卜部侍従の日記に、ここまで平成皇室の恥部が…。まさか本当に週刊誌が愛読書だったとは驚きです。雅子さまは英文学を好まれますが、ここまで平成と令和で趣向が異なるとは驚きです

ラジオ日本

雅子さまが皇居に週刊誌スクラップ帳があるのを見つけになったら、まさか美智子さまがお読みになっていたとは露にも思わず『誰がそんなものをお読みだったのでしょうか…』と唖然とされることは間違いありません こんにちは!どうぞよろしくお願いいたします。

最後までご覧になったあと皆様の気持ちやご意見感想などをコメントに寄せていただけたら嬉しいです。それでは早速参りましょう。一体どういうことなのでしょうか。その内容をお伝えしていきます。 皇族方の雅な笑顔と振る舞いに心癒されますよね。皇族方が地方行幸するともなれば、沿道には多くの人が詰めかけ「〇〇さま~!」「万歳!」と声をあげています。

たとえ沿道に行けなかったとしても、ニュースなどで流れるお姿を拝見するだけで、心が温まるものです。 このような「国民と共に歩む皇室」というイメージは平成になってから、それも美智子さまによって作り上げられたものとも言えます。平成時代に美智子さまは「慈母」のごとく報道され続けて来ましたが、これは美智子さまがメディアとの攻防に勝利した結果でもあるのです。

週刊誌などに「美智子さまへの批判的な表現」が出ると、宮内庁がそれに逐一反論したり、急に美智子さまの体調が悪くなったと報じられたりすることが日常茶飯事となりました。このような光景は昭和の香淳皇后にも、令和の雅子さまにも見られない特異なものです。

あまりの電光石火の反応に「美智子さまの愛読書は女性週刊誌」などと噂されたこともありました。皇后陛下でさえ、我々庶民と同じような趣味をもたれているとは心温まるエピソードに違いありません。平成の時代に美智子さまの近くで仕えた元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように漏らします。 「美智子さまの愛読書が女性週刊誌というのは、ややオーバーな表現かもしれません。

ですが、女性週刊誌や総合誌の皇室記事を発売日にくまなくチェックされていたのは事実です」ですが皇居に住まわれる美智子さまがコンビニや書店などに週刊誌を買いに行くことは目立ってしょうがありません。そんなことしてはそれこそ週刊誌の記事にされてしまうのではないかという疑問があります。

「美智子さまに仕える侍従職の一人が、登庁中に発売された週刊誌を買い、登庁後に皇室記事を切り抜いてスクラップ帳に貼りつけ、資料として美智子さまや職員らと情報共有していました。記事の内容によっては出版社側に訂正や謝罪の要求をしました。

ネットで全文が読める週刊文春電子版で、地裁段階の判決後の記事があるけど、覗きはスマホをかざす形で、同じ学校の女子水泳部員に対して行われ、スマホを貸しただけの生徒も退学処分になっているようです。転退学を命じられた生徒は8名。

たとえ被害者女子との示談が成立していても、自主退学を促されて、実行犯でない男子も処分対象に。逆にいれば、今やこれほど破廉恥罪は高校生でも許されない大罪だというべきです。窃盗罪である万引より重い処分ですね。浜松商業高校で、女子部員の入浴中の女湯を覗こうとしただけでも退学処分になった生徒らが、ツクフでのあの肝試し痴漢犯人への大甘体制を聞いたらさぞかし憤激するでしょうね。

やはり最上級国民なら性犯罪もやり放題ということになるのでしょうか。 見て子さんの週刊誌スクラップブックには書き込みや赤線が入っているのか、代替わりの前に、来たるべき雅子さまという”御所進駐総司令官”に見られないように、泣く泣くお炊きあげされてしまったとの記事もありましたが、見て子の全人生が詰まった思い出の週刊誌謀略作戦記録帳を果たして本当に見て子が手放したのかどうか、私は疑問に思っています。

なぜならば、ああいうマスコミに向かってつきまくった嘘とは、後から自己矛盾を指摘されないよう、常時側近によるアップデートが求められるからで、当の宮内庁が過去記事スクラップを処分してしまっては、ここの熱心な皆さんからなどから、あっさり見て子の発言矛盾を突かれかねないからです。密かに高輪皿屋敷へ持ち出され、いまは赤坂仙洞御所内の何重にも鍵のかかる小皿秘密部屋にしまわれているはずです。

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