合格を掴み取った小室さんだが、 そこまでの道のりは平坦ではなかった。17年9月に眞子さまとの婚約内定が正式発表され、18年3月に納采の儀を執り行う予定だった。
しかし、17年12月に実母、 小室佳代さんが元婚約者との間に金銭トラブルを抱えていることが報じられ、 結婚関連儀式も延期されることに。
18年8月からアメリカでの弁護士資格取得を目指してニューヨークのロースクールに単身留学していた小室さんは、19年5月にコースを修了し、 学位を取得。
21年9月にアメリカでの就職先が内定したことも受け、10月26日に眞子さまと結婚。
11月12日には、 小室さんが元婚約者と面会し、金銭トラブル解決を相互に確認したことが代理人弁護士から発表された。
ニューヨークに移住してからは、 現地の法律事務所で法務助手として勤務するかたわら試験勉強に励んでいた小室さんだったが、 昨年7月と今年2月の試験ではともに不合格。
ネット上では、今後を憂う声や、 弁護士事務所からの解雇を懸念する声が相次いでいた。
NY州司法試験再々受験者の合格率は23% なのによく小室圭が合格したものだと不思議に思います。
この試験も正規のルートで合格したのか?。
まず、今回の試験は合格発表前から不審な動きが多々ありました。
まずは、 法律事務所のスタッフ写真の差し替え!。
普通は、 合格した後に交換すると思います。
ましてや、 二回連続不合格で三回目も不透明なのに写真を差し替えるのは不自然です。
また、自民党の議員が発表前に 『合格おめでとうございます』 のツイートをしています。恐らく、この議員が水面下で動いていたのでしょうね。だから、合格する事を分かっていた!。
今回の試験は小室圭にとっては「出来レース』 だったのです。勿論、秋篠宮家の心情をおもんばかって自民党と宮内庁、 外務省が動いたんですけどね。
おまけに誰がtweetしたのか知らないが、小室の合格発表前に「合格おめでとう!」のフライング情報が相次ぐ。(つまり小室が合格することを事前に知っている人間が何人もいたということだ。
悠仁の伊勢参りの名古屋観光ホテルでのダブルブッキング騒動の際に、 丘みどりさんがドタキャンされたのは結婚披露宴が原因だと招待状をアップした人間がいたそうだが、後にそれは嘘だった事が分かった。
こんな手の込んだ捏造をするくらいなので、秋篠宮家の周囲には彼らをサポートする何か組織的なものが存在するのだろうな)。
これだけ試験前に「匂わせ」が相次げば、どんなバ力でも「ああ、小室は今回合格するんだな!」って分かると思う。恐らくだけど、 眞子さまはもう30歳なのでそろそろ子供が欲しいし、もういい加減に日本にも戻りたい。
でも小室が試験に合格しない限り、 表面的にも小室の収入が安定しない限り、二人に子供を産ませる訳にはいかないし(税金使って子供を育てるのか!と国民から非難されるので)、 又日本にも帰国させられない。
なので二人に子供を産ませる為にも、又二人を里帰りさせる為にも、 小室の今回の試験合格は必須だったのだろう。じゃあどうして2回も落ちたのか? と言えば、 それはやはり最初はアメリカ側も不正に小室を合格させるのを拒んだのかな? という気がする。
でも小室には自力で合格する気も勉強する気も更々無いし、試験に合格しないといつまで経っても批判されるし、このままの状態だと眞子さまはいつまで経っても妊娠出来ないしで、とにかく今回は絶対何が何でも合格させないといけなかったのだと思う。
外務省が 「未来の天皇陛下の義兄夫妻を路頭に迷わせるようなことがあってはならない!」と言ったそうだけど、 今回小室を合格させるのに政府は一体どれだけの税金を費やしたのだろうか?。
2回も試験に落としたアメリカに今回翻意させたのだから、 今回政府は相当のお金をアメリカに積んだのではないだろうか? 。
ところで今回の茶番劇の黒幕は緒方貞子さんだと言われているが、 でも皇族でもない彼女がここまで小室夫妻に肩入れをする理由は無く、なので絶対彼女は「誰かに頼まれて」サポートしたんだよね?。
勿論、緒方さんも政府も断れない程の権力者に。最も緒方さんが統一教会関係者だったって言うなら話は又違ってくるだろうけどさ、、、。それにしてもアメリカには本当に幻滅したよ!。
ニュースの評価