紀子さまが陛下のカルテを…不審な行動を知った陛下が放った言葉…秋篠宮さまの容態が心配な状況なのに、眞子さんは●●を計画中!

ラジオ日本

紀子さまが陛下のカルテを…不審な行動を知った陛下が放った言葉…秋篠宮さまの容態が心配な状況なのに、眞子さんは●●を計画中!

こんにちは。 先日天皇陛下が年2回受けられている検診で、 前立腺がんなどの可能性を調べる腫瘍マーカーに 「やや懸念される傾向」 見られました。陛下御自身には自覚症状はなく、普段通りにお過ごしのことですが、 この報を耳にした秋篠宮家の紀子さまが、 またも暗めたと週刊誌の女性セブンが報じています。

今回はそちらについ書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、 眞子さんの最新の動向に関して紹介いたします。 ここからは一部引用を含みます。 さて、 先日小室圭さんがNY州の司法試験に合格しましたが、その喜びが隠せないのか小室夫妻は周囲にクリスマス休暇の予定を明かしているといいます。

内情に詳しいNY 在住の皇室ジャーナリストは次のように述べています。 「12月中旬から入るクリスマス休暇の時期に、眞子さんと小室さんはブラジルに新婚旅行に行くそうです。すでに航空券やホテル、 現地のガイドやドバーも手配していると聞いていますよ。 なぜハネムーンの旅先にラジルを選んだのかといえば眞子さんにとって同国は美しい思い出が詰まっているからに他なりません。

というのも、 結婚前の2018年7月眞子さんは内親王としてブラジルを訪問しています。同国には200万人近い数の日系人が住んでおり、 昔から皇室への親しみは非常に強いものがあります。 当時はリオデジャネイロやサンパウロのうな大都市のほか、アマゾン川流域のマナウスやベレンを訪れ、 各地で日系人の熱烈な歓迎を受けました。訪問時の日系人との交流には、 眞さんもとても感動している様子だったと聞いています。

このように輝かしい日々を過ごしたブラジルで小室さんと感動を共有したいという気持ちがあるのかもしれません。実際にお二人はとても楽しそうにハネムーンのことを語っていたとも言われています。 眞子さんがリオのコルバードの丘に立つギリスト像やマナウスのアマゾナス劇場で見た風景 ベレンの市場の活気を楽しそうに小室さんに話していたそうです。

2人で早く行きたいねと、 顔を見合わせながら盛り上がっていたと聞きましたよ。 小室さんは来年1月ともいわれる面接と宣誓式を済ませれば、 正式に弁護士として登録されます。 思い描いていたNYでのセレブ生活のスタートを、ひそかに祝おうと計画を立てていることでしょう」。 以上が1つ目の記事の内容です。

なんといいますか、 小室さんの評価は未知であるにも関わらず報道の内容が全てが年収のことだけで、 人間性は全く分からないことに相変わらず不安を覚えますね···。 眞子さんについても、 新婚旅行やパーティーなど楽しまれることは悪いことではありませんが、 これまでの経緯を考えると浮かれてばかりいられないはずですよね。 では2つ目の記事に移ります。

さて、 天皇陛下は11月6日、東京大学医学部附属病院で前立腺のMRI検査を受けられました。 検査結果は後日公表される見通しとなっていますが、 今のところ陛下に自覚症状はなく普段通り過ごされているとのことです。 ところで今回、 天皇陛下は検査を受けるにあたって宮内庁病院を用いませんでしたが、 その理由について事に詳しい宮内庁職員は次のように述べています。

「もともと皇族方の健康情報は最高機密であり、 一部の関係者しか知り得ません。 ですが宮内庁病院では最近情報流出が続いており、 それを警戒して外部の病院を用いたのだと思います。最近の情報流出と言えば、 秋篠宮殿下の健康状態流出が記憶に新しいです。立皇嗣の礼のリハーサルにおいて、手足の震えで何度もリハーサルが中断されたことが週刊誌により暴露されたのです。

最初に秋篠宮殿下手の震えを見せられた際には、 その場にいた関係者らは寒さためだと思い空調を調節し温度を上げたのですが, , それでも殿下の震えは止まらなかったようです。最初にその異変に気付かれたのは紀子さまでした。 殿下に対し、 思いやりに満ちた優しい調子でどこか体調が悪いのですか?と仰られたのですが、殿下がもうこれ以上は続られないと返答されたために、この日のリハーサルは途中で中断となりました。

このように秋篠宮殿下の健康状態悪化が周知の事実なったのですが、 当時は処方されいる薬の名前すら宮内庁病院から流出してしまったことに驚きを隠せませんでしたよ。 こうした事情があるため、今回陛下は宮内庁病院ら東大病院にしたというのが真相のようですが。より具体的には、紀子さまか宮内庁病院に連日のように電話を寄こし、『天皇陛下のご容態はどうでしょうか』 『カルテを送っていただければ、 秋篠宮家付の医者にそれを診てもらって、 セカンドオピニオンとして役立てい』などと要求していた背景もあるようです。

紀子さまは口先では天皇陛下の健康を心配していますが、 実際には面白半分で請求して、何かあればマスコミなどにそれを売りつけることは火を見るより明らかです。 というのも紀子さまは、 昨今の秋篠宮家の内情がマスコに筒抜けな原因が、 天皇家の陰謀であると誤解しておられるようなのす。

さすがにこうした紀子さまの思惑には陛下もほとほと呆れていで、 側近の職員に対し 『昨年から問題ばかり起こしているうですそろそろ歯止めをかけないと大変なことになりますね』とおっしゃったとも伝え聞いています。 秋篠宮家の暴走を止めるは一家そろって皇籍離脱しかないのかもしれません」。

以上が2つ目の記事の内容です。確かに医者であれば情報共有のため必要に応じて医者同士でカルテを見せることもあるのかも知れませんが···。 いくら皇族といえども、 天皇陛下のカルテを紀子さまに見ることはできないと思いますよね。ましてや雅子さまにも見せていないならば、 紀子さまに見せるなんてことは絶対にできまよ。

すてに周知の事実ですが、 秋篠宮家から天皇を出すことが紀子さまの最終目的でもあります。 今回カルテを求められたのは秋篠宮家を天皇の血筋で繋いでいくという紀子さまの意志の現れかもしれませんが、

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