳子さまの訪問では11月1日の朝に羽田を出発し、同日の夜にリマに到着されます。翌日には外交関係樹立150周年の記念式典に出席され、その後クスコへと移動され世界遺産であるマチュヒチュ遺跡を訪れる予定、5日にはリマに戻り、続いて6日には特別支援学校で手話を使った授業を視察されます 。そして7日には大統領主催の午餐会にご出席し、9日に現地を離れ、10日の午後に羽田に帰国される 予定です。

このほか、現地では日系人との交流が予定されています。興味深いことに、リマでは『スイスホテル」、クスコでは修道院を改装した 「モナステリオ」 といった現地を代表する五つ星ホテルに宿泊される予定です。閣議了解の前に、 9月28日の夕刻には庁内で式部職のレクが行われました。 このレク で行程が明らかになり、国際親善の趣旨から外れて次のような質問が交わされたとのことです。

「往路では全日空便を利用し、ヒューストンまで飛び、そこから ユナイテッド便に乗り継いてリマに向かわれます。 復路も同じくヒューストンて乗り換える予定です。往路では朝8時過ぎに経由地に到着し、約9時間ほどの待ち時間があります。

佳子さまはその際、空港外にあるホテルでお休みになる予定です。
帰りの便は朝7時ごろに経由地に到着し、 約3時間ほどの乗り継ぎ時間があります。この際は空港内でお待ちいただく予定となっています」 このような事情も考慮され「レクでは『米国で眞子さんとお会いになる予定はありますか』という質問も 飛びました。

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