宮内庁「何が何でも隠し通せ!」眞子さんの妊娠が公表されない本当の理由は紀子さまの●●にあった!

ラジオ日本

宮内庁「何が何でも隠し通せ!」眞子さんの妊娠が公表されない本当の理由は紀子さまの●●にあった!

こんにちは。 すでに3度目の司法試験を終え、 現在は合格発表待ちとなっている小室夫妻。 日本のみならずイギリスのデイリーメール社なと、 相変わらずお二人に対して関心の目が寄せられている状況です。 一時期は眞子さんのお腹のふくらみや産婦人科への通院を根拠に、 妊娠しているのではないかと各週刊誌は報じていましたが
ここにきて新たな展開をスクープしているのです。

どうやら、 眞子さんの妊娠説を嗅ぎ取った紀子さまが 『ある指示』 を下したようなのですが···いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 まず1つ目は、 天皇家に関する話題をお届けします。

ここからは一部引用を含みます。 さて、 いまだに収束する気配が見えない新型感染症ですが、 皇室でも足踏み状態が続いています。 天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会中止も先日正式に決定しましたし、 今夏のご静養も取りやめとなっている状況です。 このままでは皇室が国民からいっそう遠ざかってしまいかねないとして、皇室制度に詳しい名古屋大学大学院の、 河西秀哉准教授は次のように述べています。

「陛下が国民と苦楽をともにするという象徴の務めを果たすには、 地方の方々と触れ合うことも重要です。 オンライン交流では、 リアルに及ばないこともある。 その意味でも御用邸へ行かれ、 エ夫をしつつ人々と直に交流する機会は大切なのですが···。また、 令和になってからまだ一度も実現していない園遊会についても、 開催が難しいことは重々承知しています。

しかしながら、 それでも参加人数を絞るなどもう少し検討してもよかったと思います。 というのも中止の決定は、 行動制限もなくまさに世間が『ウィズコロナ』に向けて動き出しているタイミングのことでした。 そのような状況下で日本国の象徴である陛下が開催を取りやめられたとなれば、 その整合性を気にする人はいるかと思います。 これを機に、 今後のご公務全体のなかで園遊会のあり方自体をどうするのか、 考えるべきかもしれません。

ある意味、 イギリス王室のように日本の皇室もSNSやユーチューブを活用すべきなのかもしれません。 実際にエリザベス女王は1952年の即位以来、 ラジオやテレビなどでメッセージを発信し続けてきました。 王室側もまた、 メディアから映像を借りるなど発信に趣向を凝らしており、 この手法を北欧やベネルクス三国の王室も倣ってきたのです。 ところが宮内庁といえば、 陛下の新年のメッセージなどをホームページにアップしていますが単なるアリバイ作りという印象しか受けません。

役所ではなく 皇室のHPを新たに設けて発信しなければ、 全世代に向けたメッセージにはならないのではないでしょうか。あらゆる点で宮内庁は出遅れており、 陛下が国民の前にお出ましできない状況について、 本当に深刻に感じているのか大いに疑問です」 以上が1つ目の記事の内容です。記事では天皇皇后両陛下と国民の距離感が離れてしまっていると書かれていますが···。

正直なところ、 国民に寄り添う天皇陛下と皇后陛下が、 国民から遠ざかるとは思いませんよね。 愛子さまについても、 皇族の中でも特に特別なご存在ですし天皇陛下の直子ですからご聡明な判断をされていると思います。 では2つ目の記事に移ります。 さて、 3度目の司法試験結果待ちとなっている小室夫妻ですが、 秋篠宮さまは試験の合否については特に気にされていないことが明らかとなっています。そんな中、 『子作りだけはしないで欲しい』 と要求していることを、 週刊誌の 『女性自身』 がスクープしています。

内情に詳しい同誌の社会部デスクは、 次のように述べています。 『圭さんは決して無職というわけではありませんが、 ニューヨークで地に足のついた生活ができているというふうに、 秋篠宮さまは捉えておられないということなのでしょう。 仕事と試験勉強をしながらそこに子育ても絡んでくると何かがおろそかになることは十分予想されますからね。 課題をひとつずつ解決して行くようにと、 秋篠宮さまから小室さん夫妻に伝えられて、 夫妻側もそのことに理解を示していると聞いています。 しかしながら、 秋篠宮さまの想いと相反するようにこれまで日本の各週刊誌は、 眞子さんが妊娠しているのではないかと繰り返し報道してきました。 その根拠として、 眞子さんが頻繁に大学病院に通われていたどいう事実が挙げられます。

通院を続けられた理由として、 まずはどなたかのお見舞い、次にご自身の受診。 渡米前に複雑性PTSDであることが明らかにされましたから、その治療に関するものやそれ以外の何らかの疾患が定されるでしょう。 あとは、 やはりご懐妊に関連したことが予想されます。 実際のところ、 これまで眞子さんは30歳までに結婚したいということをずっと言ってきました。 それは日本人女性の平均初婚年齢であると同時に お子さんを2人、 可能なら3人は授かりたいという思いがあったからだとされています。 その意味では、 お子さんをそろそろと考えるのは自然のことではないでしょうか。

しかしながら、 各週刊誌ではこうした報道がなされているものの、 現在に至るまで眞子さんの妊娠に関して宮内庁からは正式な報告はされていません。 というのも、 眞子さんの妊娠疑惑について各社が報じた際、 紀子さまは大変驚かれたご様子でYに住む眞子さんに、 何度もコンタクトをとられたようなのです。 おそらく、 その時点で『小室圭さんがNY州司法試験に合格するまでは子供を作らない』 ということを、 強く念押ししたのでしょう。 それでも不安が頭から離れない紀子さまは、 『もし子供を出産したら、 金銭支援は全て打ち切ります。仮に妊娠報道が事実なら、 今すぐ降ろしなさい』 とまで仰られたとも聞いていますよ。

果たして、 本当に眞子さんが妊娠していたのかは分かりませんが、 仮に妊娠していたのだとしたら、 紀子さまの指示に従って降ろした可能性もあるかもしれません」このように、 内情について詳しく述べた社会部デスク。 秋篠宮家の名誉のためならなりふり構わない紀子さまに対し、 再び国民の怒りがぶつかるかもしれません。 以上が2つ目の記事の内容です。 おそらく小室圭さんとしては、 産んじゃえばこっちのものだし養育費を宮内庁に請求出来る、 くらいには思ってそうですよね。

結局小室夫妻の考えなんてお見通しですし、 秋篠宮家とたとえどんな約束をしていようともお構いなしだと思います。 これまで小室家には散々国民の税金を使われてきましたし、 今さら彼らの言い分を信じるほうがバカと言わざるを得ません。というよりも、 子作りの時期について議論する前に一刻も早くまともな仕事に就くべきだと思いますよね。「税金を使っていつまでも小室夫妻に支援し続けるのは、どう考えても間違っている」と思った方は、

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