「日本終わりだ」隣国が日本に灯油の輸出規制‼︎日本はノーダメージで隣国が絶句…

ラジオ日本

「日本終わりだ」隣国が日本に灯油の輸出規制‼︎日本はノーダメージで隣国が絶句…

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです!「日本終わりだ」隣国が日本に灯油の輸出規制‼︎日本はノーダメージで隣国が絶句…ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、この動画を気に入っていただけた方は最後にチャンネル登録・高評価を頂けると嬉しいです。

隣国いわく日本は灯油やガソリンの9割は隣国輸入に依存しているようで、これを規制すれば日本は困るだろうと思っているようです。ですが、実際は9割の国産で日本は賄っており輸出規制をすればむしろ隣国が困ることになるのです。意地を張る隣国は実に見苦しいものです。

記事を見てみると、 「日本が軽油と重油の輸入量を全て隣国で調達することが判明しました。2021年の日本のエネルギー白書によると、 2020年に日本が輸入した石油製品のうち、 軽油と重油は100%隣国から輸入していたことがわかりました。このほかにも隣国産への依存度が高い石油製品は灯油ガソリンの順番となりました。」 以上が内容になります。記事では日本が隣国からほとんど輸入しているような書き方をしていますが、 実際のところは日本は商品の大半を国産で賄えているのです。

1部を海外から輸入しておりそれが全体の約14%となっています。 この14%は軽油となっており、つまり残りの86%近くは国産のものということになるのです。隣国が言っているのは、この14%が隣国から輸入している分でそれが全て隣国から輸入しているというだけの話です。ガソリンについては186万キロリットルを隣国から輸入していますが、 それは全体の消費量の4.1%に過ぎないと言われています。ただ一部を隣国から輸入しているというだけの話なのにあたかも日本が隣国産の燃料に依存しているかのように隣国メディアは報道しているのです。

明らかに誤解させる意図があってやっているとしか思えません。また別の記事では「日本と隣国の貿易をめぐる対立が深まる中で、 隣国が灯油の対日輸出を禁止すれば日本で燃料費の家計負担が増す可能性があります。日本では灯油消費の約9割を国産で賄っていますが輸入の大半は隣国産となります。隣国政府が供給停止を伴うような禁輸措置を打ち出したり灯油を燃料源とする簡易ストーブやファンヒーターを頻繁に使用する北日本が厳冬に見舞われたりすれば、供給不足や価格上昇を招くだろうと専門家は予想しています。

ある専門家によると『隣国が対日灯油輸出を禁止すれば日本で厳しい需要逼迫となる公算が大きい』と述べた上で隣国産への依存が高まる冬季はその影響が強まると分析しました。 日本の灯油輸入は以前約79%が隣国からだったことを政府の統計が示していました。専門家は『隣国による禁輸措置となれば、日本は中国とシンガポールに目を向けるだろう』との見解を示しました。日本側は『日本と隣国の通商対立激化をそれほど懸念していない』と説明しました。

日本側は『日本と隣国の通商対立激化をそれほど懸念していない』と説明しました。ですが、灯油が隣国の輸出規制の対象となった場合には代替手段を考える必要があります。国内での生産拡大や隣国以外からの輸入冬季前の在庫積み増しといったいくつかの選択肢があります。」 以上になります。記事を読んでみるとここに出てきた専門家は隣国の言い分をそのまま信用してしまったようなことを言っていました。これは専門家として致命的な分析力のなさを露呈してしまったと言えるでしょう。

隣国が輸出禁止にしたとしても需要は逼迫大きいというのがその他の人たちの見解になるようですね。代替手段に関しては「他から輸入しないと困る」とは一言も言っていませんからね。 むしろ隣国産を止める良い機会だと捉えているのかもしれません。隣国が止めたところで日本は何も困りません。 それでるのは隣国の輸出企業だと思います。むしろ日本は燃料を隣国に売っている立場だというのにこうして実態が歪められていくのは何とも言い難いですね。日本から離れたいのなら勝手にすればいいと思いますがこれを行って困るのは100%隣国だけだと思いますけどね。

日本と隣国を巡る話題はこんなものが他にもありました。日本の石油・天然ガス開発企業であるインペックスが島根・山口県沖の日本海で確認した天然ガス層は隣国の排他的経済水域(EEZ)内ではないことが伝えられました。外交家によると、日本と隣国の外交当局は関連情報を共有し、このような事実を確認しました。半島と日本の間の海域は23.5~450海里、中国との距離は80~350海里となっています。

これにより、 国際法である国連海洋法条約に基づいて200海里 (370km) を基準に境界を定めれば、 各国が主張する排他的経済水域(EEZ) が重なります。日本と隣国の両国は中間線を定めて、この問題を解決しようとしましたが、 結局合意には至っていません。日本の石油・天然ガス開発企業であるインペックスが発見したという日本海の石油・天然ガス層が問題になったのもこの地点が日本と隣国との間で主張するEEZが重なる地域に該当するのではないかという指摘が提起されたためです。

インペックスが公開した試掘の位置は島根県浜田市から約130km、 山口県萩市から約150km離れた地点となっています。水深は約240mとなっています。 ところが、 これは隣国のキョンサンプットのポハンからも150~160km離れた地点になります。ただし、日本と隣国は1974年に「日本国と隣国との間の両国に隣接する大陸棚の北部の境界画定に。「関する協定」を締結し隣国に属する大陸棚の部分と日本に属する大陸棚の部分を基準に境界線を定めています。

これは日本と中国と隣国の3か国間で締結された唯一の境界画定協定でもあります。今回の掘削場所は、まさにこの大陸棚の北部の境界画定に関する協定に基づいて、日本側の境界に属していることが伝えられました。また、今回の掘削場所が隣国の排他的経済水域(EEZ) が重なる 「中間海域」ではないという点も確認しました。ただし、隣国政府はあまりにも掘削地点が隣国側のEEZに接近しているだけに、今後その可能性を排除していません。外交部関係者は「この機関の関連活動を綿密に注視している」と明らかにしました。

ではこの記事についていくつか反応が寄せられていますので、一部をご紹介します。

食品は不衛生だったり発ガン性物質だったり大腸菌だったり何も輸入しなければ良いのに、止めた方が日本は安心だと思うのですが、どうしても欲しいと言う人はネットで隣国から買えばいい自己責任で、

では隣国さん、実際にやってみたらどうなるか、やってみて下さい。恐らくNO JAPANでの航空会社と同じような状態になるでしょう!

日本で灯油の生産設備増強すると、供給過剰になるので、効率から一部輸入してる。たまたま隣国で灯油が余って買ってくれといわれたので、付き合っているだけ。輸入元は、確か農協だったかな。

韓国に、正しい知識を有する、専門家、いましたっけ。何事においても、事実を正しく把握しようとせず、韓国が、優越していると、思いたい一心だけでしょう?もう少し、まじめに、自国のことを心配される、人物はいないのですか?

どんな専門家だよ?これって精製の話?両国とも産油国じゃないのに何言ってんだか?備蓄量から言ってもやる気があれば灯油も軽油も全然国産で事足りるんじゃないの?

なんとなく、隣国に忖度していると感じがします。日本で、石油精製した油を輸入しているのは、どこの国ですか?日本は、輸出してますよね。空で帰るのが、もったいないから、日本が輸入しているだけ、それを言わないのは、おかしいのでは?主に農協だともね。

どこでも輸入できるものを止められるのと、日本にしか輸出できないものを止めるのはその重みが違うと思いますが、まさか同じと考えてるの?

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