宮内庁職員が激白！紀子さまの裏工作に久子さま激怒！かねてより対立していた二人… 皇室で孤立する秋篠宮家

眞子さんがアメリカに飛び立ってからも、悠仁さまの進学問題や33億円とも言われるお引越しなど、まだまだ問題だらけの秋篠宮家。そんななか、再び大問題ともいえる出来事が起きました。

なんと、紀子さまの『ある発言』により円宮家の久子さまが大激怒したようなのです。いったいどういうことなのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、皇位継承における憲法改正についての話題をお届けします。

ここからは引用を含みます。さて、現憲法では天皇について「この地位は主権の存する日本国民ので総意に基づく」と規定されています。時代はまさにサイバー戦争のていを要してきましたが、昨年の
自民党総裁選やその後の総選挙でもネットの活用が話題となりました。いわば、ネットで好印象を植え付けることも容易になっているからです。実際、眞子さんの婚約から結婚に至る諸々の事象については、皇室が発表したのではなく報道機関が発表し、「宮内庁長官が後追い記者会見などを行ってきた背景もあります。

皇室発表ではないため、憶測が相当あったことは眞子さんの結婚会見時の発言からも明らかになっています。さらに、小室圭さんが当時公表した6万字に及ぶ文書についても、直接かかわりの、ある秋篠宮さまが「あれを読んでどのくらいの人が理解できるか」と、疑問視されてきました。一方の入 1. 西村宮内庁長官は「非常に丁寧」「理解できた」と、述べながら、小室文書を絶賛したわけですが、結局は泥を塗られた形になったわけです。まさに宮内庁の川長官といえども、天皇・皇室と心が通じていない。

現実を晒した形になりました。また、作家で皇族の血を引く竹田恒泰氏は、「産経新聞にてこのような持論を述べています。「戦前の宮内省は天皇直属の機関で、皇室を守る役目というか皇室の真の姿を報知する機関でした。しかし戦後の宮内庁は皇室を行政的に管理するだけで「守る』任務はない。

従って、マスコミが憶測や間違った記事を書いても反論し訂正を要求することなどしないわけです。
そうなるとメディアが多様化し、なかには暴走ともいえる記事を書き上げる者も出てきます。特に近年は SNSにより、民間人一人ひとりが情報の発信者になってきました。もっと言えば、日本人になりすまして SNSで天皇廃止論さえ発信できる状況です。これは非常に恐ろしい事と言えるでしょう」なるほど。 4 確かに、国民の総意は総選挙などに反映されると!

なれば、外国からの選挙干渉もある今日では、国民の総意が外国の干渉で歪められることは容易に想像できるかもしれません。ところが、直子さんの強行結婚問題があって以降は、天皇家を支える皇室に不安を抱かざるを得なくなってきた国民が増えているのも事実です。いまも週刊誌などが真偽を織り交ぜて。

様々な情報を発信していますが、一国民には信じていいのかどうか、さっぱり分からないのがい現状です。元来、「国民の総意」には現在を生きる日本人だけでなく、過去に生きた日本人を含み、さらにはこれから生まれ来る日本人までも含むという幅広い解釈もあります。反日外国人が発した文章に、日本人が何万と「いいね」を積み上げ、それが「日本の総意」にならないとも限らないわけです。こうした「国民の総意」で万一皇位が廃止されたば、皇室のない『ニッポン』となり、在来の1 「日本」ではなくなる可能性もあります。

それは「本当に日本国民の多くが望むことでしょうか。おそらく多くの国民は、それだけは断じて許されないと思っていることでしょう。憲法改正でやるべきことは9条よりも、まずは天皇条項について検討していくべきではないでしょうか。以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか? 確かに天皇条項について考える事も必要でしょうがまずは直系男系女子である愛子さまの継承第題位を決めるべきだと思いますよね。