悠仁さまは学校関係者に命じた「暑くて、気分が悪くなりました。冷房を入れてください」。全く、周囲の生徒と協調できない悠仁さまと紀子さま。皆さんは、このような親子の身勝手ぶりについて、どう思いますか?

ラジオ日本

悠仁さまは学校関係者に命じた「暑くて、気分が悪くなりました。冷房を入れてください」。全く、周囲の生徒と協調できない悠仁さまと紀子さま。皆さんは、このような親子の身勝手ぶりについて、どう思いますか?

こんにちは。今回のテーマは ?悠仁さまは学校関係者に命じた「暑くて、気分が悪くなりました。冷房を入れてください」。全く、周囲の生徒と協調できない悠仁さまと紀子さま。皆さんは、このような親子の身勝手ぶりについて、どう思いますか?

今年4月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。今月4日には、年に1度のビッグイベントである学習院との対抗戦が行われたのですが、 バドミントン部に入部された悠仁さまは不参加に。学習院との対抗戦も参加しない方が良いだろうということで、 対抗戦に参加せずにすむバドミントン部を選ばれたのです。

現学習院高等科、女子学習院高等科の生徒たちは、 もし仮にズルヒトが健常児だったら、 学習院で同級生かその前後だった間柄だけに、 ほぼ全員がいまのズルヒトを「あいつが来なくてよかった」「ツクフではひとりぼっちで、 どんなに浮いているか見てきてやろう」

「ズルヒトの悪評を直接ツクフ生に聞いてみたい」 と、 まさに他人の不幸は蜜の味で、 障害児の裏口入学を許した高校が悪いとはいえ、しわ寄せは全部生徒と現場教師にくるわけですから、 いま起きている”ツクフの悲劇”を確かめにやってこようというわけです。

同じく教職員同士も、トラブル頻発の不良品偽皇族との接し方をひそひそやり合うには絶好の交流戦でもあるわけで、本来ならばズルヒトを担任すべきだった学習院教員にすれば「ちょいと怖い物見たさで、 化物男児をみてくるか」

「いやあ筑波さん、お引き取り大変ですなあ」「紀子さまはやりにくい女ですよ。眞子佳子の時ですら・・・」と慰め合い、愛子さまとの違いなど話したいことは山とあります。

紀子さまがズルヒトを交流戦からはずそうとしたのは、あんなデスパレート妻でも、ズルヒトの知的障害児ぶりを母校の先生にしかと確認されたくはない意地からで、 結果部活選択も誤らせ、挙げ句の果てに盗撮事件を引き起こして、ついには全世界から変態王子認定ですから、やはり悪いことはできないものです。

まずは悪事を隠しきれなかった紀子への”天網恢々”に乾杯いたしましょう。このように「女性セブン』は、今回、悠仁さまが対抗戦に参加されなかったことで、クラスメートと交流をはかり、親睦を深める絶好の機会を逃してしまったと報じているのですが、 実は、この対抗戦に関しては、参加できない切実な事情もあったようです。

「何と言っても、悠仁さまに関しては、名門である筑附高に入学できるだけの学力を有していないという負い目がありますからね。おまけに、 入学式の際には、一部の不良グループから、 “帰れコール”をされ、さらに空のペットボトルを投げつけられるという前代未聞の事件まで発生しました。入学早々そうした事態に見舞われたこともあって、 紀子さまも、あまり学校内で悪目立ちしないよう配慮されるようになったのですね。 それで、 学習院との対抗戦も参加しない方が良いだろうということで、対抗戦に参加せずにすむバドミントン部を選ばれたのです。

もちろん、クラスメートとの交流も大事ですが、 一方で、 試合の観戦中に“帰れコール” をされ、ペットボトルを投げつけられたりでもすれば、親睦を深めるどころの話ではなくなってしまいますからね。何と言いますか 対抗戦の不参加は、 苦渋の選択といったところだったのかもしれません」(秋篠宮家関係者)

1.悠仁さま 「冷房を入れてください」
「つい先日ですが、 学校関係者に対して、悠仁さまが“暑いから冷房を入れてください”と求められたことがあったそうです。まだまだ夏本番とはいえませんから、学校関係者もやんわりと諭して断ったようですが、お考えをはっきり表明される悠仁さまに、 ほかの生徒も驚いたといいます」(筑波関係者)

まだ、それほど暑くもない時期に、 「自分が暑く感じたから」というだけの理由で冷房の使用を希望されたという悠仁さま。 こうした自己中心的な姿勢の裏には、悠仁さまの置かれた環境も関係しているようです。「悠仁さまは、 将来の天皇ということもあり、徹底的に甘やかされて育ってきましたからね。秋篠宮邸では、職員が丁度良い気温だと思っていても、悠仁さまが暑いと感じれば、 冷房を入れますし悠仁さまが寒いと感じれば暖房を入れる。 それが当たり前でした。

また、お茶小や、お茶中時代にも、紀子さまが頼み込んで、悠仁さまが周囲の生徒に合わせるのではなく、できるだけ、 周囲の生徒を悠仁さまに合わせるようにと、教師にこっそりと要望していたようなのですね。まあ、そんな具合に育ってきて、 協調性など育まれるわけがありませんよね。 冷房を入れることを断られた後には、 大変不機嫌な様子で、“暑くて、気分が悪くなりました”などと言って、 早退されてしまったようです」(前出の秋篠宮家関係者)

これ典型的発達障害者の特徴です。 悠仁には顕著なる冷感鈍磨があり、冷たい葉山では2月に腰まで海水に浸かっても平気、 3月のゲレンデでは雪の上に寝っ転がる有様でしたが、逆にちょっとでも暑いところではダメなのです。突然、悠仁さまが帰宅したことに驚かれた紀子さまは、 何故、帰ってきたのかとお尋ねになられたそうです。

「悠仁さまが、教師に冷房を入れることを断られたということを告げると、紀子さまは、大変憤慨され、すぐさま、学校側にクレームの電話を入れられ、 “なぜ、悠仁が暑いと言っているのに冷房を入れないのですか?”と、学校側に問い詰められました。しまいには、“冷房を使っても、電気代くらいしかかからないでしょう”と仰られ、 “どうせ、その電気代も、うちからの寄付金で出してるんだから、 空調くらい、悠仁の希望通りにしなさい”と言い放たれたそうです」(同前)

みんなはそれほど暑くないと感じているのに、悠仁一人が暑い暑いと言い出す感覚異常者悠仁。 しかも、紀子はその狂った感覚異常者ぶりを目立たせまいとして、ほかの生徒に悠仁との同調同化を求めている。おかしな息子を通わせる学校ならば特支校が至る所にある。政府が節電呼び掛けてますけど。今、節電を呼び掛けているというのに、教室に冷房をつけてって・・・冷房を設置するにも、工事代金、業者さんの出張料等の見積、 実際につけた時の請求金額も含めてどのくらいかかるか、この親子はわかっているのかしら?

冷房がなくても、窓を開けて涼しい風を入れる、 団扇または扇子で仰ぐ、小さなハンディ扇風機を使うなど、 暑さ対策はいくらでもできます。幼稚園児の方が、ズルヒトたちよりも聞き分けがいいです。 そして、 きちんとおとなしく我慢できます。教室内の冷たい空気は感じないのかね? 国民に寄り添う姿勢全くなし! これが未来の天皇なんだよ?まあ、DNA鑑定すれば皇族じゃないんだけどね!思考が全く自己中心的。自分は何を要求しても当然だという傲慢さ。そして、曲りなりにも皇族であるからには人々の尊敬を集めるような振る舞いや心掛けが必要である、という意識が全くもって欠けているということ。

そもそも、豪華な衣装でコスプレしたり、お手振りをしたり、見える場所でだけ、 それらしく振舞うことが皇族の仕事ではない。しかし、この御仁は、 それが皇族の全てだと思って皇室に入り、30年以上経った今もほとんどその意識は変わらないと見る。税金で生活している身でありながら相変わらず勘違いしているな。筑附の寄付金は、豪邸・改修費からピンハネしていないか?

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