こんにちは。 先月3日にブータン国王が来日した際は秋篠宮家が応対をしましたが、 その席上で失礼な発言をした秋篠宮夫妻に対し週刊誌やSNS では連日避難が相次いでいる状況です。 そんななか、 週刊文春は秋篠宮家がついにスペイン王室から拒絶されたという報道をしたのですが···。
いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見づけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、 小室圭さんに関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。
さて、 秋篠宮ご夫妻の長女眞子さんと去年結婚した小室圭さんがついにNY州の司法試験に合格したことが分かりました。小室さんはかつて日本で勤務していた弁護士事務所の代表に電話をかけ今年7月に挑戦したNY州の司法試験に合格したことを報告し、 「おかげさまで合格しました。 有り難うございます」 などと話していたということです。小室さんは去年7月と今年2月に試験に挑戦し、 いずれも不合格でしたが、3度目の挑戦で念願の合格を手にしたことになります。
今回の受験者数は9609 人で、このうち小室さんと同じように再受験した人は1610人で、 合格率は23%となっておりました。 小室さんは去年11月からニューヨークで眞子さんと結婚生活を始めるかたわら地元の法律事務所で勤務を続けていて法律事務所のプロフィール写真も新たなものに更新しています。今後は現在勤めている法務助手から弁護士に変更すると見られており、その動向にはますます注目が集まります。 以上が1つ目の記事の内容です。
確かに合格したことは良いことなのかもしれませんが、 合格したことと今まで国民の税金が小室夫妻のために使われてきたことは別に考えるべきですよね。本当に警備に億単位の額が使われるのであれば、 もちろん年収だけでは補えないわけですし、 これからも国民の税金が使われることを疑ってしまいますよ。すでに合格した以上、 次はこれらについての疑惑解明について乗り出してほしいところですね。 では2つ目の記事に移ります。
さて、 先日秋篠宮夫妻は地球環境問題関連の表彰式に出席されましたが、 来日中のブータンの王女も同席されました。 当日は紀子さまが王女や2人の王子を皇居の東苑に案内され、王女と2人の王子はおよそ1時間、 秋篠宮邸で過ごしたといいます。 内情に詳しい週刊文春の皇室担当記者は、 次のように述べています。
「この日の懇談では、悠仁さまが王女の腰に手を回すなどのセクハラ行為があったとして大変な問題となっており、 ブータン王室サイドは謝罪を求めているようですこれまでにも、 悠仁さまは周囲の女性をイヤらしい目で眺められたり卑猥な言葉を投げかけるなどその言動が度々問題となってきましたそうした問題を宮内庁はなんとか内の問題として対処してきたのですがさすがに今回はお相手が国の王女ということもあって、国際問題に発展する直前まで問題が悪化してしまっているようです。
秋篠宮家といえば、昨年には眞子さんの結婚問題が、 今年に入ってからは悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題などが海外メディアにも報道され、 大変な話題となっています。 今回の問題が公になれば、 騒ぎはそれどころでは済まないでしょう。すでに国際社会、 特に欧米社会に関してはこうしたセクハラの間題には非常に厳しい目が向けられております。
作文コンクールでの盗作問題は一過性のスキャンダルで済んだかもしれませんが、 今回のセクハラ問題に関しては秋篠宮家、 ひいてば皇室そのものの存亡の危機ともなりかねません。ともあれ、 現在は悠仁さまのセクハラ疑惑の真相について調査中の段階ではあるのですが、 ブータン王室側は厳しい態度を貫き。秋篠宮家から正式な謝罪が行われるまでは一切の交流を拒否するという、 事実上の絶縁宣言が告げられることとなってしまいました。
もし仮に秋篠宮家や宮内庁が、この問題に関してブータン王室側に正式に謝罪を行うということになれぱ、悠仁さまのセクハラを認めるという事ともなりますからね。なんとしてもそうした事態は避けたいところでしょうそういった意味においても、 この問題の解決は難航しそうです。また、 眞子さんの結婚騒動などが最も有名ではありますが、 それ以前にも秋篠宮家に関しては男女関係のスキャンダルについて、 枚挙にいとまがありません。
例えば、 1990年代半ばには秋篠宮殿下のタイ人との不倫疑惑なども盛んに報じられました。 週刊文春がこの問題を追求しようとした矢先に社長宅に銃弾が打ち込まれるなどという事件も発生しています。 また、このようにタイ王室から絶縁宣言を突き付けられることとなった秋篠宮家ですが、すでに複数の欧州王室らも事実上の絶縁状態となっているようです 中でも、スペイン王室のレティシア王妃から絶縁されてしまった際のエビソードは大変有名な話となっおります。
秋篠宮殿下が複数の名誉博士号を所持していることは海外でも周知の事実となっていますが、 こういったことに外王室は大変敏感で批判の対象にもなっているのです。 私が聞いた話では、 昨年の即位礼の祝宴で紀子さまはスペインのレティシア王妃に学歴自慢をしたところ、先方から 『日本の秋篠宮家は情けない。 お金で学歴を買って何の意味があるのでしょうか。 皇位を継承する一家のすることではありません。国民に謝罪し、 愛子さんに皇位継承権を譲って引退すべきでしょう』と言われたこともあったようです。
レティシア王妃は民間出身で、オーディオ·ビジュアル·ジャーナリスト学院において修士号を取得し、 メキシコで博士課程に在籍した経験もあります。おそらく、 楽して博士号をとる秋篠宮ご主妻に思うところがあったのでしょう。案の定、 スペイン王室からは事実上の絶縁を宣言されてしまった秋篠宮家。
ニュースの評価