悠仁さま「僕は母上の操り人形じゃない!」。秋篠宮家職員が恐ろしい真実を暴く…一人も友達ができずに、ひたすら紀子さまの言いなりの人生を歩まれている悠仁さま。

ラジオ日本

悠仁さま「僕は母上の操り人形じゃない!」。秋篠宮家職員が恐ろしい真実を暴く...一人も友達ができずに、ひたすら紀子さまの言いなりの人生を歩まれている悠仁さま。

こんにちは。今回のテーマは ?悠仁さま「僕は母上の操り人形じゃない!」。秋篠宮家職員が恐ろしい真実を暴く…一人も友達ができずに、ひたすら紀子さまの言いなりの人生を歩まれている悠仁さま。

2月23日 天皇陛下は62歳のお誕生日を迎えられた。 コロナ禍で引き続きご公務がままならない状況で、皇室にはさらなる暗雲が垂れ込めている。悠仁さまの進学先が発表されたのは2月16日。 その3日前には、在籍されるお茶の水女子大附属中学の目の前にある筑波大附属高校の入学試験にお姿をお見せになった。悠仁さまを巡る二つの重大な問題! 一つは、高校進学以降のご学友つくりの問題。 それからもう一つは、秋篠宮ご夫妻のご教育の問題です。

「週刊新潮」(2022年3月3日号) は、悠仁さまにご学友がおられないということで、次のような宮内庁関係者の言葉を紹介しています。「これまで、宮邸に親しいお友達を呼んで一緒に遊ばれているといったお話は、ほとんど聞こえてきません。代わりにお相手しているのは、もっぱら皇嗣職の職員。また、ご趣味でビオトープ (鉢や池などでの人工的な生態系)をお作りになっていますが、それもお一人でなさっている。 同年代との交流が極めて少ないのです』

実は、 『週刊新潮』は2019年にも、 「悠仁さまには、ご学友がいらっしゃらない」という内容の記事を掲載し話題となりました。 なんでも、 ご学友のおられない悠仁さまは、毎日、帰宅後にはご学友と遊ばず、職員などとトランプ遊びに興じておられるというのです。おそらく、ご学友と遊んだり、秋篠宮殿下や紀子さまから注意されることもなかったために ご自身の感情をコントロールする訓練を全く受けずに成長されてしまったのでしょう。ある時から、職員もまともに相手をするのに嫌気がさして、悠仁さまとトランプ遊びなどをする際
には、手加減してわざと負けるのが慣例となっていました。 それでも、 毎回勝利できる悠仁さまは大喜びして、ご満悦といった様子でしたけどね」 (秋篠宮家職員)

週刊誌等の報道によると、悠仁さまにご学友がおられないのは、小学校低学年の頃からのようです「女性セブン』 (2014年5月8・15日号) は、 小学校2年生の悠仁さまは「お友達からあまり遊びに誘われることがなく、 仲間はずれに近い状態だ」と報じています。「現在、週刊誌等では、 筑波大学附属高校へ進学後に、悠仁さまにご学友ができるのか?と懸念する記事が書かれているようですが、仮に、 筑附に進学していなくても、悠仁さまがご学友を作ることは困難でしょう。

フラットな関係で接してくれる同級生のご学友らと交流せずに、常に悠仁さまの機嫌を損ねないように気を遣う職員などばかりと接してきたわけですからね。 今後、一生付き合いを続けていく親友を作るなんてことは、ほとんど不可能に近いと思いますよ」(前出の秋篠宮家職員)

幼い頃から、紀子さまの命令を除けば、全ての我儘が通る人生。 国家公務員の召使いたちが「悠仁さま」と常に平伏し、機嫌を損なわないよう細心の注意で身の回りの世話や送迎などをする。同級生の友達がいないという点と、 学力がほとんどない点は、 多くの主要メディアが度々報道しており、事実であろう。勿論紀子さまの野望である「初の東大出身天皇となり、 憎き愛子とその一家の上に立つ」ために、 筑附へ優先入学制度を作ったのも。

これって、北朝鮮のキム一族と何ら変わらない。 こんな育てられ方をした世間知らず苦労知らずの凡才が天皇になったら日本は本当に滅ぶぞ。日本国憲法では、「天皇は象徴であり権力を持たない」 とされているがそれは現時点の話。日本会議=自公維新側による憲法改正草案では、天皇は元首であり、政府が定めた行為を行うとされている。悠仁が天皇になり国家元首、軍の大元帥となれば、 金正恩のような暴君になることも十分考えらえるし、政府はそれを咎めない。 軍国主義への回帰に利用するだろう。目先の問題である友達の件も絶望的だ。紀子さまの介入が酷過ぎるので、 誰も悠仁に近寄らないし仮に善意で近づく同級生がいたとしても、親や教員など、周りの大人たちが止めざるを得ないのでは?

それから、もう一つの懸念が秋篠宮家の教育の問題なのですが、 どうやら、 こちらも深刻なようです。というのも、悠仁さまは、 高校入学を控えた現在でも、ほとんどあらゆる面で紀子さまの言いなりのような状態であり、ご自身の意思などをほとんど持たれていないというのです。「週刊誌等では、悠仁さまも筑附進学を希望されていた、 などと書かれていますが、真っ赤なウソと言って良いでしょう。悠仁さまもご自身の学力については十分に理解されておりますから、全国でもトップクラスの難関校である筑附に進学して授業やテストを受ければ、 他の生徒らについていけずに大恥をかくということは分かっておられます。

悠仁さまも、そんな大恥をかきたくはないですから、紀子さまに対して“もっと、 自分のレベルに合った学校に行きたい”と仰られたこともあったようです。しかし、その際、紀子さまは大変お怒りになり、“一体、 提携校進学制度を作るために、私がどれだけ努力したと思っているのですか! ” 一体、 筑波大学にどれだけの寄付をしたと思っているのですか?

これだけの大金をドブに捨てる気ですか? ” などと仰られ、しまいには、 “全て、 あなたのためを思ってやっているのですよ。 あなたは私の言うとおりにしてればいいんです”と仰られ、悠仁さまの反対を押し切ってしまいました。少々、 可愛そうな感じがしますが、残念ながら、悠仁さまは、 ほとんど紀子さまの操り人形のような状態のようですね。すでに、紀子さまは、悠仁さまを東大に入学させるための準備を進めておられるようですし、悠仁さまも、操り人形のまま、東大に入学し、紀子さまの念願であった“東大出身天皇”となられるのではないでしょうか』 (先の職員とは別の秋篠宮家職員)

一人も友達ができずに、ひたすら紀子さまの言いなりの人生を歩まれている悠仁さま。紀子さまの操り人形、 友達がいない。 宮邸の職員しか遊び相手がおらず、 ゲームで負けると不機嫌になる、といったことは随分前から言われていることなので、 今更述べたいことはない。こういう性格の悠仁が筑附に進学して、これから上手くやっていけるかということ。これも分かり切ったことなので、あれこれ言っても、最早面白くない。ただ、こういう将来が危うい男の子が将来は天皇陛下だというのだ。 悠仁が即位する頃、 多分、自分も高齢者だがまだ生きているであろう。 多分、 皇室が悲惨な状況になるのを目撃することになるだろう。 ゲームで負けでキレる天皇陛下など、 だれが尊敬できる? 軽蔑しかない。

正直、秋篠宮家に皇統が移るくらいなら、天皇制廃止のみならず、 廃止後の受け皿となる特別な制度すら設けてほしくない。イタリアやオーストリア トルコの君主制廃止のように、僅かな一時金のみ支給して国外追放にして欲しいところだ。 一家の長女が先に米国に行って夫に拠点を (不正を犯して)作らせているのだから、国外追放は秋篠宮家の本望でしょうに。

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